ウディ・アレンの映画ファンのコメント
人生万歳!(2009/米) |
ウディ・アレン版「素晴らしき哉、人生」 ここ数作は傑作揃いだけど、その中でも特に傑作だと思う。 自分の人生がなんとなく幸運に思えた。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] | |
アレンの原点とも言うべき皮肉なひねくれ幸福論だが、かつてのように彼自身が演じていたら、ボリスはもっと神経症的とげとげしさを呈しただろう。アレンの老練なゆとりが、ラリー・デビッド演じるボリスの厭世感に正等なポジティブさを与えていて妙に心地よい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
ウディ・アレンのウディ・アレンによるウディ・アレンの出ない哲学コメディ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |