★4 | アクション映画としてお手本だと思う。トルコを舞台にしたところがシリーズ他作品に比べて今も異彩を放っている理由かな。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 好きだなあ。歌も今でも口ずさむし、列車内でのスリリングはピシッと決まっている。作品としても秀作だなあ。他作品に比べて欠点がほとんどない。女優は物足りないけどね。 (セント) | [投票] |
★3 | ダニエラ・ビアンキの髪の色が印象的。ボンドの性格を印象づけた。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ジェームス・ボンドは自らは攻撃をしかけない。次々に襲ってくる難題や強敵に対処する守備の人なのだといううことが良くわかる。名ディフェンダーぶりに喝采できたのどかな時代が懐かしい。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | スパイというのは、時として罠と知りつつ飛び込んでいく覚悟が必要なのだろうが、ボンドの場合、それが日常化しているというとんでもないことが発覚した一本(笑)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 美形のボンドガールとテーマ曲。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 昔の中学生は、この「全裸+首に巻いた黒いベルベットのリボン」で「ご飯三杯イケタ」そうです(ダンナ談)ナルホド。 (ボイス母) | [投票(8)] |
★3 | ダニエラ・ビアンキの美しさ以外に見るとこなし。ラストのおばはん弱すぎ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 私は断然「地下宮殿」だね。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 一作目よりもさらに充実の出来栄えの、(テーマ曲、ボンドガール含め)あらゆる意味で脂乗りまくりの第二弾。そして今回のボンド、何げにことわざ好き(訳者のオリジナル?)。 (くたー) | [投票] |
★3 | いやあ笑った笑った。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 東西冷戦下の暗号解読機争奪戦を放っぽらかし、スペクターの私怨が物語の根拠ではアホらし過ぎる。前半、イスタンブールの旅情感は良いが物語りは停滞。オリエント急行の長いシークェンスは流石だが緻密には遠い。終盤はオマケ的お徳感と蛇足感がせめぎ合う。 (けにろん) | [投票] |