「正義と真実を求めて叫べ!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
新聞記者(2019/日) |
内閣情報操作室。☆3.7点。[Reviewでは情報と日本という点で妄想をアレコレ] [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] | |
よく作ったとは思うけど、かなり退屈。もうちょっとドラマ的演出を上げてほしい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
脚本が浅い。これじゃ性善説にすがるお人好しの新聞記者の話しにみえます。サスペンスを生む仕掛けなど皆無で、今さら全国民が知っている話しをならべて問題を提起したり告発したつもりになられても困る。望月衣塑子さんは断固、抗議すべきじゃないですか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
描かれている内容は「玉石混合」なれど、当時の安部政権に対する批判をここまで露骨に表現した製作陣の心意気は買いたい。権力側の主人公(松坂桃李 )の上司が言い放つ、「この国の民主主義は形だけでいいんだ」という台詞は心に突き刺さった。 (AONI) | [投票] |