★5 | 少女の赤い服に涙。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 希望を、それを失った人や失いかけている人に与えることは容易くない。だからこそ、彼の人間的な弱さ(しかしそれはあくまでも、彼が人間的である証拠だ)も含めて、シンドラーという人は偉大だと思う (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | スピルバーグにしか撮れない。敬意を込めて。97/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | これは軽々しく評価できないぞ。テーマがあのポスターに集約されている。TV等で見る人はどうするんだろ?? (fufu) | [投票] |
★5 | ラストを見て改めて、事実であること、歴史がつながって現在に至っているのだと思った。映画の内容を考えるよりも、感じ取ることが大事だと思う。 (kenjiban) | [投票(3)] |
★4 | 赤い少女は素晴らしく強く悲しい存在でした… (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | 劇場での鑑賞を見逃したので、最初からばりばり、緊張してしまって、身動きできず、ビデオを入れ替えるところで、やっと一息つけたんです。 [review] (kazby) | [投票(8)] |
★4 | 実際こういう人がいたんです。それだけですごいと思うんだけどな。 (YUKA) | [投票] |
★5 | Whoever saves one life,saves the world entire. [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 流石だとは思うがそつがなさすぎるせいか思ったほど深みに入っていけず。出来が良すぎるとあまり入り込めないというか。良くも悪くもスピルバーグという印象を受けた。★3.5 (ドド) | [投票] |
★5 | 人を人と思わない扱い、人間の醜い部分を曝き世の悪夢の園が鮮明に描かれている。目を背けたくなる惨忍極まりない映像。実在という言葉に正気を失う思い。映画=観賞は感傷に変わる。現在に至る迄の歴史。自分も同じ人間である以上しっかり意を築きたい。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 泣かせられる場面がいくらでもあるのに、さらりと流して最後にまとめて持ってくる。いちば〜ん最後は蛇足気味。 (W-TKY) | [投票] |
★4 | やはりスピルバーグ。常に画期的なことをやってくれる姿勢に頭が下がります。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 彼に対する批判は色々あるだろうが、それまでのフィルモグラフィーの流れから思い込みで批判するのは、如何なものか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 面白いとかつまらないとかを論じるべきではない。演出の上手下手を論じるべきでもない。「映画」が教材として後世に残る「文化」にもなっているという証。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 歴史に刻まれた事実という重みがある。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★5 | シンドラーや杉原千畝に助けられた人、その子孫は生涯忘れる事が出来ないだろう。 (hidering) | [投票] |
★3 | 多分スピルバーグは映画監督としてのさらなる名声欲しさではなく、一人のユダヤ人としての使命感に突き動かされてこの映画を作ったのではなかろうか。主人公の心理にもう少し焦点を当てて欲しかった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★4 | ユダヤの人々が受けたナチスの仕打ち 歴史で聞かされた話が目に飛び込んでくる
顔をそらさず忘れてはいけない真実。 [review] (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 評価をどうこういうには題材が重すぎた。そのテーマに見合った撮り方がされていて、さすが才人スピルバーグといったところ。
こちらは所詮見ているだけの人だけど。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | こんど6時間版が、公開されるとか・・・。題材が重いだけに、長すぎるかも・・。 (JEDI) | [投票] |
★2 | 現実の出来事を勧善懲悪の枠で描くことは出来ない、ということをスピルバーグが理解しているのなら、SSの所長を異常者として描く必要はなかった・・・ [review] (G31) | [投票(18)] |
★4 | 当時のドイツ人でもこのような人物がいたという事を初めて知り、驚いたもんです。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 限り無く5に近い★4。シンドラーの感情が伝わりにくかったところが惜しい。あの少女を見たところでシンドラーの気持ちにぐっと近付けた気がしたのですが。それにしてもとっても感動です。号泣です。ほんと。 (megkero) | [投票] |
★3 | 銀幕から観客に向けて真正面に照射される、目のくらむようなスピルバーグ的「光」に誓って、不用意に戦争悪だの、一人物の善行などという言語化可能なテーマ形成を慎もう。生きながらえたことを判った瞬間のユダヤ人たちの安堵の表情だけを我々は心に想起すべきなのだ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 公開当時、露骨なアカデミー賞狙いの作品等と揶揄されもしていたが、そんなこと関係ないですよ、全く。スピルバーグはこんな映画も撮れると分かっただけでも彼の才能のすごさを感じます (ぼり) | [投票(1)] |
★5 | 聖人ではないかもしれない。でも、多くの人間の命を救った。それで充分。誰も聖人なんかにはなれない。だけど誰かを救うことはできる。MY座右の銘。 (カー) | [投票(2)] |
★5 | 自分は映画を観る時「何が言いたかったのか」を一番大切にしています。だからこれ程までに言いたい事が伝わる映画には、心を動かされずにはいられません。 (m) | [投票(4)] |