★5 | たまらん!自分の葬式で上映してほしい映画の1本(←マジ)。 (0110110) | [投票] |
★4 | エルビスを崇拝するアメリカ人を解り易く映像化。エルビス自体よりそれを崇拝する人間に興味を抱くのはまあ、そりゃ、まあ、そうなってくるかも。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 映画の辻褄などどのようにもとってつけて見せられるという高らかな宣言。道化的悪役ボビー・ペルーの造形だけで、この映画は後世に残りうる。円環性の強いリンチ作品にあっては本作は開かれた拡散性を感じる。特定の映像へのフェティッシュなこだわりは既に完成の域。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | ニコラス・ケイジとローラ・ダーンの下品さがいい。蛇革のジャケットもいい。デフォーもお似合いの悪役! (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | キャラ濃すぎ。もうほとんどネタ。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 見所満載。個人的にはウィレム=デフォーの笑顔がベスト・ショット! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 強烈なインパクトで押し寄せてくる映像。カメラが下から上に移動したりするでしょう。凄いね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | オープンカーの容赦ない風。今のニコラス・ケイジなら出演を渋りそう。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ありえない変態・キチガイキャラが次々と登場!中盤あたりからだんだん飽きがくるも、最強にアホ臭いラストで全て帳消し。フサフサ髪のニコラス・ケイジがエルビスを歌うというだけで爆笑せずにはおれない。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | リンチ入門用にお薦めできる一作。終始ニヤニヤが止まりません。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ニコラス・ケイジにエルヴィスを歌わせたセンスは素晴らしい。 (tredair) | [投票] |
★3 | どんなクレージーな世界が展開されるかと思ってみたら、結構普通の映画でした。
ニコラス・ケイジのまともさ?がこの世界をひっぱっていると思いました。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | ブシェミかと錯覚してしまうほどの、デフォーの怪演っぷり。66/100 (たろ) | [投票] |
★4 | リンチ光線に何度も惑わされつつも、新感覚コメディとして堪能!今までのニコラスで最も良い。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★2 | うーん、ヴァイオレンスな感じは好きですが、途中で腰砕けになってしまった。もうちょっと突き進んで欲しかったのに。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | あの母親は魔女ですか・・・?それとも単なる淫乱婆さんですか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 言うなれば、マッチ棒と灯台の違い。 本作は、リンチ監督の他作に比べると色彩が明るく、監督独特の澱んだ閉塞感が少ない気がした。その分生々しい世界を描いています。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | ニコラスもいい(私もサントラ買った)し、口紅塗りまくるかあちゃんもいい。が、ここはデフォー氏に1票。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | 極楽恋愛道を往く2人の地獄巡りは「ラブ・ミー・テンダー」で強引に帳尻を合わせたが屹立してるのは地獄の方であった。怖いヤーさんが退いた後を締めるイザベラとデフォーの変態的存在感。マッチの炎とバダラメンティの音楽。そのイカした除法。 (けにろん) | [投票(3)] |