| ★5 | 続編の魅力をここまで発揮した作品は他に類を見ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
| ★5 | 三部作の中でも群を抜いた�供�この濃縮度はコッポラ本人でも超えることができなかった。 (ALPACA) | [投票] |
| ★5 | 若き日のビトをブランドの風貌とは似つかぬ無名の若手俳優がどう演じるというのか、と、上から目線で見下していた観客をその第一声で黙らせ、絶望の淵からのし上がった者だけが持つ強さ、優しさをその眼力にたたえ唸らせたデ・ニーロの衝撃に尽きる。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
| ★5 | この作品でギャング映画の頂点を極めたと思った。激しい銃撃戦だけではなく新鮮な親愛表現もこよなく愛させる名画の秘訣だと痛感した。濃厚なストーリーに丁寧な設定、それでいて魅せる複雑さ、前作に継ぎ描きたてるあのメロディーが哀愁を注いでいる。 (かっきー) | [投票(5)] |
| ★4 | この場合は前作を越えたと言わざるを得ません。同じ年に『チャイナタウン』という素晴らしい映画があったんだけど、こちらの黄昏ぶりにはかなわなかったもんな。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
| ★5 | ブランドの声色まで真似たデニーロの演技は、素晴らしいを通り越して正直不気味だった。 (天河屋) | [投票(4)] |
| ★5 | リアルタイムでこのPART1・2という奇跡に遭遇できて、私は幸せです。しかし、PART3という激しい失望もリアルタイムでご馳走になりました。人生甘くないですね。 (カレルレン) | [投票(2)] |
| ★4 | 大河ドラマはこうじゃなくちゃ。ますますいい。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
| ★5 | 前作は文句なく評価は５。しかし、前作を基準に考えれば、ＰＡＲＴ２の評価は６だろう。ソフト買う以上に、あの時代、あの世界、あの場面を、樹の陰から見てみたいものだ。 (ミジンコ３３) | [投票(1)] |
| ★5 | あまりにも悲しすぎる「バベルの塔」の物語。これは奇跡の映画だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
| ★5 | 現代と過去、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ、どっちも凄い。文句をつけられない大作。 (でん) | [投票] |
| ★4 | 前作のよさを見事に継承しつつ、さらにその世界を押し広げていった、続編モノの金字塔。デ・ニーロもっと見たかった。 (HAL9000) | [投票] |
| ★5 | 構成が上手いなあ。エイリアン２とともに、パート２モノの常識を破った傑作。 (すやすや) | [投票] |
| ★5 | これがまたいいんだ。愛する者を守るべく組織を固めていった父と、組織を守るため愛するものから孤立していく息子の対照的な姿！見事。 (おーい粗茶) | [投票(10)] |
| ★5 | 小学生の頃の自分も中年になった自分も同じようにうっとりさせてくれる映画。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
| ★5 | 徳川家康と２代将軍秀忠の物語を舞台をアメリカに移した原作は見事。史実では３代将軍の家光が実権を握るまでが大変興味深いので、はやくＰＡＲＴ�犬�見てみたい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★5 | 凄みを増したパチーノも良いし、若いデ・ニーロもすごくカッコイイ！ (Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘ) | [投票] |
| ★4 | 第１作に勝るとも劣らない傑作。若きデ・ニーロ他、役者たちも素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★5 | 王座は奪うよりも防衛する方が遥かに難しい。駆け上がる恍惚を味わうこともなく、維持することの重圧に疲弊する日々を送った息子。何もかも手に入れた傍ら、何もかも失った嘆きを押し殺し、男は静かにその席に座り続ける。 (kiona) | [投票(13)] |
| ★4 | ホントはパート１と同じくらい好きだが１を見たときの衝撃の大きさは超えられない。１，２が１本の映画だったら５点でしょう。 (torinoshield) | [投票] |
| ★5 | マイケルよ。本当は、何をやりたかったんだい？
ドン･ビトよ。マイケルに用意していた道は、何だったんですか？
ファミリーをテーマにした傑作。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★4 | マイケルが父に劣っているのではない。「父」や「夫」であることがいよいよ難しくなってきた現代を、闘っても失われるものの多い逆説の時代を、彼は懸命に生きている。 (ジェリー) | [投票(11)] |
| ★5 | 前作で影が薄かった次男が活躍しててうれしい。 (ゆっち) | [投票] |
| ★5 | 成長するにつれて周りに仲間が増えていく父、逆に減っていくマイケル。ラストの彼の表情は印象的なカットであった。★が５つでは足りない。傑作。 (goo-chan) | [投票(3)] |
| ★5 | SFXと違う映画の醍醐味を味わえます。「観るぞー！」っとリキいれてパート�機↓饗海韻憧僂堂爾気ぁ� (メカ) | [投票] |
| ★3 | 撮影は凄腕ゴードン・ウィリス。ゴールデン・アンバーの色調の素晴らしいフィルムです。このころ同時に彼は、ウディ・アレンの『マンハッタン』などをモノクロームで撮ってもいて、物語をなめらかに進行させる撮影のお手本のような仕事をしてる気がする。え？関係ないって？・・・なんかねー、コッポラのこのシリーズって我が侭をロマンティックに誤魔化してる感じがしてならないのねー（汗）。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
| ★5 | ゴッドファーザー、自然にそう呼ばれた男ビトー。そして呼ばれる事を定められたマイケル・・・。ファミリーでない私だがマイケルをも心から敬意を表して「ゴッドファーザー」と呼びたい。 (らーふる当番) | [投票(1)] |