★4 | この映画はテアトル東京のさよなら上映会で見ました。ゴッド・ブレス・アメリカが頭から離れなかった。こんな形で再会しようとは・・・ (ALOHA) | [投票] |
★5 | 史実という観点では不正解かもしれないけど、一国の歴史を的確に表現した映画。三十数年ぶりに観て泣きっぱなしで疲れた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | ウォーケン演じるニックがたまらなく哀しい…。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★5 | "CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"この歌が忘れられません。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 三人の友人、三発の銃弾。
[review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | デ・ニーロとウォーケンの友情にグッとくる。余談ですが草野球で打席に立つ時よく「ONE SHOT」ってセリフを思い出す(結果は伴わない)。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 前半の描き方がやはり苦手です。これはこれで良い、と言うのもよーく分かるのだけれど。わたしにとってのマイナスはそこだけ、後は★5つ。 (m) | [投票(1)] |
★4 | 鉄のカーテンがあった頃。 [review] (prick) | [投票] |
★5 | 何度も何度も胸が詰まり、泣けた。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 「慰めあいましょ」は、名セリフだと思うのは僕だけでしょうか。あ、クリストファー・ウォーケンの鬼気迫る演技もよかったですね。 (ハム) | [投票] |
★2 | 映画でまで他人の結婚披露宴を延々見せられてもウンザリするだけ。「ゴッド・ブレス・アメリカ」は聞いても感慨涌かないね、アメリカ人の為の映画だよ。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 前半を思い出す。スタッフロールに入ろうというときに涙があふれて、、、。 [review] (shak) | [投票(4)] |
★5 | これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | 凍てつく山間部の鉄鋼タウンから高湿度なジャングルへの容赦ないカットイン。青から緑へ、静寂から狂騒へとの鮮やか過ぎる転調の基底には狂気が通低する。ベトナムは彼らの運命を狂わせたか?潜んだ狂気が表面化しただけだ。圧殺の移民史の反アメリカ賛歌。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 鹿狩って、酒かっくらって、踊って、恋して…。それだけなら、愉快な仲間達なのにね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | ロシアンルーレットの迫真性と演技のキレだけで押し切られた感。 [review] (ドド) | [投票] |
★2 | 長過ぎて退屈。ロシアンルーレットもしつこく感じる。 (トルチョック) | [投票] |
★5 | 結婚式の長さも、鹿狩りの長さも、繰り返し見るほどに、長さを感じなくさせる。役者の凄まじさ、演出家の執念に頭がたれる。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 先入観はよくない。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★5 | これは反戦映画ではありません。最後の最後の一言まで見てください。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 2枚の写真は宝物のよう。98/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | クリストファー・ウオーケンもロバート・デ・ニーロも,馴染みすぎたせいかどうも泥臭さが鼻につくことがある。この作品は手垢の付いていない頃の,彼らの最高傑作である。4.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ウォーケンのロシアンルーレットの鬼気せまる演技!! (JEDI) | [投票] |
★5 | 長い、若者たちの日常生活をひたすら長く描く。眠くなるという意見も当たっていると思う。でもベトナム戦争を挟んでその前と後では明らかに質が異なっていて、あの戦争がこの無邪気な若者たちに落とした影が悲しくてならない。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ウォーケン格好良いなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | どこで読んだか忘れたが「映像の力で、まぶたに涙をあふれさせることは出来る、、、しかし、涙をこぼれさせるのは、音楽の力である。」まさにこれ。 (ぴち) | [投票] |