★4 | 21世紀の今となっては古(いにしえ)のアナログ技術が愛おしい男子映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 途中で、ストーリーテリングを放棄したかの後味の悪さ、意地悪さ。それこそがデ・パルマの魅力。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | いろんなところで破綻してると思うんだけどこの映画。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭シーンのフックは『悪魔のシスター』や『ボディ・ダブル』と瓜二つなのだが、それを欠点と言えないところにブライアン・デ・パルマの立ち位置がある。映画のコモディティ化を決定的に推し進めた俊才が閃いている。この微妙なキャスティングには降参だ。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | くるくる廻るカメラも所詮子供のお遊びにしか見えない。
この監督の作品に付きまとうえもいわれぬ下品さはなんだろう?
関西弁で言う「いちびり」な性格が画面に滲み出している。
(minoru) | [投票(3)] |
★4 | 守りたい、それなのに手が届かない…
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★2 | 発端は悪くないが、サスペンスは物足りない。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 非の打ち所がないデ・パルマ最高傑作。何から何まで全てが完璧にハマった。ふくろうがイカす! (ドド) | [投票] |
★3 | まさにデ・パルマ以外の誰にも作れない作品として仕上がった作品です。この作品の評価こそが即ちデ・パルマの評価と言ってもいいくらい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 当時映画館でナンシー・アレンしか見てなかった。 (chokobo) | [投票] |
★3 | ジョン・リズゴーもナンシー・アレンもジョン・トラボルタもほっそりしてら。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ニュースと音響制作の模様の分割画面なんてもっと他にやり口ないんかいって感じだしフクロウとのわけのわからんパンフォーカスも出てくるし(ここは後々トラヴォルタが音声を聞きながら回想するシーンで逆のカメラ位置からの視点が入るので全く無意味というわけではないが)ヒロインとの病院でのカットバックも全然決まってない。デ・パルマ、やることが一々幼稚臭い。が、しかし・・・ [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 初期のデ・パルマ監督の傑作。トラボルタがまだ初々しかった。最後のぐるぐるまわるカメラアングルは『キャリー』でお馴染み。「音」と「映像」を再構築していくことでミステリーが進んでいく構成はみごと。 (トシ) | [投票] |
★4 | トリッキーな画面、大袈裟なサスペンス、リアリティのない展開、安っぽいムード。つまり我々デ・パルマファンが望む「彼の全て」がここにある。 (cinecine団) | [投票(8)] |
★3 | 最高のショット+最低のドラマ演出=デ・パルマ、とすれば、これこそはその真髄。前者はビルモス・ジグモンドのカメラによってより磨きがかかり、後者は勝手に?いい味出してるジョン・トラボルタによっても救いきれない。だから3と言っても(5+1)÷2の3。 [review] (ぐるぐる) | [投票(5)] |
★5 | タランティーノがいかにも好きそうな映画だ。90/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ラストの主人公の行動は賛否別れるところですが、私としてはこういう愛の形もあるんだなあ・・・と納得してしまいました。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★4 | 地味な暗さが佳い。しかし男って勝手だなあ,ヒロインは可哀相だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | デ・パルマに深淵なるものを求めちゃあいないが、そもそも劇画的なスプリットスクリーンやダブルフォーカスの使いまくりは余りに表層的すぎて幼稚だ。カメラのグルグル回転は思い入れが上滑りしまくっている。 (けにろん) | [投票(1)] |