★5 | 出逢った頃からベティは常軌を逸した行動を見せたのに,なぜゾルグは彼女と別れなかったのだろう? 男の本能? 確かにベアトリス・ダルの唇と存在感にはちょっと抵抗しがたい魅力がある. (Passing Pleasures) | [投票] |
★5 | 「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
(tredair) | [投票(2)] |
★3 | いかれた女に気持ちが入っていかなかったから、醒めた感覚で見ていたが、 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | フランスの西鶴と言ってもいい人物描写の厚みと豊かさ。主役が裸でうろつきまわること、とにかくよく食べよく飲むことがこの映画の特徴で、だらしなさの表現を通じて、人間のリアリティどころか、人間の聖性まで表現してしまっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | サントラ聴きながらシーンを想像する楽しみ。 (とんとん) | [投票] |
★3 | 相性の合わぬ男と女の腐れ縁の変遷が最悪の形で瓦解しゆく様を延々見せられてしんどいことこのうえないし、まあありがち。「インテグラル」ではなく初出版で見たかった。ただベアトリス・ダルのオーラは大したもんで彼女を見てるだけで飽きることはない。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] (アリ探し) | [投票(7)] |
★5 | 愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 恋愛って全て狂気であり、それに気づかないのは本人たちだけなんじゃないでしょうか。 (Ribot) | [投票(1)] |
★4 | ベアトリス・ダルが役にはまってた。後半、だんだん発狂していく様は恐ろしいが、引き込まれるように最後まで一気に観れた。 (glimglim) | [投票(1)] |
★5 | 恋愛のバイブル。
ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 強烈なものを突きつけられた。ここまで裸の恋。 [review] (booca) | [投票(1)] |
★5 | きれる女と我慢強い男 (SNOWY) | [投票(1)] |
★4 | ベティをめぐる勘違いの物語。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★5 | 強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口) | [投票(3)] |
★5 | 入口は恋愛映画だけど、出口は「カッコーの巣の上で」。 [review] (まー) | [投票(6)] |
★5 | 原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review] (ビビビ) | [投票(6)] |
★0 | 子どももいる部屋でビデオを再生...おおっと!!ストオオオオオオオップ!!
(ああ、早く続きが観たい) (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 最後まで一気に見た。ショッキングだったしなんかどっと疲れたけど、あんなに強いインパクトのある映画はなかなかない! (nori) | [投票(1)] |
★5 | まさに"愛と激情の日々"・・・ [review] (Keita) | [投票(1)] |
★5 | 互いに幸せを願っていてもうまくいかないのが世の中の常ではあるが、相手を愛しすぎるが故に破滅へと向かうベティはせつなすぎる。映画の中に入っていって救ってあげたい。 (ドスト氏) | [投票] |
★5 | ベティのルックスと年齢が原作と違うので違ったかんじに。ゾルグは理想の男性です。 (まま) | [投票(1)] |
★5 | ベティ・ブルー/フィリップ・ディジャン [review] (Linus) | [投票(4)] |