★4 | 哲学的映画というより能書き映画だな。傑作だぞ、あと30分短ければ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 天地は仁あらず、といった描き方は意外と新鮮。狙撃兵の恐怖におののきながら、前線を突破する兵士のリアルさが光る。 (ラジスケ) | [投票] |
★3 | マリック氏の逃避行は、どこまで続くのだろうか・・・。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | 残っているイメージが“静”の戦争映画はちょっと思いつかない。 (ドド) | [投票(5)] |
★4 | 戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 痛快娯楽大作を期待したぼくがバカでした。 (黒魔羅) | [投票] |
★1 | 完全なる期待外れにも程があります。映像美がやたら絶賛されていた気がしましたが… (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | 安い映画・・・緊迫ムードにかける、長時間ダラダラしすぎ。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 冗長の極み。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自然も人間も監督も、煩いほど饒舌な映画。風と草に主演賞を (cinecine団) | [投票(4)] |
★4 | 美しい風景を見ていたら戦争行為が少しだけ愚かしく思えた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 戦争も悲しいが、3時間近くやってほとんど何も描けてない方が悲しい。不思議と退屈はしなかったから大マケでこの点だ。 70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 単なる戦争シーン映画じゃない。生命の源。戦場も本来は地球の緑。生と死が同時に豊かな映像のもと、ゆるやかな風とともに映像画面に入っている。人間とは何だろう。殺さないと、生きられないこの選択。こうべを上に向ければそこには果てしない青空。虚空。 (セント) | [投票(1)] |
★1 | 長くて辛い。日本人として見るに耐えない。でも、多分より戦場に近い雰囲気なんだと思う。
この遣り切れ無さは。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 戦争のむなしさをある程度描いているので評価しておく。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 森羅万象の息吹、それを好んだ人には心地よい、そうでない人には退屈です。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 兵士のモノローグがワケわからなくて退屈?いいんです、万年中佐ニック・ノルティの出てるシーンさえ観てれば。このクソオヤジの立ち居振る舞いだけ、別に取っておきたいくらい素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 今では天国ような南国の島々も、戦時中は日米間の戦略上のかなめとなるために、地獄(激戦地)であった。時間と空間の間に存在する何かを訴える映画・・・。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | この映画には戦争の悲壮感と使命感が無い。だが、歩兵戦の中でそれらが麻痺してゆき、やがてはこうなるのかも知れない。改訂★4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 20年間も隠遁していたせいでマリックの頭は未だ70年代的ラブ&ピースな視野狭窄に陥っていたらしい。出てくるキャラクターは善も悪も現在から咀嚼され直さずに丸投げなものだから全くのステレオタイプにしか見えない。物語も同様。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | 冗長。詩でも絵画でもなくて映画なんだから、やっぱり最低限のおもしろみがないと、伝わるものも伝わらない。 (mal) | [投票(3)] |