「感涙系」(いし)の映画ファンのコメント
道(1954/伊) |
ジュリエッタ・マシーナのキャラクターでコメディだと思いこんで見に行って、どん底に落ち込みました。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
ジュリエッタが口ずさんでいたメロディーが印象的。 (kanako) | [投票] | |
ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー) | [投票(3)] | |
メッセージはたったひとつなんだけど、そのメッセージが強く心に残りました。 (fufu) | [投票] | |
この名作が理解できなかった人です。ジュリエッタ・マシーナうまいですね。 (kenichi) | [投票] | |
ここでのジュリエッタ・マシーナの表情と仕草はその全てが映画史上最も純粋だ! (ドド) | [投票] | |
映画を観ていくうちに自分の中でさまざまな感情が入り乱れた。この映画の良さ(感じたこと)を言葉で表現する事は私にはできません。 (コマネチ) | [投票] | |
あの歌声が忘れられない。92/100 (たろ) | [投票] | |
ジェルソミーナ! [review] (モモ★ラッチ) | [投票(13)] | |
キョロ、キョロ、ニコッ。オド、オド、ニコッ。こうしてマシーナは名画を紡いだ (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] | |
「いいよ、わかってるよ。ザンパノ。」と言って海岸のザンパノの肩に手を差し伸べてやりたい。 (kekota) | [投票(1)] | |
ちょっとセンチに見えるけど、これは寓話的に分かりやすくしたせいでしょう。こんなオンナもいるのだ。ちょっと白痴気味の設定だから余計感動する。獣性と聖性。スケールの大きい文句成しの名画です。 (セント) | [投票(1)] | |
どうしてこんなに悲しいのだろう。誰もが歩みだす道を知ってしまったが故の悲劇のように感じました。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
可愛いジェルソミーナ。愛しいジェルソミーナ。切ないジェルソミーナ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ジェルソミーナにはこの生き方しか選べなかった。ザンパノは本能のままに生きたが最後に人の道を知ることになった。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
いなくなってはじめて分かる人の温かさ。寂しさにつぶされそうになったらこの映画を見ると良い。もっとつぶれて、そして暖かくなれる。 (ジェリー) | [投票(8)] | |
現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
ザンパノ!遅いよ!! (tamagonta) | [投票] | |
ずっとこの映画が、なぜ心に響くのか上手く言葉にできなかったけど。 [review] (Linus) | [投票(13)] | |
木の葉舞い、木枯らし吹きすさぶ秋に観たい一品。 [review] (アルシュ) | [投票(7)] | |
ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の行く末になんとなく不安を感じて、引きとめようとする女たちの気持ち。これって世界共通なのかも。 [review] (kazby) | [投票(2)] | |
オンボロの荷車が、すごく演技している、と思った。あの窮屈さ、猥雑さ、貧しさ、いかがわしさ、生活ぽさ、根無し草ぽさ、しつこさ、などが、男がしがみついているもの、女が憎みながら和むもの、とかを象徴しているようで、忘れられない。諸行無常。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |