★4 | のり具合が大変よろしい作品 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 軽妙なテンポと、ウィットが心地よい映画。デニーロが楽しそうに演じてます。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | デニーロの異変作品と感じた。「人に優しく」と言うテーマが見え隠れしているけど避難行型かな。物語を音楽に例えると急にテンポや詩の内容が一変二変し長時間でも聞いていられる。マルボロの煙草が渋いと思える印象が残った。 (かっきー) | [投票] |
★5 | かなり好きな映画でビデオ買ってしまった。このロバート・デ・ニーロは大好きです。ジョン・アシュトンは別人みたいだった。 (hidering) | [投票] |
★4 | デ・ニーロはどんな役でもこなすけど、これは彼本来の「男臭さ」みたいなものが一番出ている。愛すべき作品。 (G31) | [投票] |
★5 | すいません、こういう友情もの弱いんです! (Curryrice) | [投票] |
★5 | 「マービン!!」そしてお決まりの‥‥。外連味のないストーリー構成野郎、マーチン・ブレスト。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 「デ・ニーロが出ているんだから名作に違いない」と思って見に行ったのだが、なぜか最後まで乗り切れず楽しめなかった。期待していたのとは違う中途半端な印象。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 絶妙の組み合わせ&イケてる設定。しかし、ドキドキ感が足りなかったのは、デ・ニーロが「こんな軽妙な役も出来るんだぜ」と見せ付けられているような印象が強かったからか。珍道中モノとして捕らえるには弱い。小品としては手堅いつくりではあるけれど。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 極上の爽やか映画 (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | バッジを偽物と見抜く。『ノーカントリー』といい、おばちゃんは強い。86/100 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 「お前が先に嘘をついたって事だろ?」「いや、君の中では君が先に嘘をついたはずだ!」…友達でも仲間でもないからここまで言い合えるんだが、解り合えるってこういう事。二度と会わないけど、ずっと忘れない。そいつを何と呼んだらいいだろう? (kiona) | [投票(4)] |
★3 | デ-ニーロの偉大なる「one of them」。壊れた××を指でトントンと叩く映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 見ていて思わず「にんまり」してしまうシーンが多く、何度見ても楽しめる、何度も見たくなる良作。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | ロードムービーは個人的にかなり苦手なジャンルだけど、この映画はとても面白かった。見ててちっとも疲れないし、最初から最後まで楽しさ満点の良質娯楽映画。この映画のロバート・デ・ニーロは、なんか好感が持てる。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | おお!これは珍しい、極めてアク薄目のロバート・デ・ニーロ。駄菓子菓子、理想のオッサン像を具現してくれてる。ニッコリ笑って見終わるのが良。 (ホッチkiss) | [投票] |