「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) |
ジャン・ジャック・アノーのコスプレ好き [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
スナイパー戦なんか解らないので専門的なことはともかく、これは娯楽の面で傑作。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
戦争映画なんだけど、妙なところで感心しました。 [review] (いくけん) | [投票] | |
狙撃シーンは燃える! ★3.5 (ドド) | [投票] | |
最初に凄い!と思わせたんですが…評価は微妙。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
スター映画の限界。『スターリングラード』(同タイトルの独映画)には勝てない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
勝利してこその栄光だけではない! (かっきー) | [投票] | |
緊張感あふれる画面の連続。ジュード・ロウもかっこよかったけど、エド・ハリス抜群の存在感。でもオリジナルスコアは『シンドラーのリスト』に極似。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
ジュード・ロウとエド・ハリスの対立に焦点絞って欲しかった (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
タイトルロゴがダサいよな・・・ [review] (たろ) | [投票] | |
冒頭の戦闘と、エド・ハリスの描き方、レイチェル・ワイズのエロさにアノー監督らしさは出ていた。しかし印象は散漫。誤解を恐れずに言うなら、戦争映画はもっと無責任に面白くしてくれてもオレはかまわない。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
陰惨な中にもほの明るいラストは救いです。そう言う意味では昔見た「コンバット」の方が感動度はすこぶる高い。 (セント) | [投票] | |
ちょっと出てくるロン・パールマン殿を,もっと見たかった。うーんシブいわ〜存在感あるなぁ,前どこで見たっけ…と,記憶の糸をヨイショっとたぐったら,ああ! そうかぁ『ロスト・チルドレン』主人公じゃないですか! ほほほ,私ったら,もう。(^^)8 (まりえもん) | [投票] | |
エド・ハリスは軍服が本当によく似合いますね。冒頭がプライベート・ライアンみたいと思ったのは私だけ?思わず息をひそめて観てしまう映画。 (Lycaon) | [投票] | |
ソ連軍の銃も持たさずに突撃させる光景は旧日本軍の無謀な闘いぶりと重なる。圧倒的な重火器対マンパワー戦争の結果が・・・。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
着弾した銃弾は炸裂し人を肉塊へと変える。自分の視線の先に「自分の生」があり、相手の視線の先に「自分の死」がある、それを決めるのが狙撃手としての才能だ。 [review] (あき♪) | [投票] | |
冒頭の大銃撃の迫力、スナイプ・シーンの緊迫感はなかなかのもの。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
今この瞬間も、世界のどこか遠くの街で、もの影からひっそりとスナイパー銃を構えている人がいるかもしれない。 I'm a stone. とつぶやきながら…。 (スパルタのキツネ) | [投票] | |
ヴァシリは粛々と人を撃っていく。それが狩場の論理というものなのだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
狙撃手だけにお互い見つけるのが,早い,早い。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
2番煎じと迎合を乗り越えて根源的な人の本能を発現する役者たちが煌めいている。ハリスの醒めた闘争心とレイチェルの刹那な性衝動はプリミティブにドラマの強度を高めた。外縁部に置かれたホプキンスとパールマンが又効果的な置き石なのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |