★3 | 25年ぶりに観ても名ラストシーン。25年ぶりに観たら迷エンディング。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | アイドル映画なのでそんなに期待しないで観たのだが、普通に面白い絵が撮れてるよ。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | いまだに「放課後の実験室!」とか「あ、ラベンダーの香り」とか、夫とやってます。これはほとんどトラウマだ。 [review] (イライザー7) | [投票(3)] |
★4 | 尾道には原田知代がよく似合う。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 作りが刹那的すぎる。音楽に頼りきったムード醸成にしゃらくさい画像処理。少しぐらい普遍性への志向というか時代を越える作品にしようという意思があってもよいのではなかろうか。しかしそれを救うのはこれもまた刹那的に可憐な原田知世だ。照明操作は基本的に不味いが、薬品の気体はよく撮れている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★3 | 原田知世がねえ・・・。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 何度見ても飽きない。(06・3・07) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | 町並、家屋、調度、ブルマー。失われた昭和の風景。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「桃栗3年、柿8年、原田知世16年で実を結ぶ♪」 コマ撮りによるタイムリープ表現、一部セピアとカラーの色分け画面の構成美はお見事!反してチープなアニメ合成には少し興醒め。素人同然のメイン役者共々、この「手作り感覚」が大林演出の持ち味だろうか。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★2 | 確信犯で電波系ラブロマンス物語を堂々と大林宣彦だけが、ノリノリで楽しく作った作品に拍手を贈りたい。そして内心嫌がっているAV女優に指テクを執拗にする某男優を彷彿とさせる大林の十八番「特殊効果」の連打は、皮肉を込めて新鮮だと言えよう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★3 | B面の「人は勝手ね さみしいからよ」みたいな歌も好きでした。こちらは確か「そっと呼んで つらいならば 時をかけて行くわ」みたいな感じだったと思います。<ピコらさま (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 手堅く纏った脚本、イマジネーションが致命的に貧しい大林には「ブタに真珠」だが。カーテンコールはアイドル映画のエンディングとして秀逸。『ジョアンナ』のパクリだけど。 (cinecine団) | [投票] |
★5 | あの手のヒロインが嫌いだったら耐えられないでしょうけど、僕ら世代の男子(当時小学校高学年。現30才児)にはたまらないです。 (フォギー) | [投票] |
★2 | 自分の個人的な郷愁を何も知らない少女に背負わせて勝手に気持ちよくなる、大林宣彦・勝利の方程式。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 原田知世の初々しいデビュー時の姿に会える。40歳を過ぎた今でも当時の面影は色濃く残っている。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | エンディング支持派に一票。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | Monty Pythonさん・KADAGIOさんらの言う通り,この雰囲気を創ったことで,大林宣彦は監督として生き残る事が出来た。しかし,これを創ったくらいで「ものの分かったオジサン」としてマスコミ露出してきたのには少し閉口。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 『ねらわれた学園』でのオプティカルの極北と反動とも言える『転校生』での情緒的な思春期描写への傾倒を経て両者をバランス良く融和させ得た。この世界の中で完成されてるんだとは思うが対して驚きもない時空ネタ。一方知世もガキすぎで切なさ不寛容。 (けにろん) | [投票] |