コメンテータ
ランキング
HELP

何がジェーンに起こったか?(1962/米)ファンのコメント

何がジェーンに起こったか?(1962/米)が好きな人ファンを表示する

サンセット大通り(1950/米)************

★5グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo)[投票(1)]
★5人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー)[投票]
★5最初見たときの感想は普通。次にある程度(セシル・B・デミルグロリア・スワンソン)の事わかって見るとコレがおもしろい。さらに最近、製作の舞台裏がわかって見てみると傑作以外のなにものでもなかった!!コレ見てからのほうがいいかも→ [review] (TO−Y)[投票(10)]
★4グロリア・スワンソンのリアリティを通り越して地を思わせる演技がまず目を引く。 [review] (わっこ)[投票]
★5三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★5主演女優自身も当時では「あの人は今」的な人だったので、執事役のシュトロハイム監督とも相まって絶妙の「取り残された感」を妖しく醸し出している。 (タモリ)[投票(1)]
★2前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソンシュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa)[投票]
★5どうしても好きにはなれない映画ですが、グロリア・スワンソンとシュトロハイムに圧倒されます。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★5このラストシーンを真っ暗な映画館のスクリーンの中で観たら、と想像しただけで鳥肌が立つ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(21)]
★4そんな吼えんなよグロリア、あんたは充分綺麗さ。 (d999)[投票]
★4目がヤバいすね。執念ってやつか。87/100 (たろ)[投票]
★5骨の髄まで女優なんだな。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★4それにしても映画とはこれほどまで人を狂気に駆りたてるものなのか、それほどの魔力があるのか・・・                                      [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★4こういうオチには当時の観客は驚いたのでしょうね。スワンソンとシュトロハイムの怪演にも驚き。 (丹下左膳)[投票]
★5何から何までぴか一です。只事じゃないです。映画もそうだけど、この映画の皆様のコメント凄い。すご過ぎる。驚嘆。脱帽です。 (セント)[投票]
★4実に丁寧で、緻密に計算され尽したサスペンス。56年経った今見ても、遜色無いのは驚き。ウィリアム・ホールデンのダメ男振りとか、エリッヒ・フォン・シュトロハイムの全てを知りながら黙して語らない佇まいとか本当に上手いんだが、やっぱり特筆すべきはグロリア・スワンソンの狂気の演技。ラストの鬼気迫る演技は『何がジェーンに起こったか』のベティ・デイヴィスと双璧ではないだろうか。['06.4.23DVD] (直人)[投票(2)]
★5[ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅)[投票(5)]
★3演技しすぎじゃないかなこの人。醜悪さばかりが目について、忘れられた女優の悲哀みたいなものはあまり伝わってこなかった。キャスティング・センスは一級。 (リーダー)[投票]
★5何も知らずに見はじめて、最後の出演者欄で飛びあがった。シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ! [review] (tredair)[投票(7)]
★5グロリア・スワンソンの演技力もそうだけれど、美術の湿った感じ、静かに崩れる館が素晴らしい。モノクロでしか出せないものがある。 [review] (t3b)[投票(2)]
★3結局、圧倒的にグロリア・スワンソンの面白さに尽きる。まあオーバーアクトに過ぎるのだが、半分はワザと奇矯に演じており、当時としての時代錯誤の感覚がいまだに現代の観客を面白がらせる。実は、スワンソンの奇矯さ以外には見どころが薄い。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★5ビリー・ワイルダー嫌いなんですけど、この映画だけは別格。 (フォギー)[投票]
★3業界の内部事情が下世話な好奇心を刺激するが、いかんせん死で提示された予定調和が纏い、ラストの怪奇演技では打破できてない。いっそ中盤にキートン活劇が挿入されたらという思いが出てくる始末。チャップリンの変装では弱い。 [review] (モノリス砥石)[投票(3)]
★4冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI)[投票(4)]
★4グロリア・スワンソンにアカデミー最優‘醜’女優賞を! (24)[投票]
★3確かにクライマックスは相当に恐ろしい。ただ、そこまで行き着く過程で少々だれた。 (赤い戦車)[投票]
★4タイトルだけ見て、楽しいミュージカルかと思っていたのでショック大。スワンソンの姿も憐れだけど、執事は彼女以上に哀しい存在。 (Lycaon)[投票(1)]
★4セシル・B・デミル監督が出演しているのが感動的。この作品は、グロリア・スワンソンの人生その物! (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]