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トム・クルーズの映画ファンのコメント

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シーチキンのコメント************

★3トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独)主演3人の、くさいがそれなりにはじけた「なり切り」演技も楽しいが、たった一人でその3人と釣り合いをとるトム・クルーズに瞠目。文字通り、格の違う大物ぶりを見せつけた。[投票]
★3ナイト&デイ(2010/米)笑ってしまうくらいにトム・クルーズらしくてキャメロン・ディアスらしい映画。ゆるゆるの物語だが、いかにも楽しそうな雰囲気が伝わってきて気持ちはいい。ただ、アクションシーンにCGを多用しているのにはちょっと幻滅。[投票]
★3M:i:III(2006/米)アクションシーンとかは凄いが、ストーリーの方はバレバレ。中途半端なひねりを入れて見透かされるようなものにするくらいなら、もっと単純明快にやった方がいいんじゃないか。[投票]
★5マイノリティ・リポート(2002/米)さすがにスピルバーグは観客の心をとらえる術に長けている。トム・クルーズも★★レビュー内★★男の姿がリアルに感じられる好演をしている。しかし、基本アイディアの活用という点では、どうだろう? [review][投票(10)]
★3デイズ・オブ・サンダー(1990/米)根っからの悪人が出てこない映画というのは見ていて救いがある。トム・クルーズもこんなのばっかりやっていたら、ハリウッドの渥美清と言われていたかも知れんなあ。[投票]
★4ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)物語の展開はイマイチだが、映画の大半を占める数々のアクションには目を見張るものがあり、存分に楽しめる。それにシリーズ過去作を懐かしむという点でも楽しめるのはよい。 [review][投票]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)おとぎの国にさ迷いこんだトム・クルーズの冒険談みたいなもので、この意味では、「不思議の国のアリス」みたいな、ファンタジーになると思う。 [review][投票(3)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)アイディアと映像の迫力がぴったり合って、テンポ良く一気に見せる快作。映画を通して、戦いのすべてを知りぬいた男へと変貌を遂げるトム・クルーズは上出来。 [review][投票]
★3ワルキューレ(2008/米=独)いかにも歴史的事件の映画化らしく、「もし〜だったら」という巧みな演出で緊張感を盛り上げる。背景や計画参加者などをかなりはしょった展開にしているため物語の厚みこそないが、丁寧でゆきとどいた芝居が隅々まで徹底し、良い雰囲気を醸して好感がもてる。 [review][投票(3)]
★2トップガン(1986/米)主役のジェット戦闘機の出番がちょっと少ない。 [review][投票]
★3M:I−2(2000/米)なぜトム・クルーズがこの作品に、入れ込んでいるのかさっぱりわからんが、本人が楽しいのなら、それでいいのかなあ。 [投票(1)]
★4ア・フュー・グッドメン(1992/米)冷戦終了後の米軍キューバ基地に舞台を持ってきたのがミソ。目の前に「敵」がいる条件下で問われる軍隊の「正義」とはなにか? [review][投票]
★3ザ・ファーム 法律事務所(1993/米)トム・クルーズも嫌味がなくて、それなりに楽しめるサスペンスだが、後に残るのは空しさだけ。 [review][投票(1)]
★4ニュースの天才(2003/米=カナダ)下手なサスペンスものよりもハラハラした。それにヘイデン・クリステンセンの情けなさぶりもリアルというか、本当にこういう人間がいそうな気がするほどだったが、それ以上に渋く、人間としての確かさまで演じきったピーター・サースガードがよい。 [review][投票(2)]
★5宇宙戦争(2005/米)ともかく圧倒された。R−15でもおかしくない、衝撃的であまりに生々しい*レビュー内*。小説を読んだのは子どもの頃だったから、大雑把なあらすじと結末しか覚えてないが、その小説に書かれたことが映像になるとこうなるのかと、スピルバーグの想像力・創造力に愕然。人間を蹂躙し駆逐するとはこういうことかと思い知らされた。 [review][投票(3)]
★4トップガン マーヴェリック(2022/米)迫力とスリルとスピードの戦闘機アクションを存分に堪能できる。物語も、テンポもよい。だがこれは、アメリカが目指しているところの「きれいな戦争」を描いた戦争映画だと思う。 [review][投票(1)]
★3ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)怪奇ものアクションにまで芸風を広げていくトム・クルーズはなんだかんだ言っても偉い!ファンを楽しませるためならやりますよという姿勢が嬉しい限りだ。本作では、どう見ても女研究者より、アマネット王女ソフィア・ブテラの方が魅力的だと思う。 [review][投票(4)]
★4ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)予告編みたいなオープニングを始め娯楽映画として実に正しい映画。特にドバイの高層ホテルでのアクションは映画館のでかいスクリーンで見る価値がある。自分に高所恐怖症の気があることを思い出してしまった。 [review][投票(2)]
★5オブリビオン(2013/米)SF映画において統一されたデザインの大切さを顕著に示した好例。また現時点におけるSF映画の集大成、一つの到達点とも言えると思う。しかしそんな事よりも、個人的にはやっぱりアンドレア・ライズボローの美しさに目が釘付け。 [review][投票(4)]
★4レインマン(1988/米)ダスティン・ホフマンの演技力が光るが、ホテルでダンスを踊るシーンや、カジノの大型ルーレットのシーンなど、トム・クルーズもがんばっている。良質で、しんみりさせジーンとくるものはあったが、心動かす感動というほどではなかった。 [review][投票(3)]
★4ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米)設定やストーリーがいささかわかりにくいが、このシリーズはそういうものにあまりこだわらず、ド派手なアクションを楽しむ映画だし、その点では十分満足できる。 [review][投票]
★3ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米)今どき新鮮な肉弾相撃つアクションは良いが、肝心の一匹狼風味がずい分と薄れてしまっては、古色ゆかしいハードボイルドの魅力が半減。ところどころの小技は冴えても、びしっと一本つらぬくものがないと、いささか物足りない。[投票(1)]
★5ザ・エージェント(1996/米)私にとって、ベストのトム・クルーズ。それに最初から最後までよく練られ、考えられた脚本が、素直に感動を盛り上げてくれる。 [review][投票(1)]
★4バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米)これって本当は1980年代の、中米でのアメリカ政府の闇の活動の実態を白日の下に曝け出す問題作なんだろうけど、そんな雰囲気をぜんぜん感じさせない明るいコメディタッチにしているのは凄いと言えば凄い。 [review][投票(1)]
★3コラテラル(2004/米)トム・クルーズの腰の入ったガン・アクションは、『ラスト・サムライ』で真田広之相手の稽古で身につけた殺陣の成果か、迫力もあり、絵になっていた。ただ、あまりにご都合主義的なストーリー展開はいささか白ける。渋いことは渋いが、そのために犠牲にしたものが大きすぎるのではないか。[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)「は、はーん」とか、「ふーん」とか、「へー」とか、「ほっほー」とか言いながら見る映画。さすがに「ひぃいい」は、なかった。[投票(2)]
★3大いなる陰謀(2007/米)アメリカが始めたイラク戦争に、真面目に向き合おうとする真摯な態度はうかがえるが、それ故にこそ、アメリカ社会を覆いつくし、がんじがらめにしているドグマをも浮彫りにしているのはいささか皮肉だ。 [review][投票(1)]
★4アウトロー(2012/米)主人公の設定ありきという感じもしないではないが、懐かしきハードボイルドの雰囲気がたっぷりで、意外に探偵モノとしてもそう悪くない。原作はシリーズ小説でそれが人気あるのがわかるような気もする。つまりは映画化としては成功の部類か。 [review][投票(3)]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)スリラーなのか、サスペンスなのか、それとも倦怠期を乗り切る夫婦の話なのか。とっても怪しげな乱交パーティーが主題なのか、最期までわからなかった。それでも2時間40分という長さを感じさせなかったからちょっと不思議だ。[投票]
★5アザーズ(2001/米=仏=スペイン)いやもう、二コール・キッドマンの美しいのなんのって。あんな素敵で美しい女主人に仕えることができたら、私はどうなってもかまわない。けど、すっごく怖かったあ。 [review][投票(11)]
★5ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)ハラハラドキドキ、ワクワクさせる。魅せて楽しませるアクションの数々。間違いなく、アクション娯楽作として最上の部類に入る。何より、軽いタッチではあるがスパイものの薄暗い部分に踏み込んだことで、ラストを爽快にしたことがよい。 [review][投票(4)]