★5 | イタリアネオリアリズムの傑作。重くて暗くて今時流行らない映画かもしれないが、泣いちゃうぞぉ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | あの子役、顔が関根勤。→ [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 初めて観たのは中学生の頃。悲しかったけれど、親子の絆にホッとしたものだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | こういう映画(現実)もあったのだな、と思った。 (ドド) | [投票] |
★4 | 時代背景は当時の日本とイタリアはよく似てますが、当時は映画の方向性も似てたように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 無能の人(06・4・10) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | 息子の前で、あんなことになって…。現実は厳しいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 描写から伝えられる「貧しさ」と「負けない強さ」が半端じゃない!極限状況に追い込まれた人間を徹底解剖し尽くした優れもの。侮れないこの作品、見ていない人に絶対お薦め!シンプルなタイトルから展開が読めそうですが、心情を突いた強烈な印象が残ります。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 被害者ゆえの加害者になるぐらいなら、いっそのこと圧倒的な(推定)加害者の立場にあった方が何も知らず幸せなのだろうか。慣れた手つきでナイフとフォークを扱う、レストランで出会ったあの少年のように。 [review] (tredair) | [投票(19)] |
★4 | 自転車盗んだだけでもあんな大勢に追いかけられるのか・・・イタリア怖い。87/100 (たろ) | [投票] |
★4 | とてもリアルだ。あの状況なら、どんな善人ぶった奴にも起こりうる衝動だと思う。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★5 | モノが有り余る現代。修理より買い換えを選び、なくなったらすぐに買い直す。モノに対して執着心が薄れつつある時代。そんな中で、この映画に感動できる自分がほんの少しだけ誇らしい。 [review] (Ribot) | [投票(3)] |
★4 | 不況の中で懸命に生きようとする民衆の姿は敗戦後の日本の姿でもあっただろう。親の背中を見て子は育つというけれども、この子にこの父の姿はどう映ったのだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 盗まれたサドルを、さらに盗み返した自らの経験…。それを思い出しながら観て、“負の連鎖”を痛切に描いていたこの映画は、痛くて痛くて仕方がない。ネオ・レアリスモの傑作であることは間違いない。(2007.02.19.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | あまりに哀しくて、切なくて…泣けるのは分かっているけど、二度とは見たくない映画。今の発展途上国に求めるのはこういう映画だ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ああ、ミジメミジメ・・、可哀相だけどね。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | ダメ親父を徹底的にダメに描く突き放しっぷりにブラボー。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 少し淡白な話に思えたのは観る側の問題だろうか。時代性もあるとは思うが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 元祖泣ける映画。意外とサスペンスの要素も強いですね。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |