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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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愛と青春の旅だち(1982/米)************

★2「青春」の味は「大味」だ。 (ジェリー)[投票]
★2このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Jrの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。 (ゑぎ)[投票(2)]
★3テーマ曲が良すぎて、どんな映画か忘れちゃったよ。 (chokobo)[投票]
★1映画がハリウッド的巧みさが際立つだけに、性と職業に対する、上から見下ろす視線がとってもいや。男も、これを受ける女も「間違ってるよ!」と叫んでやりたくなった。 (ALPACA)[投票(3)]
★4家で嫁さんに「そこのメイヨネーズ取って!」と言うと、彼女は「今どきそんなこと言って通じると思ってるのはあなたくらいよ」と言って笑った。いや、これでいいのだ!ちゃんとお前には通じてるのだから。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
★4やっぱり女は最後にはああやって迎えにきて欲しいものです。 (ぱんな)[投票]
★4この映画、海軍の協力を得られなかったため、リアリティはどうしても低くなるが、だから劇中では繰り返し繰り返し「ここは軍だ!」という台詞が連呼されていたりする。やっぱ映画はこうやって苦労して作られていくのが面白い。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4海軍の純白の制服って確かに男の見栄えを良くするけど、それにしてもギアかっこ良すぎ。 (G31)[投票(1)]
★3あれはカラテのつもりか?!K−1か?そういえば坊主頭のリチャード・ギアはピーター・アーツに似てなくもない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3何故パイロットを志したかとか変節し結婚に踏み切ったかとかの心理の動きは描かれず士官学校の養成課程も付け焼き刃めく。そういう論理的整合の甘さは床相性の良さの納得がカバーし白制服の彼がお姫様抱っこで奪い去るの1点突破が粉砕。唖然とするしかない。 (けにろん)[投票]