★3 | エンドロールは大袈裟だが、中身は地味だった。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | こんなに良くできた映画なのに、なんで記憶に残らないの。面白いのにねえ。ダニー・デビートは最高でした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 直球勝負の作品。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 停滞しがちな裁判シーンに細部の動きを色々と付けることで躍動感を生み出す手腕が見事。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 法廷劇としては水準の出来。ジョン・ヴォイトが敵役をしっかり務めて支えている。一方で、マット・デイモンの成長潭としての見せ方はまったく巧くない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | コッポラらしい冴えが見られないと言うより、最早、ある意味らしいと思えてしまう弛緩ぶりが侘びしいなりにも納得させる普通の映画。撮影や美術に決定的タレントを欠いたがミッキー・ロークを筆頭に脇を固めるキャストが辛うじてらしさを感じさせた。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 経験と技術を積み重ねるうちに情熱も欲求も狂気も忘れてしまった巨匠が、顔見せで作った様な体裁のいい抜け殻映画。かつての傑作が嫌う者の記憶にさえ痛烈に残る代物だったとすれば、この映画は誰にも嫌われない代わりに誰の記憶にも残らない気がする。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 観てて飽きはしないが、あまりにご都合主義すぎる展開。 (直人) | [投票] |