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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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キャリー(1976/米)************

★3いじめはダメよ!スティーブン・キングだったのね、なるほどね。 (chokobo)[投票(1)]
★4最悪のいじめ・・・。周りの人も根性悪すぎ・・・。同情も出来ないくらいキャリーを応援してしまった・・・。のち、映画の話で良かったと我にかえった。 (かっきー)[投票(1)]
★2すいません私ゃ〜恐がりなもんで、この手の映画は観れません。 こ、わ、か、っ、た〜  (fufu)[投票]
★4謀りに謀った爆発シーン。見事。思わず心から声援を送ってしまう。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4デ・パルマ監督に楳図かずお漫画の映画化を求む。 (ボヤッキイ)[投票]
★4トラボルタに、「ベスト・オブ・トラボルタ賞」あげます。当時の風俗を胸毛に乗せて、一世一代のはまり役。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★4デパルマの持つ映像テクニックが題材とうまく融合した作品。超能力物とデパルマはこのころ相性がよかった。 (kawa)[投票]
★4彼らは救われたのだろうか? [review] (ロボトミー)[投票]
★4キャリーがくる!! [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★3有名すぎるあのシーンを知らない人は、ただちに見ましょう。 (tenri)[投票]
★4ためてためてためて・・・、くるぞくるぞくぞるぞ・・・、「「どっか〜ん!」」気分すっきりの俺は、間違っているのか。 [review] (らーふる当番)[投票(5)]
★4キングが日常の細部を伸延させ抽出した些細な翳りをデ・パルマも緻密な技巧の連続で表現する。これでもかの加虐性とマルチスクリーンのどハッタリ。そういう露骨なパフォーマンスの確信ぶりは潔い。ただ、ラストは小ネタでなく鳥瞰的であって欲しい。 (けにろん)[投票]
★4キャリーの母親がムチャクチャ怖い。その人間像以上に、あんな女がキャリーのたった一人の身寄りであるという状況が絶望的で辛い。 (ペンクロフ)[投票(8)]
★5キャリーに感情移入した瞬間ノックアウト。久々に鳥肌の立つ作品を観た。悲運すぎて涙が出そうになる。人間の奥深さをホラー仕立てで描くことの恐怖。念動力が痛々しく訴えているところがまた悲しい。心の葛藤を無くして観てられるか。 [review] (ナッシュ13)[投票(8)]
★3カイエ誌などで妙に評価されてきてるが本来のデ・パルマってこういう下世話なB級テイストなんだよな。しょうみ鬱陶しい技法の羅列も没個性化の進んだ現在においては案外捨て難い味。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★5「ひぇ〜!」そうか、その“手”があったか! [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★5ビデオ・パッケージの写真をずっと、殺人を犯した直後の場面だと信じ込んでいたのは、私だけでしょうか? (JEDI)[投票]
★5俺の求める「青春映画」がここにあった。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★5「幸せなほど恐ろしい。」 [review] (ina)[投票(3)]
★4冒頭から主人公の置かれた境遇の異常さにはまり込んでしまい、観ていて憂鬱になってしまう。恐いというより切ない感情が湧きあがってくるホラー映画。 (地球発)[投票]
★3キャリーに優しい女性の先生がちとカワイそう。 (モノリス砥石)[投票]
★4何故、あの高校に悲惨な事件が起こったのか。 [review] (cinecine団)[投票(3)]
★4大平光代の「だからあなたも生き抜いて」を読んだら、キャリーを思い出した。みなさん、いじめはあきまへんで。 (りかちゅ)[投票(1)]