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「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント

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下妻物語(2004/日)************

★3監督は短編向きでは??CMや「世にも奇妙な物語」で見せたエッジが無かった。お下劣ギャグも控えめだし、レディース役がみんなスキニーなモデル系で痛々しく笑えなかった。でも、海外では「KAMIKAZE GIRLS」の名に恥じないだろうね。 (MM)[投票]
★5イチゴもモモコも、どちらも対極の方向で自己を表現している。実際には、どちらの方向にも行けず、燻ぶって、そのまま燃焼せずに自己を発見できぬまま大切な時期を過ぎてしまう人が多いのではないかと思う。 [review] (peacefullife)[投票(3)]
★5御意見無用。 [review] (tkcrows)[投票(12)]
★4恋愛の絡まない女の友情ものって美しいよね(え、偏見?)でもこれって、二人にとっては友情より恋愛に近い感覚だったんじゃないのかな。 (らーふる当番)[投票]
★4関東にも「安さ」を自慢する地域があるのか! [review] (きわ)[投票(1)]
★4映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★5ここに書かれた多くのコメントにプラス1点 09/05 2005(遅れてDVD視聴) (中世・日根野荘園)[投票]
★5バッタもん着てても心は錦!どんなにビジュアルが痛かろうが、口調が寒かろうが、心はホンモノの輝きを失わない!土屋アンナイイ!フカキョンを見直した!中島哲也、これからもコノ調子で夜露死苦! [review] (ジャイアント白田)[投票]
★5深田恭子の男前ぶりに拍手喝采するくる日が来るとは!邦画にはめずらしい役者の演技が映画のカタルシスに直結する大傑作。深田恭子一世一代の”あの”名演技を見逃してはならない。 (すやすや)[投票(1)]
★5誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [review] (Myurakz)[投票(39)]
★5ストーリーにベストマッチしたキャスト(深田恭子土屋アンナ)もさることながら、技巧的な映像とテンポの良いカット割に感銘を受けた。漫画を題材にした映画としては最高の出来だった。CMディレクターの腕もバカにはできない。 [review] (Pino☆)[投票(2)]
★3奇を衒っただけの映画ではないが、それでもまだ抜け切れていない。ユニークさは買うが、友情物語が展開・構成ともにあまりに凡庸なこともあり、“ユニークで素晴らしい映画”までは辿り着いていない。 [review] (Keita)[投票(3)]
★4熱い。 『アメリ』を熱い友情ものにアレンジしたような作品かな? レビューは主人公とオープニングについて。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★5土屋アンナ、イタリア語会話の頃から気になっていましたが、素晴らしい! 映画館で見たかったなぁ。オープニングからのテンポのよさも◎でした。 (ぱちーの)[投票(1)]
★3ギャグも絵作りも巧いとは思うが、才気走りすぎて時折鼻に付くし、どの場面も単発で、肝心の物語そのものが一向に前に進まない事に苛立ちすら感じた。また、主人公二人はまだしも、脇役たちの造形をああまで漫画的にする必要があったか非常に疑問(特に「一角獣」にはヒイた)。 ()[投票]
★5これツボだった私は田舎者でしょうか?はい。だってアレがあるんだもん♪ [review] (mimiうさぎ)[投票(15)]
★5まるで違う変な雰囲気の二人に築かれる言葉無様(無用)の熱い絆、それが何より爽やかだ。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4駄菓子のように、好きと言うのが恥ずかしいが…、いや、これが、また、結構いい味でした。 (billy-ze-kick)[投票]
★3マンガっぽすぎてついていけない場面もちらほら。しかし [review] (あちこ)[投票]
★5代官山ロリータファッションと下妻ジャスコ風ファッション&特攻服の絶妙なバランスで成り立っている映画。 [review] (Walden)[投票(2)]
★4孤高の天使たちが見せた、最高の笑顔。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★3わかりきっている展開なのに、なんだか好感の持てる仕上がりなのはどうしてだろ。 [review] (HAL9000)[投票]
★3「萌えー!」という奇声が聞こえてきそうでした・・・ (RED DANCER)[投票]
★3臭い言い方をすれば思春期の十代の成長と友情の物語。社会との付き合い方が一筋縄ではいかないことを痛い経験をしながら学んできた我々中年にとって、二人は異類ではなく応援せずにはいられないキャラである。茶髪映画にろくなものはなかったが初めてアートと呼べるものが出来た。 (ジェリー)[投票]
★52人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士)[投票]