けにろんさんの人気あらすじ: 更新順(4/7)
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| 恋人はスナイパー 劇場版(2004/日) | 東京の高層ビルのレストランでカップルが狙撃された。オフで家族と現場に居合わせた刑事、円堂寺きなこ(水野美紀)は狙撃犯ハン(中村獅童)を目撃する。折しも首相官邸に犯人と名乗る男から脅迫電話が入り5000億円が要求された。人質は日本人1億3千万人。要するに無差別殺人の宣告なのであった。そして、捜査を嘲笑うかのように各地で狙撃事件が起こるに至って、香港刑務所に収監中の天才スナイパー王凱歌(内村光良)が超法規措置で日本に呼び戻される…。2001年と02年にオンエアされたTVドラマの後日談的劇場版。原作として西村京太郎「華麗なる誘拐」がアレンジされた。 | トシ | [投票(1)] | |
| 女の都(1980/仏=伊) | 汽車で旅行中のスナポラツ(マルチェロ・マストロヤンニ)は相席になったデカパイ女(バーニス・ステガース)に惹きつけられフラフラと彼女について降りてしまった。森の中で女を見失い1軒のホテルに到着。中に入ると何とそこはウーマンリブの国際大会会場だったのだ。戸惑いながら女性解放の弁論を聞いていたスナポラツだったが、やがて1人いる男に周りの視線は集中し出し吊し上げられ攻撃される。美少女ドナテッラ(ドナテラ・ダミアーニ)の助けで逃げ出したが、洗濯女(ジョル・シルヴァーニ)がオートバイで駅まで送ると言うので一緒に行くと強姦されそうになる…。フェリーニの劇場映画監督第18作。 | いくけん | [投票(1)] | |
| 純(1980/日) | 劇画家志望の純(江藤潤)は遊園地の修理工場で何とか生計をたてる鬱屈した日々を送っていたが、何故か洋子(朝加真由美)という恋人はいた。しかし、純朴な純は洋子の手を握ることもできない。代わりに彼は日々、電車の中で痴漢行為に勤しむのであった。しかし、それは洋子の知るところとなり、絶望した純は故郷の軍艦島を訪れるのだが…。東映の助監督をしていた横山博人が退社して設立した独立プロ工藝舎第1回作品。78年製作だが配給目処が立たずカンヌ、ロンドン、ロスの映画祭で注目を浴びた後80年に漸く東映系で公開にこぎ着けた問題作。 | てれぐのしす | [投票(1)] | |
| 泥の河(1981/日) | 昭和31年の大阪安治川河口。安食堂を営む、父晋平(田村高廣)と母貞子(藤田弓子)と息子信雄(朝原靖貴)の一家がいた。或る日、信雄は鉄屑を盗もうとしている少年、喜一(桜井稔)と出会う。喜一は、その日の朝に食堂の対岸に係留された宿船の少年であった。連れて行かれた宿船で姉、銀子(柴田真生子)と会うが母親の笙子(加賀まりこ)は中から姿を見せなかった。家に帰り報告する信雄に父は夜は船に行ってはいけないと言う。しかし、天神祭の夜、喜一と出かけた信雄はお金を落とし、しょげ返る信雄を慰める為に喜一は船に連れて行く…。81年ブルーリボン賞作品賞、毎日映画コンクール日本映画大賞・監督賞・男優演技賞他受賞。 | てれぐのしす | [投票(1)] | |
| ナイト・アンド・ザ・シティ(1992/米) | マンハッタンの弁護士ハリー(ロバート・デ・ニーロ)は法廷でボクシング・プロモーターのギャング、ブーン・ブーン(アラン・キング)に敗北しボクシング興行で見返そうと思い、ブーン・ブーンの兄で往年の名ボクサー、アル(ジャック・ウォーデン)を仲間に引き入れ金策に走る。バーのオーナー、フィル(クリフ・ゴーマン)に1万5000ドルの借金を申し込むが条件として半額の自力調達を課せられ奔走するが難航、フィルの女房でねんごろのヘレン(ジェシカ・ラング)の助力をあおぐが…。50年のジュールズ・ダッシンの『町の野獣』をリメイクしたアーウィン・ウィンクラー監督第2作。 | トシ | [投票(1)] | |
| 病院で死ぬということ(1993/日) | とある病院で末期癌患者の医療に取り組む山岡医師(岸部一徳)の元には様々な患者が送られて来る。大腸癌の川村老人(山内明)の元に遅れて入院してきた老妻秀子(橋本妙)は肺癌であった。働き盛りのサラリーマンの野口(塩野谷正幸)は末期癌で手術不可能で告知されぬまま家に帰される。再三の手術を繰り返しながら退院できない春代(七尾伶子)は次第に感情が荒んで行く。身寄り無く行き倒れた藤井(田村廣)は末期の食道癌であった…。実在の医師山崎章郎の同名原作から人は如何に死にゆくべきかを問うた問題作。93年日本映画批評家賞作品賞、毎日映画コンクール監督賞・美術賞・録音賞受賞。 | ことは | [投票(1)] | |
| イナゴの日(1975/米) | 1938年のハリウッドにエール大卒のトッド(ウィリアム・アザートン)が大手映画会社の美術部に就職し東部からやって来た。安月給で借りたアパートの向かいに元ボードビリアンのセールスマンのハリー(バージェス・メレディス)とその娘でスターを夢見るフェイ(カレン・ブラック)が住んでいたが、すれっからしのフェイにトッドは瞬く間に翻弄されていく。そんな或る日、ハリーはセールスに行った家で倒れてしまう。住んでいたのはアイオワ出の田舎者の内気な経理事務員ホーマー(ドナルド・サザーランド)であったが、父を引き取りに来たフェイに彼も又籠絡されて行くのであった…。シュレシンジャーの劇場映画第9作。 | uyo | [投票(1)] | |
| キッスで殺せ(1955/米) | ロスの私立探偵マイク・ハマー(ラルフ・ミーカー)は、或る夜ハイウェイを走行中、裸足で走っている女クリスティーナ(クロリス・リーチマン)を拾うが、謎の男達に捕えられ拷問される。気を失ったハマーは病院でクリスティーナの死を知らされ、助手のベルダ(マキシン・クーパー)に調査を命じる。クリスティーナのルームメイトのリリー(ギャビー・ロジャーズ)に辿り着いたハマーだったが、脅迫の魔の手が迫るのである…。60年代にトリュフォー、ゴダールに再評価され復権し最近ではタランティーノ、コックス等が自作でオマージュを捧げたとされるアルドリッチ作。 | uyo | [投票(1)] | |
| 死刑台のメロディ(1970/伊=仏) | 1920年のボストン。マッカーシズムの嵐が吹き荒れる中、イタリア人労働者事務所が武装警官に急襲され幾多の逮捕者を出した5ヶ月後、からくも逃れた靴屋のサッコ(リカルド・クッチョーラ)と魚行商人のヴァンゼッティ(ジャン・マリア・ボロンテ)は密告から市電の中で逮捕された。英語もろくに話せないイタリア人の2人はろくな抗弁も出来ず、その1ヶ月前にブレントリーの製靴会社で起こった強盗殺人事件の容疑者として起訴されてしまう。そして、裁判が始まった…。アメリカ史の汚点と言われる「サッコ=ヴァンゼッティ事件」を描いた71年カンヌ国際映画祭男優賞(クッチョーラ)受賞作。 | uyo | [投票(1)] | |
| 酔拳2(1994/香港) | 清朝末期。フェイフォン(ジャッキー・チェン)は父ウォン(ティ・ロン)の旅の同行中に高名な武術家マンケイ(ラウ・カーリョン)に泥棒と間違われて一戦交えたが、その途中、マンケイの持っていた中国皇帝の印章が偶然フェイフォンの手に渡った。家に戻り継母リン(アニタ・ムイ)との買物途中、泥棒に遭い父の戒めを破って酔拳を使ってしまい、家を叩き出される。酔っ払って憂さを晴らしていると先程の連中が戻ってきて袋叩きにされる。その頃、マンケイが訪ねて来た。彼は中国秘宝を根こそぎ国外に売りさばく一味と戦っていたのだ。フェイフォンも協力を決意するが…。94年正月の香港でそれまでのジャッキー映画中最高興収をあげた。 | FreeSize | [投票(1)] | |
| 宇能鴻一郎の濡れて開く(1979/日) | 夫(竹内のぶし)の会社が不況でヤバくなったので、あたし(八城夏子)は内助の功の見せ場と思って、高橋さんの奥さん(橘雪子)と誘い合ってコンドームの訪問販売員の仕事を始めたんだけど、卸元のモロモリ商事の高盛社長(高橋明)はズボンを降ろして、あたしに「口で被せろ」と言うの。やんなっちゃう。でも、頑張って近所の奥様を集めて実践教室。でも、持っていった特製張り型じゃダメって奥様方は言うの。で、丁度知り合った近藤さん(矢崎滋)にモデルになってもらったんだけど…。「宇能鴻一郎の」と冠されたロマンポルノシリーズ第9作。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
| ザ・デッド 「ダブリン市民」より(1987/米) | 1904年のダブリン。雪降りしきるクリスマスの夜。叔母のジュリア(キャスリーン・ディレニー)とケイト(ヘレナ・キャロル)姉妹が毎年開く舞踏会に宴たけなわの頃、遅れてやって来た大学教授ガブリエル(ドナルド・マッキャン)とグレタ(アンジェリカ・ヒューストン)夫妻。更に泥酔した知人の息子フレディ(ドナル・ドネリー)も到着する。そして、多くの男女が集い終始和やかなムードで満たされたパーティも終わりに近づくが…。ジェームズ・ジョイスの短編集「ダブリン市民」の中の「死せる人々」を原作に肺気腫に侵され酸素ボンベ使用で撮影に臨んだジョン・ヒューストンの遺作。 | イライザー7 | [投票(1)] | |
| ハッシュ!(2001/日) | ペットショップ勤めの誠也(高橋和也)はゲイであることをカムアウトしているが恋人は居ない。一方、土木研究所勤めの勝裕(田辺誠一)は隠れゲイではあるが、それほど悩んでいるわけでもなく、日々を無難に過ごす毎日。そんな2人は同好の者が集う街で知り合い同棲を始めた。或る雨の日に2人は蕎麦屋で傘の貸し借りをきっかけに朝子(片岡礼子)という歯科技工士の女性と知り合う。人生に何の希望も見出せない空虚な日々を送っていた朝子は2人にとある提案を持ちかけるのだが…。橋口亮輔の劇場映画第3作。2001年キネマ旬報主演女優賞他受賞。 | ことは, みった | [投票(2)] | |
| 追悼のざわめき(1988/日) | 大阪釜ヶ崎に住むプータローの誠(佐野和宏)は廃ビルの屋上に住み、若い女性を惨殺しては死体の肉魂や内臓をマネキンに埋め込む作業に勤しむのであった。彼は小人の兄妹に雇われて下水工事の仕事に就く。やがてマネキンに引き寄せられるが如く美男美女の兄妹やルンペン(大須賀勇)が集まってくる…。石井聰互の狂映社で『錆びた缶空』を撮りぴあフィルムフェスティバルで注目された松井良彦の第3作。 | 町田 | [投票(1)] | |
| 狂わせたいの(1997/日) | 終バスに乗り遅れたサラリーマンの男(岡本孝司)は祠女(分島麻実)に教えられた終電車に乗るが乳首に鈴をつけた女(三條ちなみ)が突然現れ踊りまくる。それはピンサロだったのである。追い出された男がタクシーを拾うと運転手の女(丹波橋ミミ)は泥酔いで男は絡まれまくり、挙げ句に女は事故ったのであった。途方に暮れて居酒屋に入ると何故か滑車に吊された店の親爺(木村真束)が女給(芦田朋子)を折檻しまくって犯しまくるのである。包丁で刺され入院し女医(中西陽子)に手術され回復し退院したところで轢き逃げ犯と間違われて監獄行きになるが…。石橋義正の監督第1作。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
| 星の王子さま(1974/米) | パイロット(リチャード・カイリー)は、小さい頃に象を飲み込んだウワバミの絵を書いて、大人達に帽子と笑われ失望し、以来、空と星を友として生きてきた。ある日、飛行機の故障で砂漠に不時着したパイロットは、死を覚悟した瞬間、子供に「羊の絵を描いて」と話しかけられる。言われるままに羊を描いて、ついでに件のウワバミも描いてあげると、少年は「象を飲んだウワバミなんか要らない」と言うのであった。少年は星の王子さま(スティーブン・ワーナー)だったのだ。王子さまは故郷B−612でバラ(ドナ・マッケニー)に我が儘を言われ宇宙旅行に飛び出したのであった…。74年ゴールデングローブ音楽賞受賞。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
| デスペラード(1995/コロンビア) | メキシコ国境サンタ・セシリア。荒くれ者の溜場タラスコバーにブシェミ(スティーブ・ブシェミ)なる白服の男が入ってきて伝説のガンマンのマリアッチ(アントニオ・バンデラス)について話す。震え上がる男達。そして街の郊外に1人の男が現れギター少年ニーニョ(アブラハム・ベルドゥスコ)にテクを教える…マリアッチであった。一方、タラスコバーでは集金人(クエンティン・タランティーノ)が荒くれ者たちと揉めて撃ち合いになり殺される。そこは、街を牛耳るブチョ(ホアキン・ド・アルメイダ)一味の取引場所であったのだ。そして、マリアッチが現れる…。前作『エル・マリアッチ』がサンダンスで評価されたロドリゲスの同一主人公によるメジャー作品。 | 水那岐, トシ | [投票(2)] | |
| 恋人たちの食卓(1994/台湾) | かつては一流ホテルの名シェフだったチュ(ラン・シャン)には男でひとつで育てた3人の娘がいる。長女チアジェン(ヤン・クイメイ)は高校教師。次女のチアチェン(ウー・チェンリン)は航空会社のOL。三女のチアニン(ワン・ユーウェン)は女子大生である。毎日曜日の晩餐にはチュが腕を振るった豪華料理を家族全員が参加して食することがチュ家の掟であった。しかし娘たちは父の料理よりも恋が大事な年頃であった…。1994年のカンヌでオープニング上映され好評を博し同年アカデミー外国語映画賞にノミネートされるも惜しくも逃した。 | uyo | [投票(1)] | |
| わが街(1991/米) | ロスの弁護士マック(ケビン・クライン)は、もう若くはなくこのままでいいのかとの焦燥にとらわれ、友人のバイオレンス専門の映画プロデューサーのデイビス(スティーブ・マーティン)に悩みを打ち明けるが取り合ってもらえない。帰り道で車がエンコしたが、そこは黒人居住区で集まった黒人達に命の危険を感じるが、通りかかったサイモン(ダニー・グローバー)に救われる。一方デイビスは強盗に遭遇し脚を撃たれて入院。マックの妻クレア(メアリー・マクドネル)はヒスパニックの赤ん坊を拾い、サイモンは妹ディー(メアリー・ルイス・パーカー)の住環境に気を病む…。92年ベルリン国際映画祭金熊賞。 | uyo | [投票(1)] | |
| ロング・グッドバイ(1973/米) | 私立探偵のマーロー(エリオット・グールド)は、メキシコに行く旧友のテリー(ジム・バウトン)を見送った後逮捕される。テリーは妻を殺害しており、マーローは逃亡幇助だというのだ。ところが3日後、メキシコでテリーが自殺したとのことで何故か釈放される。一方、失踪した有名作家ウェイド(スターリング・ヘイドン)の捜索をその妻アイリーン(ニーナ・バン・パラント)から依頼されたマーローは精神病院でウェイドを発見するが、彼の態度がどうも釈然としない。そんなマーローの前に、テリーの仲間だったというギャングのマーティ(マーク・ライデル)が現れ、彼が持ち逃げした35万ドルの隠し場所を吐けと脅迫する…。アルトマンの第18作(除TV)。 | uyo | [投票(1)] | |

