★4 | アメリカ大統領にはこーゆー冷静な人になっていただきたいものだ。 (従軍絵師) | [投票(1)] |
★4 | 総統!これじゃぁ、2001年に宇宙へは行けそうにありません! (LUNA) | [投票] |
★5 | 皆、終始して微妙な表情だ。泣きたいのか、笑いたいのか、おしっこがしたいのか?(ぜんぶちがう。)この極度の緊張! (オノエル) | [投票] |
★4 | 冷戦時代も恐いが、今の大アメリカ時代もかなりコワイなー。
[review] (埴猪口) | [投票] |
★5 | 本当に傑作です。全編にキューブリックのセンスの良さを感じました。ラストシーンは本当に笑えました。 (内なる宇宙) | [投票] |
★3 | 音楽の使い方が最高にうまい。飛行機のシーンの音楽にはノリノリでした。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | タイトルの Dr. Strangelove があまり重要でないのがちょっと残念というか。 (beatak) | [投票] |
★4 | 爆撃機のシーンだけに流れる音楽が、核の緊張を小バカにしていて何ともいい味。ジョージCスコットは公私共にハマリ役。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | freedom death waltz for nuclear age. あくまでうっとりとなまめかしく。 [review] (crossage) | [投票] |
★5 | ヤリたいだけの人類。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | エロティク。 [review] (ネーサン) | [投票(2)] |
★3 | 天才は時々理解できるが、ほとんどは理解不能。「笑っていいの?」と画面に問い掛けつつ全編引きつった笑いが絶えなかった。2001年同様の押しつけがましさを感じてしまう。オレンジとは相性良かったが…。ただ、セラーズの怪演は素直に良い
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | ラストは恋人と寄り添いながら海に沈む夕日を見る様にうっとりと鑑賞したいですね。ま、気持はピーター・セラーズに走っちゃってますが。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 結局、まともな人は、誰もいないんです。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | サングラスの中から光るストレンジラブ博士の妖しい目にうっとり。役者良し、音楽良し、ユーモア良し、リズム良し演出良しの大傑作。こんな財産を作れるのも人間なら、それを破壊しようとするのもまた人間だ。 [review] (24) | [投票(5)] |
★5 | まったりと優雅なB52爆撃機の交尾は、無数のキノコ雲を産み落としたとき成就する。人間が欲望を託し完成させた“システム”は、感情のない生殖行為のごとく静かに粛々と進行する。後の祭り・・・公開(後悔)から40年。今も“システム”は生きている。
(ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★5 | 人間とコンピューターが存在し続ける以上、絶対に色褪せない危険性をはらんでいる。ブラックユーモアの加減といい、映画芸術が生んだ最高の十本に必ず入る作品。 (タモリ) | [投票(2)] |
★4 | 核抑止を描いた「傑作」が見たいのなら『未知への飛行』を、一級のブラック・ユーモアが見たいのなら本作品を。 [review] (Walden) | [投票(1)] |
★2 | キューブリックにしてはいささか笑えたが....うーん!またしてもか! (大魔人) | [投票] |
★5 | 博士の演説からラストの曲までの後半・・・辛抱たまりません。 (MUCUN) | [投票(3)] |
★4 | 笑撃のロデオ・ショー (AONI) | [投票(1)] |
★5 | フリッツ・フォン・エリックの鉄の爪より怖いストレンジラブ博士の右手 [review] (ゲロッパ) | [投票(6)] |
★5 | 誰もが自分に都合の良い事を都合の良い様に考える、
それが世の中と言うモノだとキューブリックは唄っている。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★0 | 分からなかった。早朝に見ててぼんやりしてたっつーのもあったけど、、この映画「ブラックユーモア」というより単に「ブラック」ではなかろうか?笑えないユーモアってそれは…。 (無断欠席) | [投票] |
★5 | 脚本、役者、編集、風刺、笑い、恐怖、どれをとっても恐ろしいまでの完成度。すげぇよこれ。スゴすぎる。みんな観ないとダメだよ(『2001年〜』との関連あり)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★5 | 恐ろしい程のリアリティ。こんな人達、普通にこの世に沢山いて、そんな人達が世界を動かしている。実際に有り得る話だけに、恐ろしく、また薄笑いを浮かべてしまうのだろう。 (peacefullife) | [投票(6)] |
★5 | リアルタイムで進む時間に笑えないシリアスシーンとギャグシーンが交差する。まさに60年代そのもの。 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★5 | オープニングのメルヘンな音楽の流れる中での”2台の爆撃機の給油シーン”とその後の展開に、キューブリック監督の人間に対するメッセージを感じた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(31)] |
★5 | イヤッホー(テンガロンハット回しながら)!機長クール! (NOB) | [投票] |
★3 | 見る者を受け身にする。掴みにくいキャラが多かったのも理由のひとつか? (けけけ亭) | [投票] |
★5 | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(37)] |
★5 | 人間はとても愚か。それが可笑しくもあり、恐ろしくもある。そして僕らもストレンジラヴ。 [review] (prick) | [投票] |
★5 | なんと××××き世界。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | 1回見ただけでは分からなかったが、2回目からは所々のくだらないアイディアが心をくすぐる。 (Take4) | [投票] |
★5 | これ外して『ロリータ』って、どういうことよ!DVDボックス!! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | テロップは謳う。「このような事故は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」…と。その「保証」と本篇との間の絶望的なギャップの大きさ…これこそが真のブラック。この時既に、全世界は発狂していたに違いない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(20)] |
★5 | 兄貴っ兄貴ーっっ!これ異常っす!! [review] (fiddler) | [投票] |
★5 | 独創性に富んだブラックコメディみたい。思いっきり笑える部分もあるけど内容を考えてみると少し複雑。強烈な皮肉振りと監督ならではの喜劇色がモノトーンを芸術に誘っている。見る人其々の哲学に対する要求が輝く不思議な映画ですね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 陽根禁止の青春さ。 [review] (水那岐) | [投票(22)] |
★5 | う〜ん輝けるブラック!黒光りしてるブラック!最後に全部持っていってしまう博士!凄いですね。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | 風刺映画とはこういうのを言うのだな、と思った。ブラックユーモアがあまり笑えなかった(よくできているとは思う)のが残念。ブラックだからか?字幕で見たからか?僕が当時生まれていなかったからか? (空イグアナ) | [投票] |
★3 | 戦闘機内、鏡のある部屋、会議室、作戦室、執務室、様々な密室における構成力と
前線における不安定なカメラの対比の妙。それ以外はピーター・セラーズのワンマンショー。パイロットの扱いはほとんどカウボーイのそれ。ミサイルを馬に見立ててもうやりたい放題。
(モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 未だこの時期にはスタンリー・キューブリック監督の特徴は開花していない。逆に言うと自然な映像に見える。副官が英国将校というのは意味があるのかな・・・?「英国人は冷静だぞ」とでも言いたげな・・・。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★1 | 出た当時は衝撃的だったんだろうね。 [review] (renren) | [投票] |
★4 | ごめん。わかんなかった。 (ruru) | [投票] |
★5 | 皆殺し装置って訳に(笑) この映画を採点した事によって自分の採点済みのページレイアウトが乱れたことだけは残念(笑笑)題名長すぎ! [review] (フランチェスコ) | [投票(9)] |
★5 | 密室空間での出来事...緊張感!上手いですね!ピーター・セラーズの三役は最高ですね。特に博士はなんとも言えぬ...爆笑 (ゆ〜ゆ〜) | [投票] |
★5 | 二人の睨み合う単細胞マッチョの間に分け入って、キャンディーなめながらこう囁いてる。“しょせん、お前ら一緒だ、バカめ!” (kiona) | [投票(3)] |
★5 | 見終わったあと口から血が。 (つちや) | [投票(1)] |
★5 | 実生活でもチェスの名手キューブリック監督。人類が繁栄・進化すれば『2001年宇宙の旅』が、核で滅亡すれば『博士の異常な愛情』が、ピラミッドの如く屹立したモニュメントとして、永久に輝く。どちらにしても、キューブリックにたやすくチェックメイト(王手)を掛けられている人類。本当はどっちに進む気なんだ人類!
(いくけん) | [投票(17)] |