★4 | 実話らしいが、いい話。落ち着いた音楽が基盤になっていて、オープニングは入り易いし、ラストもきちんと押さえた。J・ロバーツは幾つか受賞したが、S・フィールドも同じ位に良い。S・マクレインの酷い役。原題は少し違う。意訳すると‘強い南部の女たち’だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 人体の衰滅の度合いが扇動をもたらすとき、物語の道徳観は試されている。あるいは、構成への脂ぎった欲求は同時に残酷さの手際の良さを隠ぺいしようともする。その感覚は、たとえばダリルの自覚を経由した語り手の自意識への言及となって現れていると思う。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | 派手さはないけど、じんわりと心が温まってくるような良い映画でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 人生のイベントは一人一人が持つもの。それを名優が演じると映えますね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ほのぼのとした友情とともに力強く生きていく女性たち。後味はとても良いんだけど、こんなにカラッとしてるもんだろうか。ダリル・ハンナやシャーリー・マクレインが演じたキャラクターがデフォルメされ過ぎで気になってしまって。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 悲しみを乗り越えた先に咲き誇る笑顔。サリー・フィールドはじめ女優陣の存在感の素晴らしさ。急ぎすぎの感もあるが、名匠ハーバート・ロスの演出が光る感動作。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | オンナにうまれて幸せである。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | いい映画だ。どの俳優も素晴らしいが、個人的には難役に挑戦したジュリア・ロバーツの演技に震えるほど感動し、泣いた。それでも湿っぽくならず、何事も前向きに考えようとする姿勢にも好感がもてる。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | 退屈な映画だった。フォレスト・ガンプやラッセ・ハレストレム監督作品の良さが理解できない私には向かないのだろう。なぜならこれらは同類としか思えないから。 (tomomi) | [投票(1)] |
★2 | 嫌なヤツなのに憎めない。そういう人物描写ってむずかしい。あからさまな憎々しさ(でも、いい人なのよ)がくどい。もっとアッサリ冷ややかでいいと思う。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | この映画、大好き。「空っぽの長い人生より 30分の充実した人生を。」人生には時折り辛く苦しく耐え難い試練がある。「こんな事ってあんまりだ!Why?」と問うが答えは無い。”神の御心は計り知れない。” それでも人生は素晴らしいのですね。
[review] (m) | [投票(3)] |
★4 | 原題が「鋼のモクレンたち」。そう、まさに、ここに出てくる彼女たち(モクレン)は愛に溢れ、泣いて笑って日々を生きてる。そして鋼のようにタフ。女たちの熱い友情をも超えたパワフルなヒューマンストーリー。スクリーンにしっかり人生が流れてる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★5 | 難しい映画や、賢い映画をどんなに解らなくも、この映画をすげー好きだと思うオレはすげー好き。 ・・・・オレには人の悲しみを溶かす力なんてねぇと思うし。 もー・・・素敵としか言い様が無い。 大好き! (黒犬) | [投票(2)] |
★5 | なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。 (━━━━) | [投票(1)] |
★5 | 彼女達全員個性が輝き誰一人足を引っ張るものが居ない。脇役の男性陣も良い演技をしている。情話溢れる演技は皆得意なの?と疑えるくらい素晴らしい。其々のエピソードに素直な喜怒哀楽を楽しめた。人間の儚さや愚かさもこの映画は美に変える力を持っている。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 女優同士の演技のぶつかりあい!現場はどんな雰囲気だったんだろう!? (stimpy) | [投票] |
★4 | 友情、母の愛、子供を持つこと・・・ささやかな幸せがストレートに描かれていて いいなあ。 (シプ) | [投票] |
★3 | こういうのって幸せだなぁって思った。他人の評判やここでの評判や雑誌とかの情報とかの知識を全く入れずに見たから、途中まですっごくアネルが不審に見えた。 (chihirov) | [投票] |
★3 | 本来は泣ける映画。泣き所は多々認められた。それでも泣けなかったのはサリー・フィールドの家庭よりドリー・パートンの夫婦の繋がりに興味があったから?それとも米国映画にはめずらしい冗長なラストのせい?残念です、つくづく。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 憎みきれないキャラクターでシャーリー・マクレインが一番ハマッていたような気がした。ジュリア・ロバーツも幼い感じ。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★5 | 強く、明るく、美しく! 女はこうでなくっちゃ。 [review] (maoP) | [投票(6)] |
★3 | すばらしい戯曲を、一気に読んだあとのホケーっとした感じ。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | これは悪い魔女ウィザーのお話し。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | シェルビー!! [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 初々しいジュリア・ロバーツと頑固な近所のおばさんのシャーリー・マクレーンは良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 前向きに、前向きに・・・。 [review] (24) | [投票] |
★4 | 愛とユーモアにあふれた作品。 (Stay-Gold) | [投票] |
★3 | アル・パチーノ並の糖尿病とシャーリー・マクレーンのヨゴレ具合とアルマジロ。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | ファッションや髪型や彼氏のことやご近所の噂。おしゃべりをする女性たち。女ってやつは・・・・・・・・・・・なんて、やさしいんだっ!(泣) [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(3)] |
★3 | 「生まれつきの美人はいない」という陳腐なセリフも、シリコン乳のドリー・パートンが言うとじつに説得力があるよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | Life Goes On〜それでも時は流れてゆく。劇的な本筋より年中行事にばら撒かれた細かなエピソード、とりわけ素っ気無い男に惚れるドリー・パートンのそれが魅力的。カントリーの女王に演歌の健気さと哀愁を感じた。 (町田) | [投票(3)] |
★5 | Wye?Wye?Wye?で一緒に泣いた。 (FAN-C) | [投票] |
★3 | 少しだけ人を許せば身近な所に埋もれてる友達が多くいるのだ思った。 (kekota) | [投票] |
★3 | シャーリー・マクレーンとオリンピア・ドュカキスのやり取りが笑える。実は橋田寿賀子のドラマと路線は一緒なんだろうけど、かなりいいです。顔を合わせれば酷いことばかり言い合ってるけど、実は相手のことを思い合ってる関係っていいな。ドラマ「プラクティス」の主人公が出てる。3.5点。 (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | 女性におすすめ!楽しくもあり、実は深い話しでもある映画。 (ちい星) | [投票] |
★2 | 女性映画を好きになったためしがないっす。昼メロみたいだった。 (mize) | [投票] |
★4 | どんなにいがみ合っても心の底では繋がっている女の友情っていいですね。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 四季があるって素晴らしい。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★5 | 女性として生きるコトの素晴らしさを、素朴な姿で描く事で胸に訴えかけてくるそんな映画です・・・ジュリア・ロバーツは10年以上たってもあんまり変わらんなぁ・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | 奥様方の井戸端会議を映画にしたような印象。素敵な話ではあるが、それを盛り上げる演出が今ひとつ。間延びしたラストも些か頂けないものがある。ただ、豪華なキャストには嬉しいの一言。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(3)] |
★4 | 女としてとても共感できる。いい映画です。 (バタピー) | [投票] |
★4 | 6人の女優が繰り広げる、火花の飛び散るような演技合戦。サリー・フィールドには大女優の風格が感じられる。 (G31) | [投票] |
★5 | 自然に生きるってどんなことか、感じとれるような映画でした。いろいろなことが起こるけど、笑いと涙のバランスとでもいうのかな。 (小雪) | [投票] |
★5 | 主人公の女性たちが、みんな個性的で楽しい。
あんな町に住んでみたい! (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | スッゴクスッゴク素敵な映画。この映画に出会えて良かった! (キリ) | [投票] |
★4 | ちゃんと見てまっせ!出演者がものすごい!女性にはおすすめの1本、笑って泣ける (つね) | [投票] |
★4 | 女同士の交流と友情を描いて泣かせる。ジュリア・ロバーツが良かった。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | どーしてこんなステキな映画なのに見ている人が少ないんだろう? (かの) | [投票] |