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[コメント] 勝手にしやがれ(1959/仏)
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★5ゴダールは映画界の革命児!”と言われる意味を、この映画を観て納得した (撫子)[投票]
★5とてもお洒落で、歯切れのよい映画だったと思います。撮影技術のせいかな? (桜子)[投票]
★4あっはっは、こりゃ、フランスの「硬派」な男の映画だ! (ヒエロ)[投票]
★5密告者は密告し、強盗は強盗し、人殺しは人を殺し、恋人は恋をする ― この一言になんもかんも集約されてる気がします (まご)[投票(8)]
★3カッコイイし、おしゃれだけれど、見てて少し退屈な所もあった・・・ (sangfroid)[投票]
★4ゴダールで見えなしに素直におもしろかったといえる唯一の映画。 (kaki)[投票]
★4ベルモントみたいな濃い男にうってつけのキャラ。めちゃくちゃやっていんだ、と思うとすごく楽になった。 (ぱーこ)[投票]
★5新聞を売るジーン・セバーグが忘れられません。 (動物園のクマ)[投票]
★5アイドル映画です。 (東京シャタデーナイト)[投票(3)]
★3勝手にします (バック・フィーバー)[投票]
★5この映画はエロい。 (novoru1980)[投票]
★5ファッショナブルにあらゆるものから「逃げる」映画。その変な気取りが少し嫌味だが、観客にそのように思わせるという意図のもとに意識的に作られているのなら、私はゴダールに脱帽するしかない。 (takud-osaka)[投票]
★5この映画をみてから、男は惚れた女に振り回されているのがたぶん幸せなんだろう と悟った。ジーン・セバーグかわいすぎ、ベルモンドかっこよすぎ。 (TAX FREE)[投票(1)]
★5(仮コメント)この映画をけなしている(と言うより絶賛していない)コメントを読むと無茶苦茶反論したくなる自分が怖い。またあらためて・・・。 (minoru)[投票]
★4くちびるにつきる。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3もうゴダールはワッカリマセ〜〜〜ン!!もう勝手にシテクダサ〜〜〜イ!! (ぼり)[投票]
★1…ってゆうか、テメエが勝手にしやがれ! [review] ()[投票(9)]
★2世評がいいだけに、本作がわかんない自分が哀しい (YO--CHAN)[投票(2)]
★2無理にわかろうとしたが、ついて行けずじまい。残念。 (つね)[投票(1)]
★5不思議な引き込まれ方をする映画でした。ジーン・セバーグの魅力も大きい? (YoshidaS)[投票]
★3そう、ジーン・セバーグは鑑賞に値する。 (ミイ)[投票]
★5センスのかたまり。ベルモンド煙草吸いすぎ。ゴダール車好きすぎ。被せるような会話がかっこいい。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(3)]
★2すいません、何がいいのかわからないのですが、、短髪の女性がきれいだったのをかろうじて覚えてます。 (蒼井ゆう21)[投票]
★5「気狂いピエロ」より好き。理由は分からん。 (ドド)[投票]
★3もう、すごい思い込み(思い入れでもいいや)のカタマリ。衣装のセンスのよさは注目。 (HAL9000)[投票(1)]
★4後世に多大なる影響を与えた作品(なんかPOVの名前みたいになっちゃった) [review] (バーボンボンバー)[投票]
★3あの時代に撮られた映画ってことで評価するけど、それだけかな。あの最後のセリフはいかにもフランス語をそのまま翻訳しました。って感じで日本人的に楽しめた。 (リンプ)[投票]
★0採点を放棄します。 みなさんのコメントを参考にしたいと思います。 僕の好きな映画ではありますが・・・。 (FOREST)[投票]
★4ルパンっぽい疾走感がたまんない。 (マック)[投票]
★5最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 (crossage)[投票(1)]
★5とにかくパトリシア(ジーン・セバーグ)の可憐な美しさにやられた (kei natsui)[投票]
★4かっこいい! の一言。昭和34年につくられた映画とは思えない。 (マサキ)[投票]
★5言わずもがなの作品。クタールの自由を謳歌するキャメラも秀逸。この映画のベルモントの着こなしは参考にさせて頂いてます。ジーン・セバーグはまさにミューズだなあ。でも、映画としてどっちか、と言われれば『気狂いピエロ』に軍配。 (立秋)[投票]
★5ゴダール!!ほんとに、すごい映画を撮ったもんだ!!うぅ〜ん、まいりました! (parigote)[投票]
★4このころのベルモンドはメチャカッコイイ。最近の彼を見ると…。 (Henri Le Dix)[投票]
★4ずっと前にみたけど、見たときの、かっこよさにどきどきした感じは覚えてる。 (ちゃん)[投票]
★3センスいいね (smile)[投票]
★5何度見ても理屈抜きに楽しめる映画です。 (とんとん)[投票]
★5ヨレればヨレるほど格好よくなるという、稀有な男の物語。 [review] (ねこ@ぱんち)[投票(4)]
★4ジーン・セバーグの短髪と動き回るクタールのカメラが魅力。 (丹下左膳)[投票]
★2なにが面白いのか理解できず。 (ハム)[投票]
★5好ましいかっこよさ。 (さいもん)[投票]
★2何だかよく分からんが、何度も登場するピアノの音楽が印象的だった。 (黒魔羅)[投票]
★5ヌーヴェルヴァーグ万歳!ゴダール万歳! (glimglim)[投票]
★4「最低って何?」 (スマイル)[投票]
★3すごくお洒落なんだけど、ちょっと古臭い。やっぱり、時代を感じてしまう (ゆーきん)[投票]
★4はじめのシーンが全て。たった1つのシーンでこの映画を「おもしろい」と思わせる。 (つぼ9)[投票]
★4ジーン・セバーグがかわいい! 最後もかっこいい!! (shige)[投票]
★1古い古い。映像表現はもちろんだが、男女の性格描写が薄すぎる。当時における衝撃性は知らないが、その当時のそれを引くと何も残らない作品。あっ、あとゴダールの長編第一作という意味合いもあるか、それだけ。 (入江たか男)[投票(2)]
★3斬新なカット割りも実は低予算ゆえ撮り直しができなかった結果だとか。欠点を魅力的に見せるのは、才能溢れる人のパワーですね。 (しど)[投票]