[コメント] スペース カウボーイ(2000/米) - 更新順 (2/4) -
イーストウッド、サザーランド、ジョーンズの三人の演技に1点づつで3点。宇宙に飛んでからの説明不足、演出不足でマイナス1点。ラストシーンでプラス1点。 (これで最後) | [投票(2)] | |
(『アポロ13』+『ライトスタッフ』)÷3って感じ。 (いすた) | [投票] | |
栄えあるあの時代の宇宙船の設計って・・・。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
バブル時のアメリカだからこそ作れた「じじい映画」。当時のハリウッドマーケティングは懐が深かった。同時代作ストレイト・ストーリーとは一線を画す。 (dappene) | [投票(1)] | |
最後のシーンに字幕をつけるのなら→ [review] (ボイス母) | [投票(11)] | |
どうだ!歳とってもこんな事も、あんな事も出来るんだあ。すごいだろ、ダーティ・ハリー見たいだろ。えっちょっと違う? (kaki) | [投票(1)] | |
ドナルド・サザーランドとイーストウッドの共演って『戦略大作戦』以来だね。あの頃不仲説とか言われていたけどどうだったんだろう?まあ、二人ともええ歳だしね(笑)セリフが面白い。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
爺さん達の夢を追う情熱にエールを。眩しいね(オデコがじゃないよ) (従軍絵師) | [投票(2)] | |
緻密さよりも勢い。理屈よりもハート。この人は人生に媚びることを知らない。 (kiona) | [投票(4)] | |
ものすごく満足して観終えた。fly me to the moon がまたグッと・・・。曲の使い方がなんて上手なの。と関心してしまった。 (エリ-777) | [投票] | |
『ライトスタッフ』観たあとじゃあねぇ…。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] | |
この映画が好きな理由(ワケ) [review] (海苔) | [投票(1)] | |
定石の中の豊かさ (バック・フィーバー) | [投票(1)] | |
ラストシーンで [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(7)] | |
僕だったら、このおじいさん達と仕事したくない。リーダーになる資格ないと思うけどな。部下を統率・管理・把握する能力がないよ。 (Kissing Kin) | [投票] | |
試写会でよかったー でも周り紫頭のおばちゃんばかり・・・・・・これみんなダーティー・ハリーのファンか!おばちゃんたちも40年振りに若者気分! (starchild) | [投票] | |
母がね・・・隣に座っているのが恥ずかしいほど大爆笑。 [review] (uyo) | [投票(4)] | |
吐いたボーイを彼女の前でかばうオヤジ。かっちょいい!俺もあんなオヤジになりたいぜ!! (fiddler) | [投票(1)] | |
いやね、これが意外と、悪くなかったんですよ。クリント・イーストウッド宇宙ものかなり好きで実はやりたかったのかなあ。 [review] (しばやん) | [投票] | |
年老いた「若者」たちの演技に、心から感動!4人ともいい味出しまくり。 (FreeSize) | [投票(1)] | |
がっちり固めた壮・高齢脇役陣が魅力的だったことも相まって、クリント・イーストウッドの「脈打つ頭蓋骨」は観ていて辛いものがあった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
年老いても夢を忘れず、夢を持ち続けると言う気持ちは本当に大切なんだと思った。夢こそ生きる力。内容は....淡々とした展開に少し退屈した。個人的には『ライトスタッフ』『アポロ13』の方が断然好きです。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
痛々しかった。 (frank bullitt) | [投票] | |
『アポロ13』の緻密なリアル感と好対照な作品。まさにカウボーイ!! (あまでうす) | [投票(1)] | |
じじいになる前に死んでしまいたい。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
アルドリッヂを思い出させる秀作。ストーリーがいつも一緒だと言われようがそんなことは関係ない。場所は西部であろうが宇宙であろうがベトナムであろうがロスであろうが、そんなことは関係ない。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
なにやら要所々々で『博士の異常な愛情』のオマージュっぽい作品に思われた。 (d999) | [投票(1)] | |
年をとっても夢見る純粋な気持ちがある。特に男性にはあるのかな。ジャック・ニコルソンを予定してたらしい役をトミー・リー・ジョーンズが演じていい味出していたと思う。 (ゆう) | [投票] | |
ロートルなおじいさんたちがシャトルに乗り込む訳でしょう・・ そりゃ〜〜もう、、息も詰まりそうでたいへんよぉ〜(笑) [review] (fufu) | [投票] | |
小粋で、お涙頂戴大作になっていない(なれなかった?)ところが好感。しかもラストでジ〜ン。 (chilidog) | [投票(1)] | |
またイーストウッドは男の夢を見させてくれた。幾つになっても骨っぽくかっこいい。永遠の憧れだ。 (backaroo) | [投票] | |
じいさん達の心意気にも惚れたし、音楽の使い方もよかった(特にエンディング!!)し。余は満足ぢゃ。 (12番目の戦士) | [投票] | |
音楽が良かったです。長いエンディング・タイトル中の三曲が流れるあいだ、聞き惚れていました。 (サブロウ) | [投票(1)] | |
不完全な駄作。 ストーリーは面白いのに、監督・脚本陣がそれをだいなしにしている。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] | |
OB宇宙飛行士たちがほのぼのした騒動をちょこちょこ引き起こす前半部は楽しい。肝心の宇宙に出てからが退屈。 (薪) | [投票] | |
弟に「見る気がないから話だけ教えて」と言われたので5分ぐらいのダイジェストで熱弁したら感動してた。弟の感動のために俺の2時間はあったのか…? [review] (torinoshield) | [投票(4)] | |
久々に観た退屈なSF映画。じじいが宇宙にいくのはいいとして、それを感動的に描くなんてバカ退屈。じじいなんだからもっとシニカルに描いてほしいなんて・・・ハリウッドにそんなこといっても通じないか・・・。 (minus-zero) | [投票] | |
男達の夢は年をとっても根強く、それが現実味を持つと10歳ぐらいは若返る。男ってそういう単純な生き物なんだ。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
伏線はトミー・リー・ジョーンズの若さ。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] | |
この映画の何が切ないって、54歳のトミー・リー・ジョーンズがシルバー扱いされていることです。 (R2) | [投票(10)] | |
こういうジジイが大好きだってのもあるけど、安易な展開や終盤のめちゃくちゃぶりなどの徹底したテイストが、予想以上に面白くて、感動した。 (shak) | [投票] | |
期待を裏切る感動作でした。ラストの感動には自分でもびっくりしました。 人生の重みを感じるよい作品でした。 (ぱんな) | [投票] | |
宇宙に行くまではかなり好きだが、行ってからは何がなんだかよくわからなかった。 (カルヤ) | [投票] | |
もう、物語はだいたい想像ついちゃうけど、でも、やっぱこの語り口がいいのかなあ、面白かった。壮大なジョークのようでいて、しかし、励まされる。お決まりのエロ爺だしね。最後のカメラの動きも、「はい、おしまい」感が、腑に落ちて、よかった。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
ロートル軍団意気軒昂。その点が楽しい映画。もっと年をとってから見れば評価は変わり、点数も高くつけていたかも知れない。しかし、モテ度や体力やプライドの強さや能力に関してイーストウッドは年をとっても相変わらず自己評価が高いことに驚く(2000年11月4日) (grey) | [投票(1)] | |
いろんな意味で現役ドナルド・サザーランド、こんなジジイになりたい。 (LUNA) | [投票] | |
もう少しアクション味が強ければ・・・ (まのじん) | [投票] | |
あの宇宙特有の無重力な動きに眠りを誘われてしまった。 (伊香) | [投票] | |
ワタシはこれ吹き替え版で観ました。C・イーストウッド役は故山田康雄さんに変わって小林清志さんでした。ルパンつながり。 (ホッチkiss) | [投票] | |
期待が大きすぎたのか今一歩及ばず。登場する面々が凄いだけに残念。 [review] (kinop) | [投票] |