★4 | 永遠とも言うべき時間を刻んできた緑の山々、永遠に継承されていくだろう親子の想いの変遷、その永遠と言う時間の流れがとても美しくとても優しい。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | たいした話ではないんだけど、画面が濡れている...緑の瑞々しさに四点入れよう。 (りかちゅ) | [投票(9)] |
★2 | 『鉄道員』とさして変わらぬレベル [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ラジオ実験の場面、とっても好き。でも、妙にあか抜けた役者たちといい中国に寄せるそのまなざしといい、全体的にちょっとトラン・アン・ユンのベトナム映画を思わせもする。この監督も、子どもの頃にフランスへ移民したのかしら?なんて。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 仕事人間だった父を理解する子という点では、『鉄道員 ぽっぽや』の高倉健&広末涼子に比べれば、こちらのほうがはるかに素直に共感できる。 それから、息子役のリィウ・イェさんは、ポルノグラフィティのアキヒトに似ていると思った。私は好み♪
[review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | 郷愁と悔恨 [review] (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | 淡々と歩む二人にゆったりとした時間が流れていく。まるで自分の父との関わりを思い起こさせるように。父を背負うなんて私には出来ない。 [review] (sawa:38) | [投票(17)] |
★4 | 頭ではこういうことが伝えたいんだろうなぁ〜って思っていても心はそれ以上の事を感じていました。最後のシーンでそれが分かりました。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | 平凡の様で、激しい「日常」この暮しを自分の息子にあくまで「平凡」に伝える父親。素敵。こんな映画、日本で撮れるだろーか!?
(サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★5 | 映画史100年。日本映画は100年かかっても、この映画に追いつくことはできないだろう。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | もっと泣けるのかと思ってた。
昔の母はキレイで、息子は坂口憲二っぽかった。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 良かった。でも自分の父親と二人きりでは、お互い照れくさくて見てられんなあ、きっと。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★5 | 素直に親子の絆に涙が溢れた。自然の豊かな緑色が美しい。親父になったら、僕も子供に手紙を残したい。そして、遠い未来の思い出になれたらいいなぁ・・・なんてしみじみ感じました。何気ない一言も字質に溢れる思いが残ればそれでいい。大好きな映画。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 悪い映画ではないけれど・・すべてが映画の中で完結してしまっている。
父の生き方もよく分かった。息子のこれからの人生も予測できる。
でも、もう少し見る側に考える余地を与えてもいいのでは。 (river) | [投票] |
★4 | これは心洗われる映画です。一度目の鑑賞は徹夜明けだったこともあり開始10分で寝てしまい、→(ネタバレ) [review] (むらってぃ大使) | [投票(1)] |
★4 | シェパードの名前が「次男坊」、何故かとてもいい感じ。 (sachiriro) | [投票] |
★4 | 定石通りの展開ではありながら、犬の名演技が父子の関係の変化をうまく伝えていたので+1。 (ヤスミン) | [投票(1)] |
★4 | 中国は一人子政策だから、犬が次男坊。いつの間にか、犬の名前は三男坊だと思い込んでしまった私は、ちっとマヌケでした。 (nipopo) | [投票] |
★3 | この映画を見て、自分の父母に思いをはせた人がどれくらいいただろうか。 [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | いい話だ、映像もいい、でも個人的にはどうしても物足りなさを感じてしまうのでした。犬に+1。 (しばやん) | [投票] |
★5 | 頂上での(多分)カメラワークが素晴らしい。 たった一回のクレーンカメラが、数回に渡る回想シーンが、僕らに伝える意味は限りない。 若かりし父は走って帰ってきた。それだけで通じ合える。 (ヒコ一キグモ) | [投票(7)] |
★2 | ベタ過ぎるせいか、全くもって話の中に入り込めなかった。景色は良かったけどさ・・・。 (ネギミソ) | [投票] |
★4 | 父の背中はおおきかった [review] (カノリ) | [投票(4)] |
★0 | この手の映画大好きなだけに期待したんだけど。 [review] (ぽんた) | [投票] |
★4 | もうα波が出まくりです。普通、起承転結の“結”で泣くものだと思ってたが、“起”と“承”で泣くとは思わなかった。 (TOMIMORI) | [投票(4)] |
★5 | 青々とした山々 美しい 元気な次男坊 愛らしい 誇りを持ってやる仕事 なによりも 輝かしい (マツーラ) | [投票] |
★4 | 自然のようで、作ってる。父以外は俳優さん丸出し。素に徹したほうがスケールも大きくなったはず。また説明しすぎ。勿体無い。感動作ではある。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 「あの山、あの人、あの犬」。なんてそのままな題!(原題=「那山、那人、那狗」)2001.8.22 [review] (ハイズ) | [投票(3)] |
★4 | 緑,緑,緑のあまりの鮮やかさに,息をのみました.それが最後の最後までだもんね.東アジアの森はこんなに美しかったのね. [review] (ミウ) | [投票(2)] |
★4 | 青年は親父の背中が広く大きかったことに気付いたんだろう.いい映画だった.
風景も良いし.ただ、いろんな場面で語り過ぎな気がした.説明入れなくても分かるって!もっと観客にイメージを膨らめさせて欲しいなぁ.すごくいい映画だっただけに余計に残念. [review] (french_toast) | [投票(9)] |
★5 | 鮮やかな緑の山河と静かな感動が心を震わせる逸品ですね。すばらしい映画。 (ついまっど!) | [投票] |
★5 | 自然を愛する人にはたまらない。犬好きにもたまらない。エーちゃんのふぁんにもたまらないかも!?まあとにかく、中国の作品のわりには結構短いしサッパリといい絵がみれたのがとてもよかった。 (ケンスク) | [投票] |
★5 | 風景を眺めてるだけでも気持ちいい作品でした。息子が父親を理解していく過程も、クドくなくていい感じ。それにしても、息子の笑顔は馬鹿っぽくて最高ですね・・ (Curryrice) | [投票(3)] |
★4 | 家族というものを考えさせられた映画。父親の涙に、オイラも涙した。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 純粋な家族愛が中国の情感溢れる風景とともに、よく描かれていて
非常にすばらしかったです。 (hisaya) | [投票(1)] |
★4 | 映像と音楽が美しかった。そして何よりそのゆったりとした空間が美しかった。もう1回見たいとは思わないが、見て良かった映画。 (まゆげ) | [投票] |
★5 | 先ず字幕がなってない。多分、脚本も悪いだろう。でもね、絵が抜群にきれいだから5点。中国の映画が一番きれいなんだよね。ロケは中国でやるべし。 (雷) | [投票(1)] |
★2 | 中国映画の目下のウリは、「悠久の大地に根差す人間ドラマ」? [review] (鷂) | [投票(6)] |
★4 | こんな親と子の関係が有ってもいいのだなという感じ。物静かだけれどもとても優しい父、静かに見守る母、そんな両親に育てられた心優しい息子、とても理想的な家族です。
風景描写もとても綺麗でした。 (かとちゃんぺ) | [投票(1)] |
★4 | 風景がとても綺麗で、中国奥地の町並みも印象深かった。単純なストーリーなんだけれど、飽きることなく最後まで観ることが出来た。そこには、父子のそれぞれお互いに対する思い遣りや配達する町々で出会う人々との心の触れ合いが真摯に描かれているからだろう。 (水牛太郎) | [投票(1)] |
★4 | いつか父親になったら、彼のような涙を流せるだろうか。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 息子が父の働く現場をみて初めて知る父親への理解。そして、家族を思うからこそ大変でも働ける父親に、純粋な家族愛を観ました。さらに音楽風景にも心癒されました。 (たまこ) | [投票(2)] |
★4 | 父親が成し遂げたのはまさに“男の仕事”である。息子は単にそれを引き継いだのではない。彼もこれから自分自身の仕事を少しづつ積み重ねてゆくのだ。[岩波ホール] [review] (Yasu) | [投票(1)] |