★3 | 前半は映像も凝っていて畳み掛けるように物語が進んで面白かったが中盤からはタルんでしまって映像の凝り具合もパワーダウンして行った(2002.11.18) (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★4 | この監督、映画をよくわかってるなぁ〜(ちょっと偉そう?)。展開の軽快さ、カメラワークの良さ、1シーン1シーンどれをとっても綺麗な写真のような色使い、さりげなく控えめに使っている特撮がまたいいんだコレが。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | アメリ。黒い瞳のうなじの綺麗な女の子。何か東洋的な香りもするイチビリ女。ちょっといい事があると、黒い髪を照からしながら、伊東四朗みたいな一人笑い。「ニン!」って言ってない?うーん、好感度、∞(無限大。) [review] (いくけん) | [投票(6)] |
★5 | 1973年9月3日18時28分32秒にモンマルトルの路上で轢かれた羽虫 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | 色んなところで、小技が面白い。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | アメリもその他の登場人物もみな変。キュートな感じとグロい感じがごちゃ混ぜになったような独特の映画でした。 (内なる宇宙) | [投票] |
★5 | アメリでニンマリ。 [review] (ebi) | [投票(3)] |
★4 | 良くも悪くもジャン・ピエール・ジュネの世界。
「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。
[review] (トシ) | [投票(13)] |
★2 | それは「幸せ」ではない。 [review] (ゆの) | [投票(3)] |
★5 | おしゃれ映画に騙されるな!だけど、、 [review] (eye-drop) | [投票(1)] |
★5 | 右脳で見る映画。でもお話もしっかりしていて素敵な映画。原作も読みましたが、映画も映画としてとても楽しめました。最後のラブシーンは最近なかなか出会えない感動と美しさ。オシャレな映画だねえ。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 見る前から「良い映画!!」「良い映画!!」と洗脳されながら見てしまうとなんだか点数も微妙に採点がぶらつくんだよね。えッ!!「内容は?」って、僕オシャレな映画って良さがあんまり分からんな〜い♪ (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 何回見てもあのポスターからは、ホラー映画の匂いがする。 (Ribot) | [投票(9)] |
★3 | コレはファッション [review] (スパイク) | [投票] |
★4 | 私怨?めいたものです。つながりあるのかな。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(9)] |
★5 | なんとも心地よい映画!
ただ... [review] (Sungoo) | [投票(1)] |
★5 | 実に不思議でおかしくてありえない事だらけ。我々の現実世界にちょっと似てるだけの、完全なる幻想世界。その”完全さ”がまたスゴイ。ジュネ監督に脱帽。おでこに目玉をもう一つつけて逆立ちしたら、どんな世界が見えるんだろうか。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 思わずマネしちゃいました(笑) [review] (あまでうす) | [投票(2)] |
★2 | あまりに評価が高すぎて、2点、1点はいないかと思って心配になったけど、「違うだろう」と思った人が少数でも確実にいて安心しました。 [review] (tomomi) | [投票(9)] |
★2 | この娘のどこに愛らしさを感じるのかさっぱりわからんのです。幸せどころかムカッとくるのです。 [review] (サイキック!) | [投票(8)] |
★2 | ちょっと難しかったー。彼女が何のために行動してるのか、いまいちピンとこなかった。一緒に行った妻の説明で判った。判ったら面白く観れただろうと思うだけに、残念。この映画好きな人は嫌かもしれないけど、「人を幸せにするのって楽しい」って彼女のセリフがあれば私のようなものでも判り易かったのに...。 (ガッツ大魔王) | [投票(1)] |
★5 | 「あっ・・。」「優しい・・。」「楽しい・・。」「嬉しい・・・。」 [review] (ヤッチ) | [投票(3)] |
★5 | 「アメリ観に行け」って言ってくれた友達に感謝した (エイジ) | [投票(1)] |
★5 | こういうかわいい小細工が出来る女は私だけだと思っていたら、ここにもいるじゃないの!ところで・・・ [review] (hamming) | [投票(1)] |
★3 | こんなパリなら犬を飼って一人暮らししてみたい!しかも、 [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★4 | ものすごい衝撃!一歩間違えばケバケバしいだけの印象しか残さない赤の色使いに、毒気たっぷりのユーモア。その調和が素晴らしく、見終った後は小気味いい。そして何よりアメリがキュート! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | 日本人にとって、字幕の必要性を感じなかった初めての「フランス映画」。映画ならではの小細工がふんだんに使われていて、映画の可能性が少しだけ拡がったはずです。きっと。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | もしも、僕が不思議ちゃんだったなら、この物語を好きになれただろうか?
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★4 | 一番幸せそうに見えたのは世界一周した庭の人形でした。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ポート・ワインの飲み心地。「甘い」と取るか「安っぽい」と取るかはあなた次第。ちなみに1959年ツール・ド・フランスのマイヨ・ジョーヌはフェデリコ・バーモンテス。 (立秋) | [投票(1)] |
★3 | フランス人はやっぱ「ツールドフランス」なんですね。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 小綺麗で洒落てて楽しい映画。映像は非常に綺麗ですね。赤と緑の優しい色合い。クリスマスみたいだ。カメラワークも徹底的に気を使っていて嬉しい。ただ2つほど気に入らない点があって痛い。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | どっかで観たことある、と思ったら・・・ [review] (地球発) | [投票(2)] |
★3 | クリスマスのブーツを思いだすよ。開けてみるまではすごく楽しくて夢いっぱいなのに、売れ残りのお菓子ばっかりぎゅうぎゅうに詰め込んであるだけで、それでも子供心にはうれしくて仕方がない。だけどいざ口にしてみると不味くてすぐに吐きだしてしまう。そして空になったはりぼてのブーツはそこらにころがってゴミになってしまう。そんな淋しさを感じてしまったよ。 (まご) | [投票(4)] |
★3 | 「人生は何とシンプルで優しい事だろう」誰かに優しく。誰かをハッピーにする。・・良い事言ってる様な気がするんだけれど・・それは彼女の単なる勘違いじゃ?ストーリーもキャラも全部まるっきり少女漫画の世界。お目々パチクリと言い、イタズラと言い。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | やりすぎ感が漂う脚本だが世界観と映像美でぎりぎりバランスをとっている感じ。私は多少やりすぎ感が勝っていて4点です。 (aimak) | [投票(1)] |
★4 | うーん・・・・素敵・・・だったけど。 ちょっと後半がだるかった。 ストーリーと「つかみの技」がごっちゃになってた気がする。 乙女チックを打ちのめされてこそリアルなのでは? とも思う。 でも・・・まぁよかったね。 (黒犬) | [投票] |
★1 | 途中で映画館を出ようと思った映画は久しぶり。評判を聞いて見に行ったのにまったく期待外れ。どこまでも自己満足の痛い女にうるさいナレーション。でも「共感」してしまう人が大勢いるという事実がただただ寒い。 (ツベルクリン) | [投票(6)] |
★3 | 平凡な毎日を脱出して、幸せになるためにはアメリのように行動しなくちゃ。助けてくれる人がきっといますよ。 [review] (熱いぜドモン) | [投票] |
★3 | 期待して観たんだけど、予想外のくどさにがっかり。アメリの大きく黒い瞳だけで十分に能弁。でも魅力的な作品だったな。 (SY) | [投票] |
★2 | アメリには嫌われたくないな....あっ、でも気に入られたくもないなー。 (june) | [投票(2)] |
★5 | ワタシの「心の癒し」はメガネの曇りをとること、です。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | ファンタジーの誤用。この映画が描くべき事柄は箱庭の中にはないのに、この映画はとうとう現実への一歩を踏み出さなかった。危ぶむなかれ! 踏み出せばその一足が道となるのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
★4 | 危ない危ない [review] (カシン) | [投票(1)] |
★4 | デリカテッセンからグロテスクを引いたらこんな感じ? [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 監督は日本の少女漫画オタクで特に高野文子の大ファンらしい。 [review] (minoru) | [投票(3)] |
★1 | こんなものに衝撃をうけるほどわたしの人生は退屈ではない。アメリにもいらいらさせられるだけで、魅力のかけらも感じない。 (あさのしんじ) | [投票(8)] |
★1 | 何が嫌いかと申しますと、演出家気取りで自分に酔っているアメリの全て。そして毒気を含んだ脚本。
[review] (さいた) | [投票(25)] |
★5 | 何と言ったらよいのだろう、一言で言うとジャンル分けという視点が通用しない。目の前に“映画”という物体として存在しているのに、それに触れようとして実際に観ると、触れた感覚を言葉にするのが難しい位、感想を言い表せない作品。 (タモリ) | [投票(2)] |