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[コメント] 少林サッカー(2001/香港)
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★3よく膨大な制作費で作られた大衆娯楽映画は「バカ映画」と呼ばれますが、これは本気でバカですね! [review] (aimak)[投票]
★4笑った。★一個欠けはあんなに可愛いヴィッキー・チャオの扱いの酷さ。何か女性に恨みでもあるのかなあ・・・? (マーヴィン)[投票]
★2コンクリートを砕くサッカーボールの練習シーンが、この映画のピーク。 (ノビ)[投票(1)]
★4チャウ・シンチーはすごい才能の持ち主であり、また努力家だ。 [review] (ウェズレイ)[投票(4)]
★2「拳法の達人+サッカー」の発想は、漫画の表現をなぞった範囲で視覚化されているだけなので、未知の驚きに乏しい。結局、競技はサッカーでなくても良かったのではないだろうか。予告編で充分、という感想だった。 (OK)[投票(1)]
★4敵と味方、男と女、金持ちと貧乏、美人(男前)とブサイク、上手とヘタ、インテリとアホ、厚化粧とスッピン、デブとヤセ、とにかく対極同士をぶつければ面白くなることをこの監督はよくわかってるね。 (きいす)[投票(1)]
★5笑い死に必至。 [review] (ドロンジョ)[投票(1)]
★4こんな映画が見たかった〜。CGをCGと思わせない映画が大好きです。余談ですが‥‥‥‥→ [review] (stimpy)[投票]
★5自分史上最高爆笑映画!!どこを切ってもバカバカバカバカーーーーーーーーッ!!!!の金太郎飴!あーサイコー!!! (てでぃ)[投票(1)]
★0笑いの渦の向こう側に感じたものは、軒下を貸して母屋を取られた国の人間としての焦燥感? [review] (新町 華終)[投票(5)]
★4「つまんなかった」と言う同僚に、どこが面白いかって言うとね!と説明しかけてヤメた。観て面白くなかった人に、説明して分かるモノではないですな。 [review] (美喜)[投票(5)]
★5少林拳 最高〜♪ [review] (ハシヤ)[投票(1)]
★4凌駕する映画。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★5どこまでも熱い!すばらしく爽快!こんな映画ちょっとない!もっとみんなとこの映画について語りあいたい! (まちゃ)[投票(1)]
★5前半はある意味守備的に,後半は超攻撃的に攻めてくる映画だ! (samurai)[投票(1)]
★5大好きだこの映画が! 失業率が過去最悪らしい21世紀初頭の香港で、もろ高度経済成長的エネルギーを満々とたたえた負けん気が好きさ。なんか植木等の「無責任」シリーズにも通低する。 (ジェリー)[投票(4)]
★5マトリックス』以来の衝撃でした。さすが「正しいCGの使い方」とみうらじゅん氏がコメントしただけの事はある。 (佐々木犬)[投票(1)]
★3たしかに、面白いんだけど・・・予想以上ではないってゆうのかな? [review] (pom curuze)[投票(4)]
★5全編に確信に満ちたものを感じました、面白くないわけないだろ、みたいな。 (Medusa)[投票(1)]
★1バカパクの2・1ぐらいだな [review] (starchild)[投票(6)]
★4このバカ映画が世の中を席巻している香港の行く末が心配(いい意味で)。でも、それ以上に→ [review] (むらってぃ大使)[投票]
★5小ネタでもお約束でもバカでもベタでもない「王道」。いい試合を観せてもらった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★4ここのコメント、みんなすげェなあ。 パンツもイジメも、さほど気にはならなかったんだけど、[Review]だけは見るに忍びなかったね。  [review] (木魚のおと)[投票(2)]
★4ミュージカルの場面、いいねぇ。もはや前衛芸術の域だね。てゆーか、芸術と笑いは紙一重なんだ、ということをしみじみ再認識させてもらえて嬉しかったよ。ところで、 [review] (tredair)[投票(11)]
★5サッカー版「踊るマハラジャ」ですね。久々にぶっ飛びました。 [review] (たいへい)[投票(6)]
★5ブラボー!劇場で拍手喝采とは!!「面白いからやっとこう」を思いつくまま全部入れちゃったような映画。アホを追求するためだけにCG使ってそうな、バカバカしさがカッコイイのー。でもCGなかったら凡作かもね。 (かなめ)[投票(1)]
★5吹き替えに行ったんだけど、とにかくおもしろかった!!次の日空手に行ったうちの子は今までみたことない位気合入ってた!こんな笑い大好き。 (truck55)[投票(1)]
★4この豪快で清々しいくだらなさ! 『ドラゴンボール』の監督は決まりでしょ。 [review] (kaki)[投票(2)]
★5アニメ監督、今川泰宏とかなりの共通性を感じるのだが、如何か。 (電気一郎)[投票]
★4私の中でのピークはみんなが帰ってくる場面。来た来た、やってくれるぞ!とワクワク。その後のCG多用に、こんなんでいいのだろうか?と少し不安。昔のカンフー映画を無性に見たくなったのは、新しい演出にノレなかったということか。 (KADAGIO)[投票(1)]
★4吹き替え版所見。基本はベタベタなダサいストーリーだし時間配分がなってない。熱さだけで終盤まで引っ張っていった感も残る。しかし、同じくダサダサの青春ドラマに感動した我らが世代はこういった映画を応援するしかないのだ。決して満点の出来ではないが愛しさ炸裂。 [review] (tkcrows)[投票(6)]
★5喜怒哀哀楽楽楽。 (takasi)[投票(3)]
★4ボンクラ、バカ映画好きの映画オタク(オレのことか・・・)しか受けない映画だと思ったのに。この騒ぎはいったいなんだ!! しかし、ビッキー・チャオをここまでブサイクに撮るのは、別の才能が必要だ。美女に卑屈になってしまうボンクラの証拠なののだろうか?  (すやすや)[投票]
★3せっかくの徹底的にあほなストーリーが,えげつない暴力シーンのせいで,バランスの悪い映画になってしまったのが残念. (げん)[投票(4)]
★4前半から後半へ、加速度的に盛り上がってゆく。サッカーとこの映画の隠れた接点。 (ロボトミー)[投票(3)]
★5青春スポ根ものを想像していったら・・・うっ、中年、しかもブスキャラまみれ。参りましたチャウ・シンチー 、もうあなたに夢中です。2002.7.2 [review] (鵜 白 舞)[投票(9)]
★5チャウ・シンチーの脚本には、まま問題があるが、それでも力技!快作に仕上がった。2002FIFA W杯を見るよりも『少林サッカー』を見よ。サッカーの真髄じゃ。ビッキー・チャオの練り練りが感動もの! [review] ()[投票]
★5しょーもなー。 (ホロホロ)[投票]
★4久しぶりに館内で声を出して笑いました。 (☆△■▽○♪)[投票(1)]
★4梅雨&NO祝日、例年ならお楽しみの少ない6月が2002年は熱い6月に! [review] (レディ・スターダスト)[投票(7)]
★5そう、面白くさせてくれたのはCG(描写)よりもギャグよりも愛すべきキャラたちだった。 [review] (らーふる当番)[投票(7)]
★5オープニングの少林寺僧のイラストの時点でレベル高い。あれをステッカーにしてチャリに貼りまくりてぇよ。 (ほうき屋)[投票(6)]
★5>peacefullifeさま、その案いただきました。題して『少林サッカー・エピソード2/太極サッカーの野望』 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★5「Don’t think,feel!!」 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(5)]
★5笑いすぎて涙を流しながら映画を観たのは初めての経験で、韓国VSトルコ戦を捨てて行った甲斐があったとはいうものの、おかげで明日の決勝戦、陳腐な戦いに見えること必至だろうなぁ…。 (ふかひれ)[投票]
★3大きな期待を、裏切られない面白さ。声を出して映画館で笑ったのなんて、久々!でも深く考えてはダメですよね。 (わわ)[投票]
★5おもしろかったー。周りに笑う環境ができてるともっともっと楽しめるんだろうなぁ。結構こーゆー笑いが嫌いな人も多いみたいなんで。個人的には… [review] (眠兎)[投票(2)]
★5パンツがとっても臭そうだったけど、観終わったあとはスッキリさわやか。 (ヨロヨロ元帥)[投票(2)]
★3あぁ、おもしろかった〜。今夜の笑い(それもなかなかのセンスの)をありがとう。 (まりな)[投票]
★3本編よりも日本の保健所が悲鳴を上げそうな饅頭屋が印象に焼き付いて離れません。 (定価)[投票(1)]