コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ロード・トゥ・パーディション(2002/米)
- 更新順 (2/2) -

★4うーん、なんか深みがない気もするのは「アメリカン~」と一緒。 (takasi)[投票]
★3前作『アメリカン・ビューティー』でも感じたがサム・メンデスの演出は矢っ張りイマイチだ。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5この親爺のような生き様を息子に見せたく、このガキのように逞しく生きていって欲しいと息子達には思う。正直ツボにはまってしまった。コンラッド・ホールの撮影が良く見えるとしたら、今のプラスティックなお手軽風潮への警鐘であろう。 (けにろん)[投票(3)]
★4家族を待つ心境のそれぞれ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4そこにある事実だけを、ただただ淡々と追い続けた映画。その中にある言葉は「彼は僕の父だった」 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★5濃厚な二時間。笑わない俳優たちの演技合戦をきっちりとした演出とカメラワークで魅せる。オープニングのシーンだけで引き込まれるのは久々。彼らの切実さは自ら招いた結果なのだということを彼らは背中で語る。しとどに濡れる街並みはきっと彼ら自身の泪だ。そして、 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★3なんだかなー、惜しい!作品。これは本腰を入れて観ないとついていけない人がいると思う。トム・ハンクスに妙な違和感を感じてしまった。親子の愛情は充分に感じられるが映画的な盛り上がりに欠ける作品。ラストまでのくだり等々 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3P・ニューマンの使い方、何か間違ってねぇか? (sawa:38)[投票(1)]
★4「お前でよかった」の短いセリフにこめられた家族愛こそが、この映画の核になっている。  [review] (ヒコ一キグモ)[投票(7)]
★3大いに期待をしていたのだがやや裏切られた感じは否めない。ポール・ニューマンの刻み込まれた皺に免じて合格点とする。 (RED DANCER)[投票]
★4すごくいい映画なのにミスキャスト!-2点。ポール・ニューマンジュード・ロウその他の皆さんはすばらしいのにもったいない(涙)映画の撮り方の構図が美しくて+1点。 (ミルテ)[投票]
★3良い作品とは思うけど、もしこれがオスカーを取ったら、アメリカは相当保守化が進んでると思う。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5極限状況を描いている割には運びがさらさらしている嫌いがある。しかし、登場人物のそれぞれのリアリティーの描出は大変見事で、大泣きに泣かせないけれどずしりとくる。微妙な中間色のトーンの撮影もぎらつかず、完璧。 (ジェリー)[投票]
★3ポール・ニューマン、シブい。老いてますますカッコイイ。 [review] (緑雨)[投票]
★1ジュード・ロウ出演の本当の理由→ 2002年9月26日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3役者の演技と映像の美しさと中盤以降のテンポの良さは文句無いが、肝心のストーリーがいまいち好きになれず。(レビューではもう言いたい放題) [review] (鵜 白 舞)[投票]
★3見た目に美味そうだが味が物足りない料理を食べてるような映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★2トム・ハンクス に殺し屋役なんて似合わない。例えどんなに演技が上手でも体全体からいい人のオーラを感じてしまう。それが気になってしょうがなかった。 (オメガ)[投票]
★4物語の展開が完璧に読める分、安心して父子の物語に没入できる。 (ふかひれ)[投票]
★3サム・メンデス監督は勘違いしたのではないか。 演技だけで、世界を表現出来ると。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4無駄のない運びだがあまり深みもない。しかし各場面の緊張感は相当なものであった。もう少し長くても良かったかも。 (ドド)[投票]
★4いい人顔のトム・ハンクスは、どうしても根っからのワルには見えないけど、話の核となる親子愛は、彼だからこその深みのある演技。 (わわ)[投票]
★5純粋に気持ちよく感動できました。最後のシーンはちょっと・・・でしたが、まあこれでよかったのかも。 (あーる)[投票]
★4ジュード:ロウは悪くないけど、違和感を感じた。 女も抱かないよーなもっと神経質でキれた設定なら納得なのだが、 切れ者過ぎる印象を与えている気がした。 ただ前半と後半では父親像の描き方が非常に良いから普通に変わるのが残念。 [review] (正岡)[投票]
★5トム・ハンクスはさすがの演技!そして、このタイトルも素晴らしい! [review] (makoto7774)[投票(1)]
★4なんでか観てる間ずっと「レオン」と比較しちゃってた。ストーリー的にこっちの方が好きかもしんない。 (ミッチェル)[投票]
★3いい話だとは思うけどね。ちょっとショットを割りすぎな気がした。せっかく名優三人を起用したのだからロングテイクでじっくり見せてほしかったな。 (ハム)[投票]
★32時間分の料金は楽しめる名優二人の演技と迫力ある映像。 [review] (yan)[投票]
★2トム・ハンクスはヤクザでも「いいひと」なんだね [review] (マーヴィン)[投票]
★4なるほど元ネタは子連れ狼。 [review] (あさのしんじ)[投票]
★3キャラの描き方が浅過ぎる。それと明らかにミスキャスト。トム・ハンクスの顔は「殺し屋」というより「被害者」の顔だ。「ワルだった~」のくだりが、滑稽にすら感じる。 [review] (Curryrice)[投票]
★2アメリカン・ビューティー』を撮った監督とは思えないほど、お粗末な子どもの描き方。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★4泣かせる部分も多々ある…んだけど・・・ この映画には、一つの欠点がある・・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★3期待を裏切らない出来映え。設定上更に上を狙うのは難しい映画だが,この位をスタンダードとして映画を観てゆきたい。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ジュード・ロウをもっと登場させて欲しかった。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]