★3 | あえて答えを言い切らないことで、観客に考えさせようとしているのか。否。 [review] (ゆの) | [投票] |
★5 | これは映画か…??いや、アメリカの、いいや、マイケル・ムーアの重い叫びだ!! [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 否定にはじまり肯定に至った稀有なる痛快さ。 [review] (よだか) | [投票(3)] |
★5 | 面白くってためになる、へたな社会派ドラマよりどれだけ考えさせられることか。 [review] (kenjiban) | [投票(1)] |
★5 | 正直、観る前はこの映画をなめていた。こんなに真面目に、こんなに客観的にアメリカの銃社会の問題を扱った映画だとは思わなかったからなのだが・・。観客の事も決して忘れてなく、飽きさせない演出も見事です。(所々の笑いがシュールでおかしい) (Curryrice) | [投票(2)] |
★4 | やっぱり、アメリカは病んでいる。お隣のカナダとの比較が興味深かった。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | (バカにもわかる)アメリカの歴史など、みどころいっぱい。問いに対する答えははじめから分かりきっている。けれど、腐りきったカネカネ我中心社会を浮き彫りにするムーアの外見が、ファストフード食いすぎな典型的アメリカ人というところがいい。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 記録映画って初めてだったんですが・・・、面白いし、劇場も満員だし、いい映画ですね。銃とカメラは、剣とペンの関係といったところでしょうか? そう今のアメリカの上層部は武人ばっかりなんですよねー。文人ケネディは偉大だった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 野球帽かぶったムーア監督の奇妙な風体や、「突撃インタビュー」だけが取上げられて、文字通りアホバカ映画だと思われているかもしれないが、いたって真面目で知性あふれる映画。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(11)] |
★4 | アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ) | [投票] |
★4 | テーマの主題はサウスパーク風の「アメリカ建国の歴史」と、マリリン・マンソンのインタビューに集約されている。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(8)] |
★4 | アメリカ嫌いの僕はイヒヒヒヒと笑いながら楽しく見ることができた。通俗的だし目新しいことは出てこないし切り込みも浅いが、それは「お高く止まったリベラル」と見られることを慎重に避けようとする努力だと思う。だってこれは沢山の人の目に触れることで価値を増す映画だから。 (ハム) | [投票(9)] |
★3 | あえて高評価せず。
[review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 予想とは裏腹に、硬派で真面目なドキュメンタリー。アメリカという国の異常性について「問題は銃そのものでなく国民性」としたスタンスに唸らされる。ただ、対比のためとはいえカナダを美化しすぎなのは気になった。マンソンの博識ぶりが光る。 (薪) | [投票] |
★5 | 笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw) | [投票] |
★5 | 骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★4 | なんなんでしょうね、アメリカって。 [review] (vito) | [投票(3)] |
★5 | 見なければいけない。と思った映画ははじめてだ。 (ALOHA) | [投票(1)] |
★5 | 怒り、痛み、苦しみを伴わずには観られない。
ドキュメンタリーとしてじゃなく、映画としてとてもよく出来てる。
[review] (kazby) | [投票(11)] |
★3 | 「殺人蜂」が襲ってくるアメリカの郊外。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(14)] |
★4 | 銃撃も戦争も恐怖も全てアメリカの公共投資 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | 面白いと思って見てはいけないのだよね。ムーアも思ったより丁寧にインタビューしている。決して我田引水型でないところが素晴らしい。俳優でないアメリカ人・カナダ人の表情から、本当の現実の人間を垣間見る。恐怖をあおりたて、しこたま利益をあげてる構図は日本も然り。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★5 | この問題に対するマイケル・ムーアなりの分かりやすい解答。その明解さには驚くばかり。ただし米国人でミシガン出身でNRA会員の監督が、なぜこのスタンスを取るに至ったかも知りたいものだ。[TOKYO FMホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(7)] |
★5 | 「ストレートな闘魂遊び球」をハッシと受け取る。一言、「重(おも)しろい!」 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★5 | おもしろい。こんな重いテーマのドキュメンタリーなのに。マイケル・ムーア素晴らしい。(マリリン・マンソンも) [review] (きわ) | [投票(5)] |
★3 | 映画の(2時間とは言わない)90分ほどの内容を5分で要約してくれるマリリン・マンソン、至極真っ当でまた彼が言うからこそ説得力のあるマット・ストーン、そして嗚呼お痛わしやモーゼ様。
(たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | いつも映画は出遅れている。 [review] (tomcot) | [投票(13)] |
★3 | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★5 | チャールトン・へストンが嫌いになりました(涙)。
子供を持っている人は必見の映画です。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★4 | 刺激的で面白い作品といえるが、ドキュメンタリー映画としてはあまりに偏向しすぎている。 (マーヴィン) | [投票] |
★4 | 良識あるアメリカ国民からは反社会的と目の敵にされている、マリリン・マンソンとマット・ストーンからまともなコメントを引き出すという手法自体、クレイジーな社会を皮肉っている。 「猫を電子レンジで温めてはいけません」と明記しなければ訴えられるお国柄、健在。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 物事を訴えるのに小難しいことを言っても仕方ない。巨体を揺すって突き進み、面白おかしくわかりやすく観客にアピールする。マイケル・ムーアはジャーナリストであり、一流のエンターテイナーだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 笑ったり、悲しくなったり、あきれたり、笑ったり、ムカついたり、笑ったり…。 (RS5☆) | [投票] |
★5 | 始まってしまった戦争は止まらない。失った命は戻らない。世界中に響き渡った平和の声も、あの国には届かない。ならば私たちは、この映画を笑い飛ばすことで、溜飲を下げるしかないのか。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | 必見。こんな真摯なメッセージを面白おかしく伝えられる才能に拍手。 [review] (solid63) | [投票] |