★3 | マット・デイモンのトム・クルーズへの道! [review] (早秀) | [投票] |
★3 | テンポの良いスピーディなアクションは秀逸。ストーリーも間延びすることなく、緊張感を保ったまま、淡々と展開するので、見ていて飽きない。ただ、唯一の欠点はラスト。あのラストは、この映画に相応しくない。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | マット・デイモンって、寡黙で優秀な配役がホント向いてる。若手弁護士とかハマり役と思っていたけど、案外、肉体派もこなすのね。マットで慰問。 (tora) | [投票] |
★3 | よく出来てたのになぁ。 [review] (tomomi) | [投票] |
★4 | 原作と映画は別物と割り切ってはいるものの、やっぱり「あいつ」がいないのは寂しい。映画単体としては、生身のアクションが最近にしては逆に新鮮。 [review] (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 納税記録ナシ…ってのはギャグなんだよなきっと。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | イギリス映画のようなマジメな作風は好感だけど、もうちょっと突き抜けてもよかったのでは。派手なハリウッド作品に埋もれてしまう。カーチェイスとかビルからの脱出とかいいのにねぇ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーや落ちの甘さなんて問題ないくらい、キャラとディテールがいいです。
2人の演技力なのかも?ワイヤー使うバカアクションハリウッド映画より楽しめました。でも髪切るの上手すぎでしょ? (かと〜) | [投票] |
★2 | 確かに面白いが、虚像だ。確かな実像が見えない。アイデンティティが欠落していると思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 原作を読む前に観るべき映画。そうすれば、楽しめる。ただ、少しでも映画が気に入ったら、原作を是非とも読んで欲しいと切に思う次第です。 [review] (ふかひれ) | [投票] |
★4 | あらさがし [review] (NOB) | [投票] |
★2 | 尻つぼみ感が否めない。鑑賞後の爽快感が皆無。かといって余韻に浸れる訳でも無い。マットの意外性は本当に楽しいが、プロットそのもののご都合主義には失望。続編までアイデンティティを保てるか、かなり心配になってしまう [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | ミニクーパのドリフト、イニシャルDもびつくりやね!
文句無し。 (OZ) | [投票] |
★3 | L・デカプリオに出来そうで出来ないこの主役を出来るところがマット・デイモンの底力だよね(笑)。相手役が『ラン・ローラ・ラン』の女優とは観ている間は気付かなかったけど、BMWのサイドで見れるショートムービーのレギュラーやってるクライブ・オーウェンもちょっといい味だった。でも、 [review] (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | Q:なぜヴァン・ダムを使わなかったのかと、屈折した映画好きの素直な疑問。 [review] (LUNA) | [投票] |
★3 | 至ってフッツーの(ハリウッド)映画。こっちもそれを期待して軽く見たから別に文句のつけようもないが、 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | マット坊や、どうにもそんな強くは見えないんだが・・ [review] (眠) | [投票] |
★3 | もうちょいヒッチコック的な”マクガフィン”があれば・・・。もうひと越え。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 隙の無い脚本に支えられた秀作。記録に残る作品とまではいかないだろうが、上映時間分はきっちりと楽しめる。娯楽作品に徹し、アイデンティティがどうのこうのという事を上っ面だけで済ませたのが勝因か。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | マット・デイモンの新たな魅力はわからないでもないけど,余裕と色気を失ったジェームズ・ボンドみたい。ただし,実力はボーンの方が上。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | スピーディーなカメラワークや編集に乗せられて、都合のよい記憶喪失等、観賞中は細かい事を考えさせないので、ラストまで一気に楽しめました。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | 硬派で少々古めの雰囲気が漂うスパイもの。凄腕の工作員に見えないマット・デイモンだが、凄腕に見えないところがかえって作品のリアリティーを高めていた。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 登場人物一人一人が活きている。脇役にも魅力があり、行動への動機、心の動きがよくみて取れる。それらがとても良いスパイスになっている。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | マット・デイモンもカメラも頭を使ったアクション映画!お気楽に楽しめます! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 程良い緊張感。迫力あるカーチェイス。適度に練られたストーリー。派手さは皆無だけど、結構な秀作。ちなみに海に浮かんでるシーンはフルCGというのを知って驚いた。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 恋愛は飛ばしてでも「自分は誰なのか」の苦悩にもっと焦点を当てて欲しかったな。 [review] (m) | [投票] |
★4 | 皆さんも言ってますが、主演マット・デイモンという配役がとても良い方に出てますね。これが仮にベン・アフレックだったら、いまいち説得力がなかったんだろうなー、などと思ったり。 (shaw) | [投票] |
★3 | 設定は悪くないんですが、肝心の主人公のアクションがコマ落としじゃ白けますよお。そこが目につき始めると、思ったより地味な展開も個人的にはマイナスに感じてしまいました。 (takamari) | [投票] |
★4 | 終始マット・ディモンの額のシワが気になった。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | シンプル・イズ・ベスト。何の捻りもないが、単純に楽しめるのがうれしい。アクションが似合わないようでいて結構見せてしまうマット・デイモンには今後も期待。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | シンプルな脚本。シンプルなアクション。そしてそこら辺のマジメなにーちゃんみたいなマット・デイモン。だからこそ緊張感があり、最近のアクション映画よりも新鮮な感じがして楽しめた。CGばっかりの糞映画よりずっと面白い。 (JKF) | [投票(5)] |
★4 | 話の内容そのものにはかなり無理を感じるが、アクション物としては楽しい。 (ナッチモニ。) | [投票(1)] |
★3 | VFXやワイヤーアクションを駆使した映画が大量生産される今日だとちょっと物足りなさを感じるかも?技術がローテクだったり、舞台がヨーロッパだったりして、『RONIN』が好きな人は楽しめると思います。 (ガガガでらっくすSP) | [投票(3)] |
★5 | カー・アクション・シーンだけでも観る価値アリ!高級車を登場させてぶっ壊すだけのクソみたいな演出はもう要らないのだ!登場する車が高いか安いか性能が良いか悪いか知らなくってもハラハラさせられるのだ! (ガッツ大魔王) | [投票(4)] |
★2 | リアル志向でもなく荒唐無稽でもなく、落ち着いた先がユルめのスパイ観光映画。
追うも追われるも、もっと真剣にやって頂きたい。
まずはロマンス禁止から。 (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★3 | なんでこんな状況でも男と女は求めあってしまうのだろう。これってリアルなんだろうか。いつ襲われるかわからないという状況でも、人は裸になってからみあえるものなのだろうか。しかも、どう考えてもそこには愛なんてなさそうで。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 映画の宣伝にある「CIAの元エージェント」ってのはジャロではなかろうか? [review] (ミルテ) | [投票] |
★1 | マット・デイモン がジミー大西みたいでどーもダメ。いやそれは冗談。単純につまらなかった (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★5 | 結構、イケるんじゃないですか?これ。しかし僕は、マリー(フランカ・ポテンテ)よりも、パリ支局の孤独な女の子ニーナ(ジュリア・スタイルズ)の方が気になった・・・(すいません、らーふる当番さんのパクリです)。 [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | 癒し系新型ヒーロー「ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)」よりも、悲しき中堅管理職「テッド(クリス・クーパー)」の方が気になった。 [review] (らーふる当番) | [投票(11)] |
★3 | (ボーン)って(骨)か(誕生)かと思ってたら違ったんですね。なんで、おしりにあんなもんを埋め込む必要があったのでしょう? フランスは『タクシー』以来、カー・チェイスに都合がいいロケ地なのかな? 『ラン・ローラ・ラン』の子がヒロインを演じてて、これからもっとハリウッドに進出して欲しいです。スパイものとしては、ものめずらしさは感じられず。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | とにかくマット・デイモンがいい。新鮮だし、ここまでサスペンス・アクションにハマルとはね。お決まりの逃亡中ロマンスもサラっとして、所々巧いアイデアを施したタイトなアクションはまさに俺好み。パリの街並みをミニで疾走するカーチェイスもどこか上品 [review] (クワドラAS) | [投票(8)] |
★2 | CGに頼らないアクションが好感持てる。後は普通。['03.2.12東宝公楽] (直人) | [投票] |
★4 | あまり期待せずに観た分佳かった。悲しき人間兵器たち。ホントに捨て石状態でしたね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | マット・デイモンは期待以上に魅せてくれたが、追いかけっこ映画としての出来は凡庸。BGMに媚びないサイレントな作りには好感が持てる。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | クールな語り口に呼応してデイモン君も奮闘。肝心の「アイデンティティー」へのこだわりが今一歩なのが惜しい。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] |
★3 | ラストはあのような終わり方でOKだったのでしょうか? [review] (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★3 | またマットの「自分探し」かい!…とはいえアクションも見られてなかなか。欲を言うなら、韓国武術を訓練したという彼の引いたアクションショットも見たかったです。スピーディーな演出というのも分かるが、あのコマ切れカットは雑という気も。 (chilidog) | [投票] |
★3 | スパイものとしては、普通の人っぽいマットだからか馴染みやすい。でもヒロインキャラの魅力が薄い。というか、あんまり必要ないかなぁ〜。 (わわ) | [投票] |
★4 | 60年代冷戦下のスパイものを髣髴とさせる非情さとうら淋しさが巧みに醸し出されている。曇天の欧州各地のロケーションが素晴しいの一語で成功の要因はそれに尽きる。ミスマッチな猿顔マットのウルトラアクションへの違和感を感じる間もない。 (けにろん) | [投票(6)] |