★5 | 失恋しようが、犯罪者だろうが、死人になろうが、歌って踊るだけでみんなハッピーっていう発想と世界がたまらなく好きです。アレンとホーンの友達も夫婦も越えた関係、お互いがお互いのことを一番に理解してるって関係は本当に素晴らしい。 (ろびんますく) | [投票(6)] |
★5 | 一目惚れ、片思い、一途な愛、家族愛、いろんな愛が詰まってます。川辺のダンスシーンを見たら最高点しかつけれない! (くっきん) | [投票(4)] |
★5 | 豪華な俳優たちが必ずしもうまくないのに実際に歌う(除バリモア)。観終わると愉快な気分になる。ティム・ロスの登場場面はケッサク。 (丹下左膳) | [投票(3)] |
★5 | 最後のダンスのシーンがなかったらぜったい5点つけてないと思います。でもあれはほんとに美しい。 (0410) | [投票(1)] |
★5 | 自分とはどうも相性の悪いウディ・アレン監督。でもこれは面白かった。ミュージカルは結構好きなので、よりいっそう楽しめた。ストーリーがつまらなくても歌が出てくると、なぜか全て許せちゃうような気分になる。不思議だ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | アレンによれば「歌えない人によるミュージカル」だそうですが、そんなことが全然気にならない出来栄え。みんなが幸せになれる映画っていいなぁ。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★5 | 最後のゴールディ・ホーンとウディ・アレンのダンスのとこは、反則だと思うのだが…。でも、泣いた。 (泥酔自慢) | [投票(1)] |
★5 | ルーカス・ハーズが(一応)まともになったとき、アレンのイデオロギーがちょっとだけ見えたのがおもしろかった(『カメレオンマン』で、自分を取り戻したゼリグも口にしていたけれど)。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | 俺、ミュージカル嫌いなんだよねー。それなのになんてハッピーな映画なんだ (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 音楽がとてもいい。映像もとても綺麗。ミュージカル式でストーリーもほのぼのしていて、幸せな気分に浸れる。ラブストーリープラス男女の素敵な友情物語。 (miyu.) | [投票(1)] |
★5 | これだけの役者を揃えたんだから。(2011/02/22) [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 50代のゴールディ・ホーンに、ためらいもなく恋してしまいそう。 [review] (むらってぃ大使) | [投票] |
★5 | いやー、笑った笑った、楽しんだ! (Alcoholic) | [投票] |
★5 | ウディ・アレンって「解ってるなぁ」という感じ。ハッピーって良いな。ビョークの歌声もこれには敵わない。 (日野 俊) | [投票] |
★5 | みんながみんな、恋して、歌って・・・僕もあんなふうに恋して、歌いたいな〜 (チキン) | [投票] |
★5 | 最高に素晴しい!!ブラボー!!エドワード・ノートンのへなちょこダンスがとても良かった!!
(sangfroid) | [投票] |
★5 | 最高のミュージカル。ハッピー! (nsx) | [投票] |
★5 | 「パリでかくれんぼ」のような感じ.でも全然違うのはこっちの方が,観た後の心地よさが良い.そして暖かい. (Passing Pleasures) | [投票] |
★5 | 映画の楽しさがぎゅぎゅぎゅ〜っ!と詰まってる。音楽もとっても素敵。 (coco) | [投票] |
★5 | E・ノートンってほんとに恐いもの知らず。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | ミュージカルもラブストーリーも好きじゃないけど、これはよかった。観ていて楽しくなる映画。 (ダー警部) | [投票] |
★5 | ミュージカルって歌ヘタでもいいんですね。全てはタイミング。幽霊のダンスが最高でした。 (さいもん) | [投票] |
★5 | ゴールディ・ホーンっていつまでも老けないね。彼女の歌がいちばん心にしみる。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | ストーリーは鼻につく人もいるだろう。でも、ラストのダンスで全てが許せてしまう。最高にファンタジック。 (movableinferno) | [投票(8)] |
★4 | スノッブな上流階級なんだけど、ハッピーにしていても腹が立たない。なぜって、ウディのちんちくりんさと自虐的な笑いが相変わらずイイから!語りの娘がウディ扮する父の血を上手い具合にひいていてクールですね。イイ! (SY) | [投票(3)] |
★4 | どんなに落ち込んだ時だって、世界中の誰かは「I Love You」と祝福してくれる、都合がイイ話だけど、そんな世の中だと良いね。 (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 好き嫌いがわかれそうだけど私は好き。ハロウィンのシーンが一番良かった(本筋とは関係ないとこだけど^^) (にゃ) | [投票(2)] |
★4 | 最初ウディ・アレンらしくないまとまりのなさにビックリ。途中まではハラハラしどおしだった。しかし想像以上に素晴らしいラストのダンスシーンが全てを解決。最後は宣伝文句どおり「みんなハッピー」になれる映画に仕上がっている。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | ゴールディ・ホーンとかジュリア・ロバーツとか、ウディ・アレン映画ぽくない人たちが、楽しそうに演じている。ウディ・アレンも、お気楽につくってるんだーっていう、力の抜け具合が好きです。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | アレンがまた今までにない映画を作ろうとしたんですね。映画としては及第点。でもやはり鼻につきますね。アレンを見なくてももっと他に素晴らしい映画はあるよ。もう飽きたかな。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 暖かい空気が漂ってくる。ティム・ロスの所が一番笑えた。 (kekota) | [投票(1)] |
★4 | 凶悪犯の登場シーンは驚きと笑いが・・・wキャストの知識を入れずに観ましょう。78/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ストーリー的にはそこそこといった感じですが・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 惚れた腫れたのミュージカルなど、所詮は浮かれた戯れごとならば、いっそみんなで戯れようではないかとばかりに、出てくる奴らは女も男も浮かれっぱなし。憂鬱さは楽曲の敵だとばかりに、くりだされる歌とダンスの能天気ぶりがアレン特有の深刻さを吹き飛ばす。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 色々な意味で、観ているとほのぼのした幸せを感じさせられる作品。アレン作品はちょっと。と言う人には是非お勧めしたい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ミュージカル嫌いだけど、許せる映画。ところどころ、クスッと笑ってしまったので僕の負け。 (stimpy) | [投票] |
★4 | アレンの映画は苦手だけど、ミュージカル好きなのでこれはOK。河畔でのラストシーンに夢心地、宝石店や病院でのダンスシーンも楽しい。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | ジュリア・ロバーツが大柄でなんか良かった。あとやっぱりダンスシーン。ロマンチック。 (coma) | [投票] |
★4 | 最後のダンスシーンだけのための映画。すべてはこのシーンを引き立たせるためでしかない。でも全体として内容はないよねー。しょーもない映画。 (fedelio) | [投票] |
★4 | ウディ・アレンの魅力がいたるところに散りばめられていて、それだけでも最高にハッピー。。みんな思い思いの時をすごしている・・後で後悔しない人生を歩んでいる。楽しいことも辛いことも、全てが生きる糧になる。そんな生き方が羨ましいね。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | ウディ・アレンとティム・ロスのそれぞれの登場シーンが可笑しい。思わず「あんたかい!」とつっこんだ。 (ドド) | [投票] |
★4 | 決して味わうことはないだろう生活を見せてもらいました。たまにはこういう映画もいいなと思う。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 無軌道な私生活を彷彿とさせるようなビッチ役ばかりだったドリュー・バリモアに、ウブな娘役を演じさせたウディ・アレンのセンスに脱帽した。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 主人公風の女の子の気の変わりようが何とも可笑しい。 (shak) | [投票] |
★4 | アレンの映画もミュージカルも大好きなんだけど、、、今回音楽は、、あ、あれはよかった、ピアノのピアソラ。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | うまいです。ダンスシーンもやってくれます。小ワザがすべるところがあるので、ー1。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | アレンっぽさもミュージカルっぽさも中途半端。そこが狙いなんだろうけれど。 [review] (cinecine団) | [投票] |
★4 | ミュージカルっていいもんだなー、と。観た後さわやかでした。 (サー) | [投票] |
★4 | とても面白かったし、よく出来た作品。アレンは本当に喜劇モノは上手いと思うんだけど、あの早口な展開だけはどうにかしてほしい。物凄いストレスを感じる。それさえ無ければアレン映画嫌いじゃないのに。そういう意味で本作はミュージカルになった分台詞回しのストレスが大分解消されて素直に楽しめた部分が多くてマル。 (tomomi) | [投票] |
★4 | だからといってその後ミュージカルが好きになったわけではないけど、確かに違和感なく、楽しめた。びっくりしたのはその後のE・ノートンの脱皮ぷり。 (xxkiss) | [投票] |