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[コメント] 世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)
- 投票数順 (1/3) -

★4ストーリーは鼻につく人もいるだろう。でも、ラストのダンスで全てが許せてしまう。最高にファンタジック。 (movableinferno)[投票(8)]
★5失恋しようが、犯罪者だろうが、死人になろうが、歌って踊るだけでみんなハッピーっていう発想と世界がたまらなく好きです。アレンホーンの友達も夫婦も越えた関係、お互いがお互いのことを一番に理解してるって関係は本当に素晴らしい。 (ろびんますく)[投票(6)]
★5一目惚れ、片思い、一途な愛、家族愛、いろんな愛が詰まってます。川辺のダンスシーンを見たら最高点しかつけれない! (くっきん)[投票(4)]
★3セーヌ川のほとりでアレンとホーンが踊るシーン。切り取って「私的ニューシネマパラダイス」にファイルしておきたい。 (G31)[投票(4)]
★3世界中がアイ・ラヴ・ユー。私はナタリー、アイ・ラヴ・ユー。 [review] (peacefullife)[投票(3)]
★4スノッブな上流階級なんだけど、ハッピーにしていても腹が立たない。なぜって、ウディのちんちくりんさと自虐的な笑いが相変わらずイイから!語りの娘がウディ扮する父の血を上手い具合にひいていてクールですね。イイ! (SY)[投票(3)]
★3ウディ・アレンて,5点を狙う映画は作らないよね。それが魅力。この映画も後で出演者を考えると,・・・えっ!?ってくらい超豪華。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★5豪華な俳優たちが必ずしもうまくないのに実際に歌う(除バリモア)。観終わると愉快な気分になる。ティム・ロスの登場場面はケッサク。 (丹下左膳)[投票(3)]
★4どんなに落ち込んだ時だって、世界中の誰かは「I Love You」と祝福してくれる、都合がイイ話だけど、そんな世の中だと良いね。 (あき♪)[投票(2)]
★4好き嫌いがわかれそうだけど私は好き。ハロウィンのシーンが一番良かった(本筋とは関係ないとこだけど^^) (にゃ)[投票(2)]
★2すっごい豪華な役者陣のカメラテスト…、役者の演技は見たいのだが、練習風景を見たいわけではない。 (billy-ze-kick)[投票(1)]
★5最後のダンスのシーンがなかったらぜったい5点つけてないと思います。でもあれはほんとに美しい。 (0410)[投票(1)]
★4最初ウディ・アレンらしくないまとまりのなさにビックリ。途中まではハラハラしどおしだった。しかし想像以上に素晴らしいラストのダンスシーンが全てを解決。最後は宣伝文句どおり「みんなハッピー」になれる映画に仕上がっている。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4ゴールディ・ホーンとかジュリア・ロバーツとか、ウディ・アレン映画ぽくない人たちが、楽しそうに演じている。ウディ・アレンも、お気楽につくってるんだーっていう、力の抜け具合が好きです。 (イライザー7)[投票(1)]
★4アレンがまた今までにない映画を作ろうとしたんですね。映画としては及第点。でもやはり鼻につきますね。アレンを見なくてももっと他に素晴らしい映画はあるよ。もう飽きたかな。 (セント)[投票(1)]
★3僕らは「楽しいから踊る」んじゃなく「辛いから苦しいから踊る」―どっか情けない(いつも通りの)ウッディ・アレンがぶざまに踊り散らす姿を見ながらそう思った。そして、この映画がなかったら『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のヒットはなかった(=ウソ!)。 ()[投票(1)]
★3わたしもアイラヴユーと言いたいよ (nori)[投票(1)]
★3ミュージカル映画とは知らずに見た作品。ミュージカルは初めてだったので、事あるごとに、すぐに踊り出すのには、面食らったし、見ている方が恥ずかしくなり、話は中断していらいらした。しかしながら、物語も佳境に入ってくると、何かにつけて踊り出されるのにも慣れてきて、だんだん惹きこまれていった。 (ことは)[投票(1)]
★5自分とはどうも相性の悪いウディ・アレン監督。でもこれは面白かった。ミュージカルは結構好きなので、よりいっそう楽しめた。ストーリーがつまらなくても歌が出てくると、なぜか全て許せちゃうような気分になる。不思議だ。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5アレンによれば「歌えない人によるミュージカル」だそうですが、そんなことが全然気にならない出来栄え。みんなが幸せになれる映画っていいなぁ。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★4暖かい空気が漂ってくる。ティム・ロスの所が一番笑えた。 (kekota)[投票(1)]
★5最後のゴールディ・ホーンとウディ・アレンのダンスのとこは、反則だと思うのだが…。でも、泣いた。 (泥酔自慢)[投票(1)]
★5ルーカス・ハーズが(一応)まともになったとき、アレンのイデオロギーがちょっとだけ見えたのがおもしろかった(『カメレオンマン』で、自分を取り戻したゼリグも口にしていたけれど)。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★2ごめんなさい、ミュージカル映画が嫌いなんです。ただそれだけ。最後まで見るのも苦痛でした・・・。 (まゆ)[投票(1)]
★2ジュリアロバーツでてるから見たのに・・・わからない世界だった・・ (milei)[投票(1)]
★5俺、ミュージカル嫌いなんだよねー。それなのになんてハッピーな映画なんだ (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5音楽がとてもいい。映像もとても綺麗。ミュージカル式でストーリーもほのぼのしていて、幸せな気分に浸れる。ラブストーリープラス男女の素敵な友情物語。 (miyu.)[投票(1)]
★3珍しいウディ・アレンの本格(?)ミュージカル。「?」を付けたのは「本格」という言葉を使うほどのミュージカルシーンが僅少だからだが(特に歌唱)、とは云え、日常の科白・所作の場面までが唄って踊るシーンになっている映画だ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4凶悪犯の登場シーンは驚きと笑いが・・・wキャストの知識を入れずに観ましょう。78/100 (たろ)[投票]
★5これだけの役者を揃えたんだから。(2011/02/22) [review] (chokobo)[投票]
★3これだけ脳天気だと、許せちゃうのね。ゴールディ・ホーンって、何があっても友達でいてくれそうだし、誰からも愛し愛されそうだな。 (らーふる当番)[投票]
★4ストーリー的にはそこそこといった感じですが・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4惚れた腫れたのミュージカルなど、所詮は浮かれた戯れごとならば、いっそみんなで戯れようではないかとばかりに、出てくる奴らは女も男も浮かれっぱなし。憂鬱さは楽曲の敵だとばかりに、くりだされる歌とダンスの能天気ぶりがアレン特有の深刻さを吹き飛ばす。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★550代のゴールディ・ホーンに、ためらいもなく恋してしまいそう。 [review] (むらってぃ大使)[投票]
★3親子が本音で怒鳴りあっている後ろで、ホッケーをしているシーンは笑えた。以上。 (あちこ)[投票]
★4色々な意味で、観ているとほのぼのした幸せを感じさせられる作品。アレン作品はちょっと。と言う人には是非お勧めしたい作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ミュージカル嫌いだけど、許せる映画。ところどころ、クスッと笑ってしまったので僕の負け。 (stimpy)[投票]
★4アレンの映画は苦手だけど、ミュージカル好きなのでこれはOK。河畔でのラストシーンに夢心地、宝石店や病院でのダンスシーンも楽しい。 [review] (緑雨)[投票]
★4ジュリア・ロバーツが大柄でなんか良かった。あとやっぱりダンスシーン。ロマンチック。 (coma)[投票]
★2豪華キャストでウディ・アレン監督作品なのにつまらなかったなぁ・・・ (RED DANCER)[投票]
★4最後のダンスシーンだけのための映画。すべてはこのシーンを引き立たせるためでしかない。でも全体として内容はないよねー。しょーもない映画。 (fedelio)[投票]
★4ウディ・アレンの魅力がいたるところに散りばめられていて、それだけでも最高にハッピー。。みんな思い思いの時をすごしている・・後で後悔しない人生を歩んでいる。楽しいことも辛いことも、全てが生きる糧になる。そんな生き方が羨ましいね。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3共和党の人怒るよ、これ。[Video] (Yasu)[投票]
★3ジュリア・ロバーツとの無茶な設定も決してガッついて見えないアレン。うらやましい…。 (chilidog)[投票]
★3ミュージカル嫌いですが、この作品は見れましたねぇ〜60年代テイストとコメディタッチなのが結果的によかった。それでも最初はヤバイと思った。 [review] (TO−Y)[投票]
★3軽くて気持ちよい音楽が最後まで続く。イージーリスニングのためのMTVとしてなら良いできばえである。 (ジェリー)[投票]
★3ティム・ロス最高! (NOB)[投票]
★4ウディ・アレンティム・ロスのそれぞれの登場シーンが可笑しい。思わず「あんたかい!」とつっこんだ。 (ドド)[投票]
★3ウディ・アレンジュリア・ロバーツには、すごぉぉぉぉぉく無理がある!!! (mimiうさぎ)[投票]
★3ウッディ・アレンは、自分で出ない方がよかったのでは。 ミュージカル作品にしたのは強引で、無理がありすぎ。 ゴールディ・ホーンとセーヌ河岸で踊るシーンのみエレガントでした。 (トシ)[投票]