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[コメント] ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)
- 点数順 (1/2) -

★5東宝特撮映画によく登場する博士(怪現象を解説してくれる、いわゆる科学の権威)がこの映画には存在しない。にも関わらず、怪獣映画史上もっとも複雑な生態を持つレギオンに説得力を持たせたスタッフに脱帽。 [review] (ジョー・チップ)[投票(22)]
★5これに★5を付けるのは、私にとって初代『ゴジラ』に対する裏切り行為じゃないかとも思えてしまうのだが…やっぱり付けないとなあ。ごめんよお。ゴジラ。 [review] (甘崎庵)[投票(16)]
★5叶えられた夢と、尽きてしまった欲求。これが究極にして最後の怪獣映画。 [review] (kiona)[投票(15)]
★5見せ場たっぷり、そしてシリーズ中髄一の「熱さ」を持っている。 [review] (てれぐのしす)[投票(10)]
★5街を戦車が行く。ファミレスの中、テーブルの上の砂糖入れが戦車の振動でカチカチカチ・・・と音を立て震える。こんな描写がある映画、傑作に決まってる! (ペンクロフ)[投票(9)]
★5最終手段としての“自衛隊防衛出動”これこそ、従来の怪獣映画の枠を打ち破った最大の要素。 [review] (荒馬大介)[投票(7)]
★5見終わった後で、とある親子の会話→ [review] (すやすや)[投票(5)]
★5女の子の部屋で座卓を囲んでレギオン対策会議。文化祭の準備の時みたいでなんだか楽しそう。 (おーい粗茶)[投票(5)]
★5怪獣の生態系についての深い解説、自衛隊のシュミレーション、そして何より、迫力満点の映像!こんな映画を待っていた! (空イグアナ)[投票(4)]
★5圧倒的にゴジラ越え [review] (washout)[投票(3)]
★5ガメラが踏み潰したのは「東宝」だ。”子供”をマーケティングの対象にしなければ「ハリウッド」も踏み潰せる可能性もある。 (sawa:38)[投票(3)]
★5何度観てもドキドキする。シビれる。震える。何度観ても泣く。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★5スライディングしながら火球を吐くガメラ、今までの怪獣映画には無いスピード感は画期的だと思う。仙台の壊滅など、(邦画としてはがんばっている)映像的な迫力に感動。 (keigo)[投票(2)]
★5ゴジラ(1954)』以来、ハリウッドを越えうるパニック映画はこれと続編だけだ。自衛隊シュミレーション的部分も新鮮。 (ロボトミー)[投票(2)]
★5最後の一撃はともかく、個人的に史上最高の怪獣映画。 生まれて初めて面白いがゆえに鑑賞中に腕時計を見た映画(この幸せな時間にあとどれくらい浸っていられるのだろうかという意味で)。 1996 劇場 (チー)[投票(1)]
★5最近『ミミック』観たんで、ついプラス1点。群れをなして襲いくる羽レギオン やっぱいいねぇ。 (V・D)[投票]
★5今まで見た怪獣映画………いや映画の中でも最高の部類に入ります!確かに自衛隊は出過ぎ(or描き過ぎ)です。でももうそんなことはどうでも良いんだ!強いぞガメラ! (RYUHYO)[投票]
★5前作に引き続きこれも5点。自衛隊の出動場面も現実的に描かれていたし、しっかりとしたストーリー構成だった。(ガメラびいきすぎるかな?) (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5リアリズムへのコダワリに唸らされる。それでいて“怪獣映画”が本来持つダイナミズムも見失っていない、そのバランス感覚が絶妙。唯一気になったのは、水野美紀が異生物の生態に詳しすぎる点。そこを除けばパーフェクト。 ()[投票]
★5素晴らしいの一言。 [review] (翡翠)[投票]
★51よりたくさん回った。 (TINO)[投票]
★4飛行形態から陸戦形態へ、街を横滑りしながら発射する紅蓮の炎!こんな素晴らしいシーンって見たことあるかッ!? (ゼロゼロUFO)[投票(9)]
★4移動中の車から見上げる「ビル街を行く怪獣」、街中にある巨大生物の死骸… 怪獣映画ファンが観たかったカット満載。 (cinecine団)[投票(9)]
★4「レギオン対自衛隊」の雰囲気たっぷり。公僕のみなさんがここぞとばかりにカッコ良く奮闘してくれます。 (水那岐)[投票(5)]
★4あああっ!カミさんの実家が(根室)!ああああっ!札幌地下鉄(ゴムタイヤ)がぁ!すべての道民はこの映画を観て戦慄せよ。 (ホッチkiss)[投票(5)]
★4ガメラとゴジラ…,子供の時は同じ様な怪獣映画だと思ってたけど,新シリーズでこんなに大きく差が開いちゃうとはね。 [review] (ワトニイ)[投票(5)]
★4札幌で出会い、仙台で交際を発展させ、再び札幌に戻って所帯をもった我らが夫婦。土地勘バリバリの本作鑑賞会は、きわめて具体的に盛り上がったのだった。以下、地モティがマニアックに実況する『ガメラ2』(つーかレビューになってねえ)→ [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★4怪獣映画のクオリティの高さに愕然! こんなに密度が濃いとは・・・ [review] (ゴロー)[投票(3)]
★4製作者の熱意と真摯な姿勢は、怪獣映画好きでない人間をも夢中にさせる。 (は津美)[投票(2)]
★4これは大人だけでなく子供も絶対に熱くなれる怪獣映画。子供達の目にはガメラがきっとヒーローに見えるはず。未知の宇宙生命体と自衛隊の緊迫した戦闘は伊藤和典の緻密な考証かつリアルな脚本の勝利。ただ、水野美紀の絡ませ方が強引だった気がする。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★4全然関係ない話ですみません。一緒に観ていた娘から「誰が変身するの?」末の息子から「ウルトラマンが出てけえへんねん」と言われ自分の説明不足に反省。 (大魔人)[投票(1)]
★4金子修介の唱えた草体性理論 → [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4金子修介伊藤和典の勝利だ!大映はこの分野で東宝(ゴジラ)を越えた!大好き! (chokobo)[投票(1)]
★42作目でも"快作"の地位を維持 [review] (olddog)[投票(1)]
★4最初に観たガメラ。親につれられて劇場へ行き、あまりの面白さにぶっ飛んだ。『ゴジラ』と並ぶ怪獣映画のスタンダードといってもいい。 (赤い戦車)[投票]
★4怪獣映画なんて嫌いだけど、侮るなかれ。 仙台人は怒るだろうけど、大爆笑♪ (ぱちーの)[投票]
★4怪獣映画と言うより日本の映画の中で間違いなくトップレベルの素晴らしき作品 (ババロアミルク)[投票]
★4期待せずに観たからよかったのだろうか… [review] (悪趣味大魔王)[投票]
★4ガメラ』の枠組みの中で、大健闘していると思います。安っぽいCGで作るより、着ぐるみの作品の方がいいのかも知れません。 (トシ)[投票]
★42作目でも落ちないテンション。いいわ。 (ぱーこ)[投票]
★4ストーリーは満点。自衛隊活躍シーンの緊迫感も素晴らしい。特撮があとちょっと リアルであれば・・・。 (hiroshi1)[投票]
★4傑作「大怪獣空中決戦」に続く第2作としては十分な出来。 [review] (りゅうじん)[投票]
★4前作見てないと説明不足な感も多少見られましたが… ()[投票]
★4これは想像以上に面白かった。子供の時見たワクワク感が大人になっても感じるとは!自衛隊は昔のゴジラに匹敵しますね。 (torinoshield)[投票]
★4予想以上に面白い。久々に邦画で納得できる作品だと思う。 (kenjiban)[投票]
★4世界一、自衛隊がカッコ良く描かれた映画。NTTも大活躍!(笑)。レギオンの存在も説得力あり。でもなあ・・・ [review] (tomoyu-n)[投票]
★4うむうむ。やっぱり面白い! (あまでうす)[投票]
★3主演 自衛隊 [review] (もーちゃん)[投票(3)]
★3少年の目線を持った人物造形と、ガキの思想でぶち上げる日本防衛。少年は不在だが、男になりきれないオトナもしくは大人を気取るオトナの夢が満載。それが強みでもあり弱みでもあった。 (chilidog)[投票(2)]
★3水野美紀が、水野美紀が…… [review] (ジェリー)[投票(2)]