★5 | 「God Save the Queen」の英国が生んだ傑作。黒い塊が渦巻き、超リスキーでロシアンルーレットな銀行強盗に興奮するのをやめられない!!誰が笑い、誰が泣く!?そもそもなんてとこに足を踏み入れちまったんだ!!という天国と地獄の感覚がもう!! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | メモをとる間もなく、一気に見てしまった。ジェイソン・ステイサムも落ち着いた、しっかりした演技で彼の代表作の1本になるのではないか。実に面白かった! (KEI) | [投票] |
★4 | 面白い。現在このような傑作でも何でもない「普通に」面白い犯罪映画にスクリーンで出会える喜びはことのほか大きい。そう単純ではない物語にもかかわらず、理解に困難を生じる箇所がひとつもないという語りの手際のよさは大したものだ。却って「分かりやすすぎる」と不満を覚えるくらいか。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | さらり [review] (Lostie) | [投票(4)] |
★4 | 登場人物が複雑多岐にわたるから、「ヒゲ」とか「メガネ」とか「ブラック」とか「若山富三郎」とか分かり易く分類した方がいいと思う。あ、なってる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 題材が非常に興味深いのに沢山の登場人物の交通整理に終始したのはもったいないかな。いやむしろ複雑な背景をわかりやすく描写した手際をほめるべきか。というわけでジェイソン・ステイサムのかっこよさを堪能できる普通に面白い映画でした。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物に愛着はわかないが、展開に惹き込まれるので問題なし。事実「だと言われている」みたいな曖昧さが美味しい。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 銀行強盗とセックス・スキャンダルは英国に限る。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | テリー(ステイサム)を取り巻く2人の女性(マルティーヌとウェンディ)を見た目や雰囲気、名前で明快に描き分けるあたりも上手。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 薄っぱげだけどカッコいいジェイソン・ステイサム!頼れる安心のカッコよさが痛快。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 中盤、話がシンプルになってからが面白い。しかし、序盤の(後の)伏線が妙に判りにくく作品に入っていけるまで時間が掛かるのは残念。あれってこうだっけ?と考えているうちに物語がどんどん進んでしまうからだ。結果、小難しいことは考えずに観てしまうのだが、それって製作側の期待に沿えているのかなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | コートとか、眼鏡とか、紅茶とかオシャレでイイね。それに・・・ [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | やばいトラブルのほとんどは、男と女の下半身から生まれてくるのだな。うん、トラブルは無くならない! (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 良い映画! (K) | [投票] |
★4 | ジェイソン・ステイサム、格好いい!ただ、逆転を目指して人生をかけてでかいヤマにかける追い詰められた感じがあまりなかった気がする。どこまでがホントの話なのか、ノンフィクションがあれば読んでみたい。 (dipod) | [投票] |
★4 | 携帯電話があればなー、って思ったのは僕だけ?(笑) (NOB) | [投票] |
★4 | 色々な登場人物が絡み合う話を分かりやすく軽快にまとめた脚本がとても良かった。事実を分かりやすく面白さを優先したことは正解だと思う。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | ジェイソン・ステイサムは、こういう役が真骨頂。アクションがなくても、実はオーウェン・ウィルソン並みの演技力があると思う(どうしても「アクション」のイメージと、笑うと「エロおやじ」になってしまうところが、損している)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 実話ベースだと展開が読めてしまうモノが数多くあるが、これはラストまで楽しめた。イギリスには秘密が多いな。王室関係のスキャンダルも多いな。真実は僕が生きてるうちはシークレットなのか。残念だなw [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | クールだ!スタイリッシュだ!センスがいい…、ホメ言葉はたくさんあるが、純粋に面白い映画だった♪ (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 実話ってことは王室の話もホント??? (stimpy) | [投票] |
★4 | 40年近く前、ロンドンで実際起こった貸金庫強盗事件をベースにさまざまな人間群像を絡ませた面白且つ秀作イギリス映画。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 「事実は小説よりも奇なり」がこの映画の肝であることは間違いないのだが、その命題以上にこの映画を支配しているのは、やはりジェイソン・ステイサムか。見終わって、不思議なほどの存在感を残している彼に驚く。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | “映画は現実よりも奇なり”とは言いますが [review] (もりっしー) | [投票] |
★4 | 実話ベースだと冗長になりがちで、本作にもそういう要素もある。厳しく言えば、名作になりきれなかった良作と言えなくもないが、ストーリーが刺激的で気にならないレベルになっている。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | ラストシーンは神がジェイソンステイサムに与えたもうた奇蹟。似合いすぎだろ!! [review] (アブサン) | [投票(2)] |
★3 | R・ドナルドソンは安心して平均点以上を期待できる監督の一人になった。J・ステイサムもいい。★3.5 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | この映画にはけっこう、はらはらどきどきが山盛りでした(個人的にはトランシーバーのところでおきまりだなあと思いつつ、ハラハラ)。なんといっても、観た後で、「これって、ほんとに実話?できすぎー」と盛り上がることうけあいです。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 話の展開には引き込まれる。しかし、この尺の長さにしては登場人物が多く、その分キャラの深堀りがどうしても足りなく感じてしまう。
[review] (irodori) | [投票] |
★3 | 無能力や腐敗あるいは左派への嫌悪と、受け手の感情を起伏させるきっかけには事欠かない。しかし、これらの嫌悪感が各陣営に無原則に散布しているため、受け手は共感すべき相手を見出せなくなり、かえってその感情は中立化する。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 2054年。無理です。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 正統派な犯罪映画。面白いがちょっとあっさりしすぎか。もうちょっと「チーム」の面々をそれぞれ掘り下げてほしかった。実話だからしょうがないのだろうけどクライマックスも地味で物足りない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 実話が元なので「小説より奇なり」というとおり事件自体がおもしろいのだろう。映画は悪くないが少し冗長。主人公は魅力というか面白みに欠ける。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |