コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米)
- 点数順 (1/1) -

★5徹底した物質主義の戯画のようでもあり、違うようでもあり [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★5I can be smart when it's important, but most men don't like it. (wanwan)[投票(3)]
★5マリリン・モンローの魅力を画面に定着させた功績で5点。ほんとかわいい! (トシ)[投票(2)]
★5モンロー満開!…すっ…凄え!」リアルワールドをも浸食しかねない銀幕の中の衝撃。50年代のハリウッドが直面した水爆に老ホークスも無自覚であったとは思えない。後の幾つかの名作で断片披露される彼女のオーラが寸断なく全篇を覆い尽くす。 (けにろん)[投票(1)]
★5捨て曲がないのが良いね。(06・4・27) [review] (山本美容室)[投票]
★5キュートでセクシーで歌が上手いマリリン・モンローが堪能出来る。 [review] (HILO)[投票]
★4「私が利口ぶると男が嫌な顔するの」。 [review] (青山実花)[投票(4)]
★4モンローの「男を手のひらでコロコロ才能」が1mgでも私の血の中に入ってたら、たぶん人生違ってたと思う。 [review] (きわ)[投票(3)]
★4もちろん「ホークス映画としては」という但し書きはつくが、私はこの映画に不満を覚える。これはもっともっと底抜けに楽しくなければならない映画だ。そう思うのはこのミュージカル・シーンのすばらしささえも『ハタリ!』のセッション・シーンの幸福感には敵わないと感じてしまうからなのだが。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4両肩プルンプルン‥‥くーっ、たまらん。この映画にはこれ以外の楽しみ方はいっさい、断じて、ない! (ジェリー)[投票(3)]
★4マドンナよりも甘く。ティファニー!キッドマンよりもしなやか。カルティェ! [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4マリリン・モンローの扱い方が一番うまいと思う。映画豆知識→ [review] (G31)[投票(3)]
★4チャーミングな顔とワイルドな手と足が画面を占拠。話の内容が残らないほどの映像インパクト。 (t3b)[投票(2)]
★4法廷で歌って踊るなんて脳が破壊されかねない (モノリス砥石)[投票(1)]
★43点のつもりだったが、「お金持ちの男は美人と同じなの」成程!「娘を貧乏人と結婚させたくはないでしょう」そりゃそうだ。「女が老いれば男は冷たくなる」耳が痛い。「知性をひけらかすと男は女を嫌う」・・・ないとは言えないか。ハイ。4点にしますです。 (KEI)[投票(1)]
★4ブルネットはお利巧さんで、ブロンドはお脳が足りない、というのは、アメリカンジョークの大前提なそうです。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4後半盛り返すがホークスの中では落ちる方、といってもこれだけモンローの魅力を引き出してみせた監督は他にいないだろう。カフェの両肩震わせがいいね。 (赤い戦車)[投票]
★4お金のある男は美貌のある女と同じよ(うろ覚え)。ダイヤモンドは女の子の一番のお友達〜の振り付けにプラス1点。 (カフカのすあま)[投票]
★4This is Marilyn Monroe!ここにあり!! [review] (TO−Y)[投票]
★4基本的には『百万長者と結婚する方法』と同じなんですが、こっちのマリリン・モンローはお色気度 200 % アップって感じ。歌って踊って楽しさも倍増。 [review] (わさび)[投票]
★4テンポのいいセリフのやり取りがとても面白い(字幕が頼りだけど)。さすがハワード・ホークス! (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4淑女はエリート<高収入>がお好き。 (ミイ)[投票]
★3多分、これこそが大多数の男が望むマリリン=モンローの姿なんだろう。最後にちょっとだけ意地を見せたけど、きっとこれも手の内… [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3マリリン・モンローの真似はやろうと思えば誰でもできるのか。でもやっぱりマリリン・モンローが一番上手い。 (カルヤ)[投票(3)]
★3「ナイアガラ」でがっかりした中学生の私は今度こそ絶対エッチだと期待した作品がこれです。題名だけでも「金髪」「お好き」というエッチなキーワード、そして「マリリン・モンロー」。両親にばれないようにドキドキしながら深夜テレビで観ました。またもやエッチではなくがっかりしました。しかしこのとき何か面白いなと心の中に何かが残りました。 (ina)[投票(3)]
★3原作は戦前の小説だそうだがローレライは、まるでモンローの為の役のようだ。彼女が象徴する「美貌で幸と富を得る女」は、程度の差こそあれ、さらに善し悪しは別にして、時代を超えた凡人の憧れなのだ。夢を売るのが映画なら、この説得力こそがモンロー神話の源。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3マリリン・モンロージェーン・ラッセルのファンでもなければ、まったく楽しめない凡作。幸いにも、彼女たちの(というかモンローの)ファンが多いので人気作になっているけれど。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★3びっくりした〜。オリンピックの選手の水着、肌色なんだもん。 [review] (stimpy)[投票]
★3この時のモンローは役の上とは言え、ぶりっ子過剰であんまり好きじゃないです。でもスタイルはピカイチ。ロケットおっぱいとぱんぱんのおしりは、いまどきのグラビアアイドルもかなわないほど。芸術的です。 (プープラ)[投票]
★3すごく合ってる役だと思うけど、他の作品の方が好き。 (YUKA)[投票]
★3他のモンロー作品と比べるとやや見劣りする感じ。あまりにもおばかな女にしてしまった、嘆くべき作品。 (まゆげ)[投票]
★3安心して楽しめる。マリリンの美貌と相方のスパイスがグー。 (tomomi)[投票]
★2何より男がだらしなさすぎるのが致命的。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★2オヤジのオヤジによる金持ちのオヤジのための映画。金髪=物欲剥きだしのアホ、黒髪=聡明って判りやすいな。紳士どころか成金のエロオヤジが金髪を追い回す映画。気っ風のいい黒髪に免じて★+1だコラ。 (mize)[投票]
★1これには久しぶりに少々腹が立った。ストーリーつまらなすぎ。モンローを出せばいいってものではない。(モンロー自体も特によくはなかった。)非常に機械的に作られた匂いがする。 (24)[投票]