★5 | その濃さといい身長といい、バンデラスとサルマ・ハエックにスクリーン・ベストカップル賞。 [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★5 | 銃撃戦は無駄に格好をつけて、当たるわけもないのに当たってる、なのに許せてしまうかっこよさ。 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | うーーん最高!!フェロモン出しまくり。バンデラスがセクシーすぎ。濃いーーアクションと見事にマッチング。郷ひろみを連想した。 (tsuki) | [投票(2)] |
★5 | ギターを持った殺し屋、といったら、小林旭だと思っていたが、バンデラスがその跡継ぎだったのでした。弾薬を詰め替える時の焦りといい、薬莢のダンスといい、あっさり殺されちゃうアメリカ俳優陣といい、弾丸エンターテイメントの極致です。しかも、ギターのフレーズがまた悲しくていいんだよなー。ご都合主義&勧善懲悪バンザイ! (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | バカっぽいもの大好きにはこたえられない。バンデラスの油ギッシュキャラを惜しみなく全面に押し出したのもグー。 (神楽坂) | [投票(1)] |
★5 | 硬直長すぎ。(ロケットランチャー) (ペンネンネンネンネネム) | [投票(1)] |
★5 | よほど男前でないとこのロン毛は似合わない。しかし助っ人二人登場シーンの奇天烈さは、なかなかこれを超えるアホらしい話はないのではないかと思われる。悪の親分がちょっとウッチャンに似てておかしい。ていうか、映画全体がおかしい。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 個人的にハマってしまった。乾いた大地に、濃いキャラ、濃厚なラブシーン、唸る銃声、そこにサンタナのギターが見事にシンクロする。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | メキシコの暑さ、それが本作の魅力。 (X68turbo) | [投票] |
★5 | ギターケース欲しいー! (みかつう) | [投票] |
★5 | ガングロ、ロンゲ、濃〜い顔、ホスト風の黒いスーツ、天が二物を与えたような素晴らしいヒーローの華麗なガンアクション。そしてセクシーな衣装を身にまとう絶世の美女とのロマンス。これだけ条件揃っていれば面白いに決まってる。 (HILO) | [投票] |
★5 | あんなものをロケットランチャーに改造する意味はないんじゃないか?(笑)相方もあんな形の銃じゃ(しかも2個)撃ちにくいだろうに・・ (たろ) | [投票] |
★5 | 「礼は言ったか?」「いいえ」「またな」 馬鹿やろう、カッコよすぎてニヤニヤしちまったじゃねーか (nob) | [投票] |
★5 | だって避けないんだもん、あの二人。 (LUNA) | [投票] |
★5 | タラちゃんのおしっこネタはつまらなかった。あと,あの便器。。。本当に臭そう。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★5 | 『フロム・ダスク……』でも思ったが、ロドリゲス監督は小道具のセンスが良い。バンデラスが使うアンティークなショットガンとか。 (noodles) | [投票] |
★5 | この映画はバンデラスがあのクェンティン・タランティーノを殺した男と言うのが宣伝文句です。そしてサルマ・ハエックというラテン系美女人気投票でジェニロペを超えて1位になったほどの美人だった。 (デ・ニーロ) | [投票] |
★5 | 冒頭のスティーブ・ブシェーミ!かっさらってましたね.やたら印象に残りました. (moonie) | [投票] |
★5 | 公開当時、劇場で思った。ジョン・ウーの新作だ! でもちゃんとメキシカン風味であえて、笑いとフェロモンたっぷりになった。正解。 (mize) | [投票] |
★5 | とにかくかっこよくて痛快! (nsx) | [投票] |
★5 | メチャクチャだけどカッコイイ!ナイフ投げ野郎が渋い! (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 頭の中からっぽにして楽しみたい痛快バカ映画……誉めてるんですって! あと、サントラも秀逸。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | ここまでやってくれると,言うことないです。 (kt) | [投票] |
★5 | なんでもあり。 (smile) | [投票] |
★5 | 何発撃ったか数えてみよう。 (まー) | [投票] |
★4 | 馬鹿っぽくて最高にイカす。“Let's play!”のシーンからしばらく笑いが止まらなかった。 [review] (HW) | [投票(6)] |
★4 | マリアッチというのは、こういう職業なのかい。イカすね。憧れるね。小学生が将来なりたい職業ナンバーワンになって欲しいね。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★4 | ロケット砲のまねしたら、股関節痛めました。
(トラブルドキッズ) | [投票(4)] |
★4 | ワタシもこーゆー映画撮りたい。もちろんワタシ主演で。 (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | ガングロ・ロンゲ・オールバックのラテンな顔立ち。流れ者のギター弾き。撃ち合い。そして美女。まさにバンデラスの為の映画と云えます。 (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | 観るまで西部劇かと思っていた。弾の入っている拳銃の奪い合いなんて大笑い。この監督の魅力はまさにこういった箇所。単純な話なのに最後まで楽しめるのは遊びを本気でやっているから。周囲から見れば滑稽でも彼らにとってみれば真剣そのもの。そこが笑える。官憲が出てこないのも大英断。米国資本じゃないのもGood。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 町でギターケースを抱える人を見かけたら、今後は「フォークの人かな?」ではなく「まきこまれちゃ大変!」になりそう。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーが破綻しまくってるのに、なぜかむしょーに楽しい…。これを見て以来、ギターケースが気になるよぅ。 (ちえぞう) | [投票(2)] |
★4 | やはり良さはクライマックスに尽きる [review] (Bunge) | [投票(1)] |
★4 | ホットでクール!な作品。大好きです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 荒々しくも華麗な銃撃、あくまでソフトなタッチのギター。 [review] (White Gallery) | [投票(1)] |
★4 | 理屈を飛び越えた血のたぎるような楽しさがある。やっぱり片手にピストル、もう一方の手には美女を携えてみたいっス。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 銃撃戦の美学と「お笑い」を合体させたら、愉快痛快奇々怪々の、かいぶ〜〜つ〜〜クンっ!おー♪になった。「ジャッキィーン!!」って、こう、両手で、かっちょえぇ〜〜!! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 助っ人二人組のいさぎよい散りっぷりに尽きる。仕込みギターケース、素晴らしすぎるぞ。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 男は黙って二丁拳銃。以上。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ、ここまで徹底しないと。 (鏡) | [投票(1)] |
★4 | お遊びでやってるんだろうけど、まじめに見せてるのがおもしろい。 (sublime) | [投票(1)] |
★4 | この銃撃戦はおみごと!笑えるくらい打ちまくり。 (つね) | [投票(1)] |
★4 | 物語は有ってないようなもの。カッコ良さだけを追求した映画。ジョークは面白いし、ギターの音色も良い。が数十年経てば、すべて忘れられて、4つのギターケースのエピソード(特に野郎の‘足’)だけが残りそう。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 背後に落ちながら2丁拳銃ぶっ放すって何か既視感ありありだけどかっこいいね。西部劇でもないのに歩く度にチャリチャリ鳴るのもいいね。で、え? そこで宿敵・ブチョを撃たないの? [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ブシェーミやタランティーノの馬鹿話、ナイフ投げのダニー・トレホ、終盤の助っ人二人の過剰なアクション、もう荒唐無稽で楽しいシーン満載の映画だが、しかし本作はベッド・シーンの美しさも銘記すべきだ。サルマ・ハエックの肢体の美しさと、素早いディゾルブを効果的に使った繋ぎの美しさ。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | バンデラス&ハエックのラテン系濃厚美男美女がおそろしくステキだ。アメリカのマフィア映画や西部劇とはなんか趣きが違うんだよね。なんというか引き金を引く度に哀愁が漂うというか。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 激しすぎる・・・!あの銃弾の雨の中を生き延びられるものでしょうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 改めてロバロドの神経を疑ってしまうという結果に…!脚本云々よりも、このシリーズには計り知れない魅力が多すぎる。前作のマリアッチ、カルロス・ガラルドの大胆起用法はかなりグッド。「それで満足か!?」と俺は言いたいけど(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | マカロニ・ウェスタンを彷彿とさせる歯切れの良いアクション。有無をも言わせぬ強引さと、映像の求心力、きめ細かいカット割とロドリゲス監督の演出の冴え。まるで劇画を見ているような爽快感。 [review] (トシ) | [投票] |