★5 | 迷信 [review] (ルミちゃん) | [投票(3)] |
★5 | かなり短時間で作ったそうだが、密度は高い。人間の苦悩。だが何を画策しても死は訪れる。逃げることは出来ない。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | まばたきも出来ない。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 野いちごを食べ、牛乳を飲んだ後のチェスは格別です。 (田原木) | [投票] |
★5 | まあ、難しい事考えずに楽しく生きようよ。それが「心貧しき者」という意味じゃないの。 (KEI) | [投票] |
★5 | キリスト教の奥深さが強烈だった。神の沈黙にたいして人間はどうあがくのか?ベイルマンの解釈はとても一筋縄ではいかない。 (stereo80) | [投票] |
★5 | 1956年のスウェーデン映画ですよ。映画最も大切なことは不条理、姦通ですよね。いいですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 『ビルとテッドの地獄旅行』ファン必見!ただしギターは鳴りません。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | もう何を言ってるんだかワカンナイ。けど、何が言いたいのかは分かる気がする。てか、RPGの元祖だろ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | シリアスな映画だと思って観たら、意外とコメディー・タッチ。ただ、コメディーである事の恐ろしさというものがあって…、 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | 信仰と恐怖は相互補完しているという寓話。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 海岸でのチェスは名シーンですな。 76/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 神を批判するならこれぐらい真剣にやらないとダメだ、というような映画。とはいうものの印象に残るのは美しい陰影だけですが。 (ハム) | [投票] |
★4 | 死と向き合う事がチェスに象徴される。人生なんてこれと同じ。死神は一気に命を奪うのではない。徐々に駒を取られ、最後にキング=命が取られる。残った駒が多いか少ないか。それが人生なのか…ってな事を言いたかったか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ベルイマンの中では比較的解りやすい作品。否定し、信じてはいない「神」になぜ心惹かれるのはなぜだろう・・・というベルイマンの疑問は『ファニーとアレクサンデル』の義父が最後にいう台詞と関連している。やはり監督というものは生涯にわたり「1つ」の作品を作っているんだな。 (教祖) | [投票] |
★4 | 神とか悪魔って、自分にはあまり身近と言えるテーマじゃなかったのでピンと来ない部分も。でも生や死は誰でも身近に感じるものだと思う。難解だったけど、幻想的な雰囲気がすごく気に入ったので退屈はしなかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | やっぱりキリスト教的引用が分からないとキツい部分もあるが、ある種のユーモアを湛えてるのが印象深い。映像の力は素晴らしい。 [review] (くたー) | [投票] |
★4 | 物語は読んで既知。紐育の映画館で発見,飛び込み英語字幕付きで観た(無論,字幕など不可読)。却って対決のみに集中出来た。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 死に神が長い釜を持っている、ってのをこの映画で初めて見た。暗−い雰囲気が好き。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 生真面目ぶって難解ぶって深刻ぶってるベルイマンの作品の中では、なんと死神とチェスまでさせるウィット(本人はそんなつもりはないでしょう)に、一票。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ベルイマン中世ロードムービー。映画でもなんでも初めと終わりは肝心。おもしろかった。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 全体の重苦しい雰囲気が好き。有名なチェスの場面のほか、死神との踊りや忘れ難い場面が多い。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | このオセロのシーン、イギリスのギネスのCMでパクってたよ。でも、かっこよかった。もし見てみたい人がいたら、kings of adsと言うのをビデオ屋さんで貸し出してるよ。(ちなみにヒューハドソンの作品) [review] (かなえ) | [投票] |
★3 | 頭でっかちな映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★3 | おめーも牧師のふりとかして相手の必勝法聞き出してんじゃねーよ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | スクリーンに表れない何万人もの死を背景としているが、スクリーンに表れるものはそのほんの一部にすぎない。この映画のすごさは→ [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 自分の命をかけて死神とチェスをする [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | 戦禍の疲弊と疫病の蔓延と邪教の侵食に晒され、そういう時代に終末を諦念で迎える騎士に、死神を敢えて具現化し対峙させる要があったのか。どうにも悲嘆と嘲笑のスタンスが曖昧でしっくりこない。一座のロードムービーとしても『魔術師』の方が純度が高い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 自分の苦手分野であるかなりキリスト教的な内容だがなんとか飽きずに見れた。特別な感興はなかったが密でレベルの高い作品だということはわかる。屋外でのチェスのシーンはそれだけでシュールな視覚的面白みのある絵になっている。そのシーンだけでも観た甲斐があった。 (24) | [投票] |
★3 | ニコちゃん大王(Dr.スランプ)だもの(←相田みつを風に) [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | これは私にはとてもつまらない。いい演出もあるが、インパクトがない。私には訴求しない。なぜか? 決定的に"死"が面白くないからだ。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 死神がのこぎりで木を切っちゃう所面白い!死神ってロストハイウェイのミステリーマンに似てませんか。 (レネエ) | [投票] |
★2 | チェスで負けそうになると、駒をメチャクチャに倒す…小学生かお前は! (黒魔羅) | [投票(4)] |
★2 | かなり手の込んだ学芸会の延長ロケーション版といった感じ。聖書を引用してそれらしい作りにしてみましたがいかがでしたか?
[review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 難しいし、不条理だし。 (kenichi) | [投票] |