★4 | いやはや、希望や欲望は人其々ですがあんぐりモノだわ・・・。2時46分!戦闘開始!って最所からコケテ「?」次々明かされるアホな状態・・・滑稽だね〜。でも、さすが大俳優とも思える演技力に魅せられ圧倒されました。色々な意味でお母ちゃん、お気の毒。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 題名とのギャップがあったけど、あっという間に観終わったかんじで面白かった (クリープ) | [投票] |
★4 | 子供の頃見たときに、同性愛というものを理解できなくて見ながら親父に質問していた。答えに困っていたな、親父・・・。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 70年代アメリカ文化の象徴。これとピンクフロイドがお気に入りだった僕(^^; (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ホモセクシュアルなムードが好き。『ゴッドファーザー』組の出演で盛り上がりました。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ハイジャック,バスジャック,スクールジャックなどの占拠ものの定番だが,やはりとても哀しいもの。(銀行の人たちが良かった。) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 野次馬たちがやけにリアル。どうやって演技をつけたのだろう。余談ですが刑事役で若い(?)頃のランス・ヘンリクセンが出ています。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | アル・パチーノはやっぱりいいねぇ。 (翡翠) | [投票] |
★4 | なんとも憎めないアル・パチーノ。
それにしてもこの頃のアル・パチーノって、
ほんとにすごい! (shige) | [投票] |
★3 | 大した覚悟もなく、現状さえ変えればなんとかなるさと飛び込んだ先で、そんなに甘くないことを始めて知る。対峙した敵の周りで無責任にはやし立てる民衆。待っているはずの妻や恋人の心は離れ、行く先どころか帰る所もまま成らない。銀行もベトナムだった。 (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | 退屈な街に突如現れた英雄。だが気まぐれな大衆の支持の基に成り立つそれは束の間の輝きに過ぎない。やがて振り返る者もいなくなり英雄はにわかに輝きを失う。 [review] (鯖) | [投票(6)] |
★3 | 負け犬たちの午後。
滑り出しは快調なのに、日が暮れる頃には完全にダレます。 (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★3 | 予定調和に収まらないが故、観ていてどこか落ち着かない。居心地が悪い。それが劇中アル・パチーノのイラつきにシンクロしてゆく。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 炎天下、じりじりと焼かれ溶けてゆく判断力とパチパチと発火する欲望。僕らはただ無責任に笑い、そしてあきれる。「アル(パチーノ)中」になりそう。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 素敵な空回り。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 中途半端なストックホルム症候群。ゴダールの映画を観ているような退廃的な格好良さは認めるが、全てが焦って空回りしているようなイメージ。それがいいといえば、いいのだけれど。 [review] (三郎) | [投票(2)] |
★3 | 「主人公がヒーローではない(むしろ小悪党)」「主人公のやることはうまくいかない」etc…といったアメリカンニューシネマの構造を丁寧になぞっている。しかし、時が移ると、アル・パチーノ演じたソニーはベトナム後遺症の時代が産み出した一種の「ヒーロー」に映る。『タクシードライバー』のトラヴィスしかり。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 実際、この間延びした展開が現実感を匂わす。ただ映画という枠組みの中では少し静かすぎるし抑揚に欠ける。心の葛藤は想像してから感じろ…か。一人、無言ながらも圧倒的な存在感を放つジョン・カザールだけにはやられる。さすが名優。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | どこかゆるいなりゆきがリアル。映画や小説より奇なる現実の描き方の一つの回答。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | もう一ひねりしてほしかった。Dog Dayとは蒸し暑い日って言う意味では? (24) | [投票(1)] |
★3 | 成り行きから初舞台に立った男が空気に慣れ饒舌化し自分をさらけ出し始める。整った設定と申し分ない役者を誂え、それでも弾け切らないのは演出が流されてるだけだからだ。外の炎暑の不足は中での不穏な冷気を弱める。牽引するカザールも描き足りない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ソニーが頭悪いくせに自己主張強すぎてムカムカしてくる。しかし「マス」の力は偉大だ。こんな奴でも一躍英雄になれるのだから。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★3 | いまいち緊張感がない。だれる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | なんかひねりが足りないなぁと感じつつラストを迎え、「あ、実話だったんだ」と言う事を思い出さされた。そうか、あの長い間も、実話ならではなんだ。 (NAO) | [投票] |
★3 | アメリカ人の包容力には脱帽です (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 現実はこんなもんさというアル・パチーノの演技だけは必見。アル・パチーノの演技力を知っているからこんな感想になるが… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 先にテレビのバラエティでネタ見ちゃったよう (R62号) | [投票] |
★3 | なんとなくよかった (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | アル・パチーノのハイテンションびびり演技がいい。
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 善し悪しはともかく、最近の、やたら周到でプロフェッショナルなノリの犯罪モノに比べると、まるでコメディかと思うほど行き当たりばったりになっている。ラストの鮮やかな演出は一見の価値あり、かな。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | クライマックスへの盛り上がりに欠けた作品だった。面白くない作品ってわけじゃないんだけどね。 (shaw) | [投票] |
★3 | なんでこんなのを映画化しようと思ったのかね。 (R2) | [投票] |
★3 | 覆面なし、偽名なし、指紋ベタベタ・・・そもそも出だしから失敗街道ばく進しているよ。『ソード・フィッシュ』にうたわれていたから観てみたけど、こんな銀行強盗を引き合いに出すトラボルタもどうかしているぞ。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | アル・パチーノの原点だな。「あれ?俺ってば結構いい声じゃねえ?」みたいな。おかげで『ゴッド・ファーザー』ですよ。大したもんだ。 (レノ) | [投票] |
★3 | これって実話なんだな〜って考えながら見ると迫力あるけど、時間的にちょっと長すぎって感じもした。でも、若きアル・パチーノにぴったりの役どころですね。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★3 | 相棒がいい味だしてました。アル・パチーノに貫禄が見えないとこがイイッ。演技力すごいな〜。 (映太郎) | [投票] |
★3 | 若かりしパチーノが迫真の演技。おびえの表情がうまい役者だよね。 (takeshi) | [投票] |
★2 | 特に無理な展開もなく非常にリアルなストーリー。ひねりがない!!そこがまたリアルっぽくてよろしいんでは。ただなんか物足りない。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | この無計画さで銀行強盗は上手く行くわけは無いとは解らないんだろうか(^^; (t3b) | [投票] |
★2 | ただのマヌケな素人銀行強盗の話。退屈でした。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 怖いアル・パチーノを想像していたのが、ちょっとコメディーぽかった。ゲイは、ありなんだけど。 (シャイセ) | [投票] |
★2 | アル・パチーノの印象は残っている。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | あまりにもバカらしく思えて、最後まであのノリについて行けなかった。 (Bee) | [投票] |