★5 | とにかく大好き!感動しました!!
ロックに恋してます(笑)。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★5 | 冒頭のジャズでワクワク かっこいい台詞にピリピリ 小粋な映像にウキウキ いいじゃないか 原作とは随分離れていても制作者達の愛がひしひし伝わって 少なくても「ほれ綺麗な映像だよ」なんて感じではないでしょ (マツーラ) | [投票(2)] |
★4 | 主役は都市国家メトロポリスそのものなのです。(レビュー長文解説) [review] (さいた) | [投票(5)] |
★4 | ヒロインの書き込みが足りなくて感情移入できない。だけど、クライマックスにレイ・チャールズを持ってきたセンスには脱帽。ほんと、ピッタリなんだって!! (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 画面がきれいですごい。キャラが古くていい。ランプだもんね。極めつけは、I can't stop loving you でしょう。大音響サイコー。手塚テイストも良く出ていました。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | 古臭い絵柄に何気に凄いCG。テーマも手塚色だが21世紀になっても答えを出せない。22世紀にも答えは出ないだろう。
正直「『A.I.』」や「『アンドリューNDR114』」より重い。 (新旧名駄) | [投票(1)] |
★4 | さまざまなキャラにさまざまな想いや愛がこめられている。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | この映画にただようメランコリックは、これが今は亡き人の映画だからだろうか。 (kido) | [投票(1)] |
★4 | 緻密な美術の中で動くキャラ達の動きが昔風でほほえましい。様々なオマージュが映画の中にちりばめられていて、それを見つけながら観るのも一興。だぼだぼ服スタイルのティマはとっても可愛い。ワタシの名前も書いてよぅ〜(←バカ)。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | ツッコミ所満載映画。でも好き。映像と音楽に酔った。そして何より→
[review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 「ディズニーでも、ジブリでもない。」正にその通り!静かに咲いた美しい花のような映画。大事に作った感じがするので、大事に観てあげたい。 (アルキッド) | [投票(1)] |
★4 | 21世紀のジャパニメーションは凄い!映像が。音楽も良かった。ただ、確かにストーリーを楽しむものではなかったかも。 (ettusais) | [投票(1)] |
★4 | 音楽といい、手塚作品でもこの初期作を選ぶセンスといい、ヒゲおやじのキャラの立ち方といい、作っている人間の「年齢の高さ」を感じずにはおれない。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 映像が美しい。人間とはなにかを問いかけられる。(2022/02/13/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★4 | 手塚ワールドを象徴物と化した、表現の残虐性と暴力性、包む世界の冷たさは、現状の日本アニメの有様を表現している。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 手塚治虫追悼アニメですね。話への思い入れよりも、手塚治虫に対する思いでまとめあげた感じ。話は退屈でしたが、離れた所で手塚マンガの数々を思い出しつつ楽しめました。都市の崩壊シーンと再生は、美しく心に残りました。 (ganimede) | [投票] |
★4 | ぼくらはやっと手塚治虫に追いついた。(でも批判も多いようだから“ぼくらは”じゃなくて“ぼくは”にしとこか。) [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | テンポも悪いし、セリフもだめだし、言いたい事が何も無いみたいだし、
へたっぴでしょうがないのに、クライマックスで、なんだか、
「ああ、ダメダメなのに、なんだかこの人達(りん&大友)は、ダメダメに
やみくもに、一生懸命に、必死だなあ・・・・・・」
と、感じてしまったら、つい落涙してしまいました。
(uyo) | [投票] |
★4 | テーマが大友克洋にはちょっと合わなかったのでは?大友の名が出るとどーしても破壊・崩壊>愛を期待しちゃうんでね、いちanarchistとしては。 (LUNA) | [投票] |
★4 | ほっぺを赤くして照れるケンイチの表情に和んだ。あんなに柔らかくて可愛らしい表情を描ける手塚治虫はやっぱり凄い。音楽も◎ (こぱんだ) | [投票] |
★4 | 日本アニメひとつの到達点。大友の脚本、というより、りんたろうの力量。美術は素晴らしいがCG臭に違和感。キャラの分かりやすい内面描写がも少し。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | 内容はスカスカしてたようなきがしたけど映像の素晴らしさには感動物。なつかしい感じがした。 (nezu2002) | [投票] |
★4 | 手塚イズムをしっかり感じました。ジャズテイストのBGMも良い味だしてます。 (Yasuki) | [投票] |
★3 | 日本のアニメに対する世界の熱い期待を裏切るズッコケ作。とりあえずレイチャールズの使い方は、恥かし過ぎて鳥肌が出た。 (天河屋) | [投票(9)] |
★3 | ちょっとずれた未来社会、っていうスタンスは苦しい。作るなら本気で。その方が手塚治虫氏も喜ぶはず。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★3 | 手塚治虫うんぬんいうより、原点ともいうべきフリッツ・ラングの『メトロポリス』にも負けているような気がする。 [review] (すやすや) | [投票(9)] |
★3 | 思い切って過去のSFって設定はどうだろう? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★3 | 50年前に手塚さんが出した「宿題」に、30年前の答えを出したが‥‥。現代になんとか追いつくために → [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★3 | 映像は掛け値無しに世界最高水準。まさに「夢が叶えられた」とさえ思える超贅沢映像。でもねー、所詮りんたろうサンだからねー。 [review] (4分33秒) | [投票(6)] |
★3 | 音楽・映像・思想がそれぞれ別の方向に頑張ってしまい、それを演出が支えきれずにちぐはぐになり、そこに手塚キャラがくっついている感じ。でも(それ故に?)、愛おしさも感じる。 (秦野さくら) | [投票(5)] |
★3 | 音楽と映像(背景)は5。脚本と演出は1。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★3 | 「傑作選」より:精緻に描きこまれたメトロポリスが見ものである…が、それとは裏腹に登場人物(特に主役二人)の造形が浅く、物語に魅力が感じられないのが辛い。安易に引き金が引かれるシーンが多いのも気になる。子供を意識した、夢のある演出が欲しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | リンゴ好き、マヨネーズ好き、サラダ好き。でもリンゴ入りマヨネーズサラダは嫌いって感じ。
[review] (ebi) | [投票(3)] |
★3 | デジタル見本市どまり。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | レイ・チャールズが流れるあの部分も、重厚な人間ドラマのシーケンスがあってこそ。アイデアに志が追いついていない。音楽の使われ方が、全編通じて未熟。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 映像(&音楽)はスーパーデジタル、内容はスーパーアナログ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 皆さんとは逆で、この音楽には興醒めしました。
CGを駆使した都市景観も一見すると美しい。しかし心に残る映像では無い。
この作品を今は亡き手塚治虫氏に見せたく無い。 (シンク) | [投票(2)] |
★3 | ホトケつくって魂入れず? 亡霊くらいは宿っていたかも。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 監督りんたろう、脚本大友克洋、原作手塚治虫――今でこそ、このクレジットを見て「うわっ、やべっ…」って思いますが、当時は普通に期待してましたね。最後のレイ・チャールズにものっちゃったりして。まあ、アニメ映画膠着の典型例だったのではないでしょうか。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 細かく繊細に動く手塚の絵ってキミワルイ・・ (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 大友くさいCG都市の中で浮きまくってる手塚キャラ。頼む。どっちかに統一してくれ。 (noodles) | [投票(1)] |
★3 | 結構悪評を聞いてから見たからか、思ったよりも悪くなかった。確かに前半はダルイがラストの少し前とかは良い感じ。ラストは今イチだが・・・。音楽の使い方は好き。 (直人) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとCGがくどいような気がしました。わざわざCGにする必要があるのでしょうか?手塚ものならセルで勝負してほしかったと僕は思います。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★3 | 世界観への引き込みを促す描写が圧倒的に足りないと思う。演出、脚本もどこかちぐはぐでいまいち盛り上がりきらない。でも、緻密な背景CGとレトロな手塚キャラが意外にもよくマッチしていて、映像面では割と好き。 (メメクラゲ) | [投票(1)] |
★3 | 映像(CG)は素晴らしいの一言・・・ですが内容的にはイマイチ所かイマニ、イマサンのレベルのような・・・。 (綾) | [投票(1)] |
★3 | 美しく作られているだけに、手塚治虫が伝えたかったことが殆ど描かれていないのが悲しい。 [review] (ゆの) | [投票(1)] |
★3 | 洗練された背景と、(よく言えば愛らしい、悪く言えば鈍くさい)キャラ画のギャップを生み、凡作を立派な作品に見せてしまうCGはやはり罪作りだ。ロボットが人間から仕事を奪うように将来、CGも職人アニメーターから仕事を奪うのだろう。(09.07.25.新文芸座)
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | しっかりと暗闇を描くことができている画はよいし、サウンドトラックにも気が使われている。ショットごとシーンごとの演出もまずくはないと思う。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | レトロポリスと安易に言っとく。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 平田秀一の美術に圧倒される。けど魅力はそれだけだったりもする。 (バーンズ) | [投票] |