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[コメント] 蒲田行進曲(1982/日)
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★5凄く長い長い階段があるたびに、転けたい願望が沸き立ちます。特にJR京都駅の大階段は是非転けたいかも。安全な方法で… (ジャイアント白田)[投票(9)]
★5♪にぃ〜じの都、ひぃ〜かりの都、キネマのてんちぃ〜♪ [review] (mimiうさぎ)[投票(8)]
★5雷に打たれたのでした。 [review] (きわ)[投票(7)]
★5同僚と銀ちゃん、ヤスの台詞をそらんじてふざけあった。小夏のセリフまでマネした。好きを越え、血肉になってしまった。 (べーたん)[投票(7)]
★5「愛」と分かちがたい「憎」のぐちゃぐちゃが深みを与える「銀ちゃん・・・かっ・・・こいい」。愛も憎もサドもマゾも本質的には変わりないという証明。混沌とした「便宜的に愛とよばれるもの」を描いて比類ないと思う。この混沌とした極端こそ、私が映画に求めるものです。 [review] (DSCH)[投票(3)]
★5天才のサドっ気と凡才のマゾっ気が互いに絡み合うことでスター或いは映画という「虚像」は拡大される。これを単に「回顧」することは即「映画の幕引き」を意味するが、執拗な深作演出はそれを許さなかった。稀代のサディストが「才能の一億総中流化」時代に放った寝覚の一撃。 [review] (町田)[投票(3)]
★5「つかこうへい」だなあって感じ。過剰なほどの演技、ベタな音楽が、お涙頂戴話を盛り立てる。好き嫌い別れそうだけれど私は大好き!笑って笑って最後に泣きのノンストップ109分!見終わったら主題歌を口ずさまずにはいられない。 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★5幼いながらに「このシーン」に胸が苦しくなったよ・・・ [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★5よく観ろ!これが映画だぜ!!ってエネルギッシュに伝わってくる。圧倒されっぱなしで、銀ちゃんが愛しくて、小夏に魅せられて、ヤスが切なくて!だから映画って大好き!! (あちこ)[投票(1)]
★5やっぱり、好きだなぁ〜この作品。3度目も泣けました。 (ユウジ)[投票(1)]
★5被虐と嗜虐を往還する展開の不条理は一応「映画王国」の特異現象として言い訳されてるが、そこから純愛を抽出する作為は本来泥臭い。しかし幸か不幸か、そういうことに斟酌しない深作怒涛のハイテンションが胡散臭さも一緒くたに全篇を蹂躙する。参った。 (けにろん)[投票(1)]
★5これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。 (ふりてん)[投票(1)]
★5男の女々しさと、女の力強さがわかる作品 [review] (hideaki)[投票(1)]
★5王将がデザインされたロールスロイスがステキ。 [review] (まー)[投票(1)]
★5「ああ、つれないそぶりさえ、よく見りゃ愛しく思えてく」と、この映画の本質的なところをワンフレーズで看破した桑田佳祐はすごいと思う。 (サイモン64)[投票]
★5深作が撮ったからなのか?つかこうへいがやっぱり素晴らしいのか?「映画!」だと思います。日本の「えんたーていめんとっっ!」だと思います。中身もそして作品の出来も。人間であって、日本人であって。笑って、そして泣いて。(C) (クジラの声)[投票]
★5粋だねぇ。 [review] (Alcoholic)[投票]
★5映画を観る一番単純な喜びを感じさせてくれる作品。 (アルシュ)[投票]
★5日本の映画屋ってのを見ることが出来る映画。デフォルメされたキャラや気恥ずかしいほどの熱いセリフが、気が付くと愛しくなります。ある意味もっとも誇れる邦画らしい邦画なのかな。 (nob)[投票]
★5つかの世界をメジャーにした功績。 (ロープブレーク)[投票]
★5エクソシスト』とこの映画……。 [review] (桂木京介)[投票]
★5人は自分で成り得ない者に憧れる、手に入れられない物に執着を覚える。与えられた名誉、他人を味わう感動、平田満の演技から強い衝撃を覚えた。好きな人と憧れる人の違いは、守りたいと見つめたいという事。面白い形で手に入れた見つめたい・・・悲劇の快感。 (かっきー)[投票]
★5素晴らしい!「銀ちゃん」と叫ぶ松坂慶子に小学生ながら惚れた。そして、この映画が深作欽二の手によって作られていたことに微かな喜びを感じた。 [review] (starchild)[投票]
★5なぜか何度も観てしまう。銀ちゃんもヤスも、タイプは違えどある意味で男の理想像。しかし本当のところは、小夏はどっちに惚れているのだろうねえ。 (takud-osaka)[投票]
★5平田満の役がいい。悲しい男を見事に演じている。テーマ曲もつい口ずさんでしまい、蒲田駅を通るのが楽しみ! (やんた)[投票]
★5風間杜夫は日本で一番タキシードの似合う役者だ! (billy-ze-kick)[投票]
★5何が良いって?やっぱ、あのテーマ曲でしょ!!(内容は?) (ぼり)[投票]
★5「階段落ち」とゆーものを世に知らしめた名作。 (STF)[投票]
★5切れ味が良くてかっこいい映画です。「キャデラックに免許がいるか!」は名言。高校の学芸会でやりました。(僕は蟹江敬三) (じゅんた)[投票]
★5銀ちゃんは本当にかっこい〜!!! (sugar mom)[投票]
★5映画、ビデオ、TV・・・何度見ても同じシーンで泣いちゃいます。 (TERRA)[投票]
★5臭いんだよ、醜いんだよ、でもかっこいいんだよ「銀ちゃ〜ン」 (butch)[投票]
★5「銀ちゃんかっくいー」喜怒哀楽全てがたのしめる逸品です。 (きりん)[投票]
★4何故かこのセリフが忘れられないんだなぁ。→ [review] (レディ・スターダスト)[投票(9)]
★4この映画自体が「銀ちゃん」みたい。憎めない。 (ナム太郎)[投票(7)]
★4いいわけする時流行りましたよ、この台詞。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(6)]
★4ハイライトのシーンはやっぱり映画的な盛り上がりを存分に楽しめる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4平田満松坂慶子風間杜夫も輝いている。その姿を見ているだけで何だか泣けてくる。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★420年ぶりに再見。我がまま放題で甘える銀ちゃんにヤスと小夏が示す理屈を超えた愛情が、父と母の息子に対する純粋愛に見え、この映画が親離れ子離れの葛藤物語に見えてしまった。きっと人の親となった私の心境の変化でしょう。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4最後の最後にはっきりとわかる、この映画はスタジオシステムと、そこで血と汗と涙を流したスタッフ、そしてなによりも大部屋俳優たちへの愛に満ちたラブレターであると。(03.03.18@新世界東映) [review] (movableinferno)[投票(2)]
★4当時、なんか違うと思いながら泣いていた。なんでそんなに銀ちゃんがいいのか。全然魅力ないじゃん、こんなヤツ。だから話としてはすごく強引。でもねじふせられるような自虐的快感はあったのかも。嗚呼、浪花節。 (tkcrows)[投票(2)]
★4客演の三人以外にまともな映画俳優がいないというのがこの映画の良さでもあるし弱点でもある。素晴らしいストーリーを生かすためのキャスティングとしては間違っていないと思う。 (ハム)[投票(1)]
★4誰も云わないんならオラが云う!銀ちゃん、アンタなんかキライだあ〜っ!! [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4映画はこれでいいとしても、何故題名が「蒲田」行進曲なのかな? (熱田海之)[投票(1)]
★4大変スピリチュアルなSM映画、銀ちゃんはけして見捨てぬ女王様でヤスは額ずく奴隷。階段落ちが愛に満ちたシーンに感じたのはわしが変だからだろうか? (相田くひを)[投票(1)]
★4♪に〜じの〜みやこ、ひ〜かりの〜みやこ、き〜ね〜ま〜のてんち〜 [review] (G31)[投票(1)]
★4ちょっと、強烈に辛辣でネチっこい「格差」の描き方にはちょっと「もうわかりましたから・・・」といいたくなりましたけど、それでもやっぱり面白い映画であることは間違いありません。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4映画人の愛情溢れる作品。 [review] (ねこパンマン)[投票]
★4テンションの高い、臭い芝居だなぁって思いながら見てたら、まんまとやられました。 (NAO)[投票]
★4笑って、泣いて、泣いて、笑える。考えれば、ハチャメチャなんだけどね。 (わわ)[投票]