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もーちゃんさんのコメント: 点数順

★3評決(1982/米)淡々と進み淡々と終わる。[投票]
★3スピード(1994/米)いちいちシモに走る会話がどうにも居心地悪いです。もったいない。[投票]
★3さくら(1994/日)ちょっといい話。こういう人っていたんだね。でも篠田三郎の演技は張り切り過ぎ,がんばり過ぎ。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)ハリソン・フォードも俳優としてショーン・コネリーのような年の取り方をしたいのではないだろうか。[投票]
★3レイズ・ザ・タイタニック(1980/英=米)水柱が“バシュー”ってね。引き揚げ後の船内のセットは秀逸。曳航シーンではなぜか感動。 [review][投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)本作の音楽は宮崎作品中の最高峰かもしれません。 [review][投票]
★3スター・トレック4 故郷への長い道(1986/米)面々がアソコへ潜入するのを見てニンマリするための一本。[投票]
★3エアフォース・ワン(1997/米)大統領やりすぎ。テロリスト線細すぎ。お話はムリヤリ。 [review][投票]
★3愛と哀しみのボレロ(1981/仏)こういう終幕を「大団円」と言います。 [review][投票]
★3フォー・ザ・ボーイズ(1991/米)「For the Bette Midler」の間違いだと思います。[投票]
★3ブレードランナー(1982/米)最終盤の圧倒的峰打ちに,主人公もこちらもただ呻くしかない。[投票]
★3機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)アニメを超越した緊張感漂う本編に対し,底抜けにアニメなエンディングは相当にこそばゆい。[投票]
★3カラーパープル(1985/米)スピルバーグ入魂の催涙映画も最後は浪花節。[投票]
★2ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)“寄らば寄れ,引かば引け”。円谷英二は正しかった。 [review][投票(10)]
★2異人たちとの夏(1988/日)涙腺大ゆるのわたしとしてはこれだけ言いたい。(以下短いですが,ネタバレかもしれません) [review][投票(10)]
★2パール・ハーバー(2001/米)おかげで映画好きなら日本人にもやっと言えます。「『パール・ハーバー』を忘れるな」。 [review][投票(8)]
★2犬神家の一族(1976/日)「そうかっ」,「しまったぁぁ」。そして今日も金田一先生は後手にまわる…。[投票(8)]
★2コラテラル・ダメージ(2002/米)どっちつかずの甘口な内容に,この邦題がトドメを刺す。 [review][投票(7)]
★2目撃(1997/米)サスペンスよりも役者さんたちの力量に目がいきっ放し。それでいいんだろうか? [review][投票(3)]
★2タイタンズを忘れない(2000/米)残念ながらスポーツ物と人種問題とのブレンドはうまくいかなかった。 [review][投票(3)]