★2 | ベタネタを芸もなく羅列する作り手は物語を全然信じておらず、だから観ていても一切感情が乗らない。現象の面白さだけで観ようにも、唯一の目玉であるガンカタは映画の中でほとんど突き詰められていない。だが、そもそもガンカタが主役ではダメなのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★5 | カッコ良すぎてダサくなりそうなのを更に通り越して、ああもうカッコいい! 画面越しで良かったよ、ナマでこんなの見たら失神するね。禁欲的なオールバックに詰め襟で、大の大人があんなポーズでキメ!って…私も敵になって撃たれたいよ、もう! (mize) | [投票(11)] |
★5 | プレストンが蹴り破ったドアに乗って突入していった時からワクワクし、低温の画面に引きずりこまれて行った。そしてあとは見事にガンカタに打ちのめされちゃった。。。そんな、プレストンの圧倒的強さの秘密とは・・・ [review] (nob) | [投票(10)] |
★4 | 映画「マトリックス」ココに堂々の完結!! [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | うはははっ、エエ歳こいたオッサン達が大真面目な顔してこんなカッコよすぎることやっちゃイカン!いずれにしろ、新たなアクションのスタンダードが誕生したことは間違いない。 [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | 轟音デジロック、両手振り回しての乱れ撃ち、更には爆発炎上を背負って決めポーズ。
「うはは、ばかでー」と思いながらも終始ニヤけっ放し。
様式美としての二丁拳銃活劇の究極進化形態ですよこれは。 (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★4 | B級SFアクションの快作。クリスチャン・ベールの圧倒的な強さとカッコ良さにはもはや笑うしかない。惜しむらくは原題が“Rebellion(叛乱)”で無かった事。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★5 | 『マトリックス』が弾を避けて以来絶対そのうち誰かやると思ってた銃撃格闘。いや、しかしこれがどうして中々すげえかっこいいのだ。ストーリーも世界観も意外や意外荒削りくさいもかなり骨太で言うなれば21世紀版『未来世紀ブラジル』……は褒め過ぎか。 [review] (noodles) | [投票(6)] |
★5 | あはははははっ!!!もう、やばいやばい!!!これ最高だよっ!!!!大好きッ!!!!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★4 | ハリウッドのアホな東洋解釈が功を奏し、『マトリックス』も仰天の最強の馬鹿アクション誕生!悪い所は多々あり、★5では多少甘いが、それでもクライマックスのアクションは見応え十分!限りなく★5に近い★4。 2003年5月10日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★4 | 二丁拳銃ブッ放すと思いきや、意表を突いてタコ殴り!ポーズ至上主義で敵に背中向けまくり、無防備で世界一弱そうなのに最強なのがガン=カタだ!キアヌ、負けてるよアンタ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★5 | 平常心が平和を作る。 [review] (uyo) | [投票(5)] |
★4 | 設定が恥ずかしいまでに稚拙なのが幸いし物語の強度を増幅させる。終盤では不覚にも目が潤んでしまった。親が思うほど馬鹿じゃないってことだね。そうあって欲しいよ。統計的推学「ガンカタ」も嘘だろうと思う間もない位決まってた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | ガン=カタが素晴らしいのは言うまでにない。
が、この作品の真に素晴らしい所は無感情と感情発露の狭間にある
微細な心を演じる俳優達だと私は思う。 (X68turbo) | [投票(4)] |
★4 | 「主人公には弾が当たらない法則」ここにありっ!・・・あっ、ネタバレにしないでね。いつの間にか、ちゃんと首にはかすっているし。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 『華氏451』を俺達にも判るように翻案、つーかあの映画もB級テイスト満載だったな。話はあまりに御都合主義だが、見たこともないガンアクションにはグウの音も出ない。 (ハム) | [投票(4)] |
★5 | 大ヒットしていれば中高生男子が制服姿でマネしまくりだと思いますが
幸か不幸かランキング圏外のようです。 [review] (かるめら) | [投票(4)] |
★4 | エクセレント!
こんなにも素晴らしく完成度の高いアクションは観た事が無い。
ワンダフル!最高!
エイリアンVSプレデターがありなら、リベリオンVSマトリックスってのはどう?もしくはアメリカンサイコVSリベリオン(笑) (NOB) | [投票(3)] |
★4 | 荒唐無稽に近未来な設定で、荒唐無稽に無表情なキャラクター達。
当然、それ以上に荒唐無稽な佇まいで荒唐無稽なアクションの連打。
こ、こんなの荒唐無稽に大好きです。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | 殺陣とガンアクションの融合「ガン・カタ」が特筆。クリスチャン・ベールが今までで一番かっこよかった。さらにエミリー・ワトソンの使い方を知ってる。ストーリー的にアラはあるが、新アクションのKO勝ち。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | 中2魂あふれるアクション、設定、キャラクターに感情移入しっぱなし。それにしても主人公が今までの人生を捧げてきた政府と思想を裏切る最後のトリガーが子犬一匹って… [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★4 | 「よく撮る気になるな」と思うような、あまりにも「今更な」テーマだが… [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | “圧倒的に強い戦士”の描き方がわかってないよ監督。セガール映画を全部見て出直しなさい。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 「ガン・カタ」はもちろん、低予算を逆手に取った社会・全体主義を徹底した荒涼な世界観がタマラナイ。十分に使用されずに捨てられた魅力的な設定は数あれど、騙し騙されな展開は監督の脚本履歴からかな。エミリー・ワトソンの発狂0.5秒前演技にドキドキする。続編希望。 (Kavalier) | [投票(2)] |
★4 | クリスチャン・ベールは無感情な無表情と、感情的な無表情の、両方を使い分けられる稀有な俳優だ。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 主人公に銃弾が当たらない理由を正面から解説したエポックメーキングな作品。ただ、それだけでもうほかはすべて許す。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 確かにかっこいいのだが、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 笑いながら観た・・・こういう観かたで正しいんだよね?クリスチャン・ベールがどういうポジションめざしてるのか、わからなくなった。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | オープニングは、つまんなさそうなどこにでもあるSFアクションのにおいがしたけど、後半なかなか盛り上がってまいりました★ ガン・カタは、意外とカッチョいい♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★5 | 犬を助ける時に、見せたあのガン=カタは映画史上歴史に残る名シーンです!!鳥肌もんだよー! (ナベロック) | [投票(1)] |
★3 | 似てるかぁ〜? [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | この映画が「ガン・カタ」をどこまで表現しきれているのかわからないけど、これでめいっぱい描かれているのなら、魅力はそこそこなんだろう。
クリスチャン・ベールの悪役然とした趣はこの映画にあっているのかも知れないけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 如何なるデストピアな世界観かを期待したが、やや薄っぺらな印象だった。ガン=カタも何か適当にやってりゃ避けれるみたいな感じでさほど爽快感はない。ただ、蝋人形のようなC・ベールの無表情さはこの作品にはうってつけだった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 『マトリックス』+『ブレイド』のアクションを華麗に決める。オリエンタルな要素が絶妙にマッチしセンスの良い世界が築かれた。打ち砕かれたメットが飛び散る美。野良犬のシーンにはホロッと…。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 銃撃音とデジタルラウドロックの大音響がものすげー!「ミスター冷血」クリスチャン・ベールが大ハマリ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | もうね。ガン=カタは笑うしかないですよ。格闘シーンが好きな人は「うおおおっ!」ってなるかもしれないけど、私は特に好きでもないのでひたすら笑ってましたよ。ガン=カタだけなら4点、いや5点かも。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 2010.7.14 TV放映を録画して鑑賞。『1984』的時代背景に『マトリックス』のアクションが乗っかり、『バトルランナー』や『デモリション・マン』を思わせる地下組織が存在して、最後は流全次郎よろしく純白の学ラン。全てがどこかで見たような断片のコラージュで、なにが表現したいのかよくわからなかった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 感情なき平和は平和と言えるかという命題を『インベージョン』('07年/米)以前に既にぼくらに見せていたのか… のか? 設定はもう最初から無理な訳だが、それは兎も角、さぁ皆さん今日もTVの前でガン=カタ、ガン=カタ! ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 中盤までがタルすぎる上にラストも尻すぼみ。終盤まで冗長に展開するも、最後の大爆発で全てを昇華した『男たちの挽歌 II』を観て出直して頂きたい。 [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 管理社会の執行者が政府の方針のあり方に疑問を抱き、一悶着するどこにでもあるような話ですが、アクションがそれなりにカッコイイ。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★1 | 確かに主人公は正義漢でカッコも良いが。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 平和ではあるが統制された管理国家よりも、戦争だって出来る自由な国家がサイコー!ってヒトラー・フセインはもとよりスターリンやら天安門の映像出してまで・・・娯楽映画の名を借りてアメリカが染み込んでいく、アメリカ万歳映画だ。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | ガン=カタはいいとして・・・、無粋とは思いつつもツッコミどころを。 [review] (Lostie) | [投票] |
★4 | クリスチャン・ベール最高!でも『太陽の帝国』『ベルベット・ゴールドマイン』『ニュー・ワールド』観たんだけど全然存在に気付かなかった。どこに出てたの??? (カレルレン) | [投票] |
★3 | 『マトリックス』よりも前に作られた映画なら大絶賛したかもしれないが、真似しているくせに本家よりチャチなアクションってどういうことよ。ストーリーもほとんどないに等しい上、伏線が伏線になってなくてモロバレ。 [review] (ノビ) | [投票] |
★1 | 売りのアクションがダサすぎる。オタ向けか。 (K) | [投票] |
★3 | 全体的に抑えた色味が近未来の雰囲気をかもし出していておしゃれです。ちっとも強そうに見えないのにマーシャルアートの様式美はすべてに勝つのですね。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ガンカタがこの映画の全て。ネズミ花火のように銃の閃光が輪を描いて走り、主人公を囲んでいた敵が倒れる。素晴らしい。ストーリーや未来都市のデザインは好きになれなかったが。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★4 | クリスチャン・ベールの髪形が往年の名オールバック安藤優子を彷彿とさせる。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 全然関係ないけど、料理の鉄人を思い出しちゃったよ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |