★4 | クローンとしてのリプリー、奇形児の同胞としてのリプリー、エイリアンの母としてのリプリー。本作のリプリーは非常に複雑な存在として描かれている。そのいずれにおいても、少々これみよがしな見せ場が用意されており、人によって好悪は分かれるところだと思うが、私はいいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | (公開時)エイリアン映画だと思って観る→2点。(今)ジュネを知りジュネ映画だと思って観る→4点。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | ウィノナ・ライダーキュート。リプリー悩む。ワタシノ存在ッテ.....。 [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★3 | ジャン・ピエール・ジュネの「ヌメリ」。 (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | ウィノナ・ライダーの役どころが好き。エイリアンのデザイン自体は前作に劣るが、転換発想的なストーリーはちょっといい。ところで、ちょっとニュースです。 [review] (mal) | [投票(6)] |
★4 | スーパーの魚売り場で手に取ったパックの養殖の二文字を見てさっさと戻してしまった時に、この映画を思い出した。グロテスクなシーンの数々は、リプリーが分身を焼き殺すシーンに集束している。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | いまや完全に若手映像作家の見本市。1作目の絶対的な恐怖という主題からずれ、監督達の趣味の博覧会に…。ダニー・ボイルにさえオファーしたという節操のなさ。次は誰よ? (mize) | [投票(4)] |
★3 | 5はエイリアンのせつない恋愛事情が描かれるにちがいない、きっと。 (日本晴れ) | [投票(3)] |
★3 | 「ウィノナ可愛い」「3よりは」「意外と面白い」・・・この作品ってこれ以外のフレーズでコメントするの難しい。 (MACH) | [投票(3)] |
★5 | ジャン・ピエール・ジュネによる,これまでのエイリアンに対するオマージュ。それに共感できれば絶対楽しい。 [review] (月魚) | [投票(3)] |
★5 | 前作と趣が異なるのはエイリアンシリーズの伝統です(笑) [review] (考古黒Gr) | [投票(3)] |
★4 | 例によって悪趣味と紙一重の黒々とした笑いをちりばめるジュネ。彼自体からして何となく「エイリアンシリーズ」をハスに構えて笑ってる気がしなくもない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | リドリー御大のエイリアンのイメージを考えて無いビジュアルになってるのだが私が好きなのでOK。このシリーズの監督のチョイスには痺れる。次はギリアム希望。 (t3b) | [投票(2)] |
★3 | さて、リプリーの強化もいいけど、エイリアンも強くしようよ。個人的には銃弾よけを希望。 (JKF) | [投票(2)] |
★2 | 生き返らせてもシリーズは続けてみせる!ヤマトの西崎義展に通じる映画魂にペシッ! (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | ここまで来たら、もうどこまででも着いていきます。(レビューは『エイリアン3』のネタバレもあり) [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
★4 | 一番感情移入できたのが、エイリアン。これ、いかに!? (ぼり) | [投票(2)] |
★4 | エイリアンという映画に1作目から隠されていたエロティックで倒錯的な要素を、初めて正面から取り上げて描いたのはさすが (はるきち) | [投票(2)] |
★3 | オープニングの虫潰しを手始めに、全編を覆うグチョグチョ、ネバネバした「体液」感・「生殖」感がオリジナリティを発揮する。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 「子殺し」についての話しであるが、人間が子供を殺すという行為は、自ら人間の存在を否定することだが、人間が人間のようなものを作り出すこともまた同じことなのだ。人間の不在はシリーズの肝だが、このクローンとアンドロイドによる「子殺し」の切ないこと。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | エイリアン、融合者、無機体、小人、巨人、新種。「異(い)なる者ら」が奏でるグロテスクでエロティックな「生命」に関する交響曲・・・になってないっ!ジュネ君、中途半端。良き題材を前にしながら、「エイリアン」の商業的要請にビビりましたね?変態はそりゃビビっちゃいけません。リンチが撮ったらどうなるか若干興味有り。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の扱いや、筋立ての設定に難はあるものの、作画はしっかりとしているので、エイリアンファンには不満もあろうが娯楽作としては充分楽しめる仕上がり。 (NOM) | [投票(1)] |
★4 | なんかいままでと印象ちがったけどこれはこれで好き。最後は涙涙です。可哀想。あの声が耳から離れない。エイリアンに埋もれるリプリーがうらやましい。 [review] (megkero) | [投票(1)] |
★3 | 『エイリアン』シリーズ特有の怖さが無い・・・・。
その分気楽に見られる。 (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★3 | 「シガーニー・ウィーバー」の理由。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 格が下がった感はあるものの、結構良かった。ファンの方には怒られるかもしれないけど、 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | エイリアン史上もっとも強烈な個性のバイプレーヤーたちが集合。それだけでも楽しめました。2ほどではないがパワーも巻き返したような。ジュネの選択は正解だったかも。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ロン・パールマンってどうみても人類とは思えないんですけど・・・ (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★4 | ダリウス・コンジの水中シーンとウィノナ!あの水中シーンはわざわざ水に色をつけて撮ったそうです(『Gozilla』ですぐに真似されてましたね)。ただ、ジュネ作品としてはイマイチ。でも『エイリアン』じゃしょうがないかな (CGETz) | [投票(1)] |
★2 | よくもまあ、こんなにがんばって続編を作ったね、とあきれる反面感心もした。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 3が悪かった分こっちが良く感じる。ウィノナ・ライダーは、今後シガーニー・ウィーバーみたいに身体鍛えて肉体派に転向するのかと思った。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | いやあ、気持ちワル・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | エイリアンVに期待します。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | おお!ブラッド・ダーリフがここにも。。彼は処女作で魂を抜かれたのか!? (のりβ) | [投票(1)] |
★2 | シガニーウィバーの私物化された作品。ありゃりゃー。 (ナリイ) | [投票(1)] |
★4 | 好きなんですけど....。 [review] (そね) | [投票(1)] |
★4 | 監督はウィノナを可愛く撮りたかったらしい。確かにキュートだ。子供が、「エイリアンが可哀相」と言って泣いた映画。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 僕も首に線あったら便利なんだがな。 (96k) | [投票(1)] |
★3 | 4作目にしては及第点の出来。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 必ず「こんな奴がいるから困った事態になってしまう」って感じの非協力的な人間がいる。 (NAO) | [投票] |
★5 | 良い二次創作 [review] (疑話) | [投票] |
★5 | リプリーが、中年の危機にッ。 (夢ギドラ) | [投票] |
★1 | つまらない変態怪奇映画。『エイリアン』の看板は捨てるべきだ。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 実にキュートなエイリアン映画。おそらくリドリーと対極にあるような作品だが、エイリアンが出れば、エイリアン映画とするとこれは間違いなく傑作のひとつであると思う。 (O-Maru) | [投票] |
★4 | ジュネだったとは思いもよらず。かなり楽しめました。 [review] (valth) | [投票] |
★4 | 気持ちわりぃー。 (ゴン) | [投票] |
★3 | ウィノナ・ライダーのことは一生忘れないだろう、ということを確認した作品。あの独特の美貌を記録したことにおいてのみ価値がある。 (ハム) | [投票] |
★3 | 云わば《エイリアン外伝》。キャラクター設定、エイリアンとリプリーの扱い方、ストーリー展開、どれもが漫画的で、シリーズ独特のニオイが消えている。 [review] (わさび) | [投票] |
★2 | 意味不明のものに追われる緊張感ってのはもはや継承されず。猫ちゃんも復活させて欲しかった。ちっちっち [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | 真空引きのすごさ。叫び声が耳に残っております。 (カフカのすあま) | [投票] |