★4 | ピルグリムが復活した時点で終わらせるべき。おしまいの方の、主人公が寝る/寝ないでバタバタするあたりは蛇足ではないかな。夫婦の溝も描き足りないし。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 真の主役は [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | マイナスイオン効果映画だ!観るだけでも健康にいいぞ!! (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 馬も人妻も癒すレッドフォード。動物モノかと思って観たら不倫モノだった。 (あすらん) | [投票(3)] |
★3 | 馬の治療はほとんど描かれないのに、延ばしに延ばした3時間という語り口の長さで「すべては時が解決するのだ!」となんとなく了解させられてしまう「我慢」の中年恋愛映画。まだまだ元気な63歳、レッドフォードの色恋ざたにかける未練に、二枚目俳優の業をみる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 都会で傷ついた心や身体をそっと癒してくれる広大なモンタナの自然。主役はやはり事故で心も身体も傷ついたピルグリム号でしょう。人間の恋はおまけでしたね。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 映像が美しい。事故のシーンなど涙が出るくらい残酷で美しい。望む・望まざるにかかわらず人は強くならなければならないときがある。居心地のよかった時代にとどまるために過去に執着し、変化への一歩を躊躇する背中をトンと押してもらえる静かで力強い映画。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | 美しい風景と荒野を駆ける馬、果てしなく広がる大地と自然、見ているだけで空気が美味しく感じられる。心も落ち着き、西部に行ってカウボーイの生活を体験してみたくなりました。愛しい人とこんな場所で暮らせたら、長生き出来そうな気がします。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | のんびりとした風景が最高です。馬は人によって心の傷を治せるけど、人は自分で立ち直る努力をしたい。 (ゆう) | [投票(2)] |
★3 | レッドフォード監督、自分でかっこいい役を選んでるところがずるい。
(アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | ラブロマンスは凶。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(2)] |
★5 | 立場を越えて人が人を恋する自然な感情の動きを描き、立場をも描いた慎ましい、かつ馬と景色の威厳に支えられた作品。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 難度の高い撮影テーマに挑み成功した馬の調教師+撮影監督には5をあげたい。アメリカの都会人が傷を癒しに彼らの原点であるような田舎に戻り、回復して帰るというストーリーはよくあるだけに新味に苦労するところ。トムとアニーの恋愛を持ち込んだのは一つの手だが、娘との交流に専念したほうが出来はよかっただろう。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 「癒し」について [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 馬は単純な行動とは裏腹に、実に複雑な内面を持った生き物なんです。(by馬券下手の競馬好き) [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 心地よい映画ではあるが、できすぎとも言える。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | ロバート・レッドフォードの監督としてのセンスはかなりのもの。映し方、見せ方そして配役の仕方。これで不倫をカットして撮ってくれれば5点だったのに。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★5 | 親友を失い、自責の念に駆られる少女グレース役のスカーレット・ヨハンソンが好演。大人びた美しい表情に魅せられた。母親役のクリスティン・スコット・トーマスは、内面を映し出す微妙な表情の変化がすばらしい。モンタナの雄大な大自然はすばらしくて、その美しさに溶け込むように、母と娘がゆったりと癒されていく過程は、悠久の波にたゆたうように心地いい。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | ロバートレッドフォードは絶対!自分が世界一かっこいいと思っていて、自分の一番かっこいい姿を知っていて、それを観客に見せている。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 良いと思います、ロケーション。良い意味での「薄さ」も心地よい。 (鏡) | [投票(1)] |
★2 | 期待が大きかっただけに残念。レッドフォードは渋かったけどね。「抱かれて」を「吹かれて」に言い間違えるのは私だけ? (tora) | [投票(1)] |
★3 | せっかくのモンタナの環境と風景が、目先の演出で生かされず。ストーリーの焦点も絞り切れず「長すぎる」印象が否めない。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | モッタイナイ。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★2 | モンタナを邦題に入れる意味って、 [review] (してんちょ) | [投票] |
★3 | しかし、ヨハンソンって子供の頃から性格きつい役やってたのね。それが彼女の売りか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | この監督はロバート・レッドフォードの魅力が分かっていない。…ん? (カレルレン) | [投票] |
★3 | よかったのはモンタナの大地と馬。 (あちこ) | [投票] |
★3 | これまでレッドフォード監督の映画はキリキリした感情の空回り劇だったけど、ついに本人が作品に登場して「そんなにキリキリしなくていいのだよ」と言ってしまった映画。それはそれで悪くない話ではあったけど、、、。 [review] (nobue-i) | [投票] |
★4 | 大人の選択がちょっと物悲しいね。ただ映画としてはもっと素直な○○でもよかったんじゃないのと。 [review] (従軍絵師) | [投票] |
★4 | そんなに、前評判よくなかったが、ホントにモンタナがきれい。あれをみるだけでも見る価値あり。ピルグラムも美しい。ラストには賛否が分かれるだろうが、あの映画では当然のラストだと思う。 (YUKI) | [投票] |
★2 | 馬の演技は凄いと思えたけど。ロバート・レッドフォードはカッコイイ!と思ってそうだけど、感じ悪い終わり方。なんというか、余韻を残そうとしているのだが、良い感じの余韻ではなかった。2002.12.21 (ハイズ) | [投票] |
★2 | モンタナの大自然(馬を含む)が余計なのか、不倫のネタが邪魔なのか。欲張りロバート・レッドフォード、二兎追うものは…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 『ブラピに似ているロバート・レッドフォードが「ブラピが俺に似ているんだ」を証明するために立ち上がった瞬間』が馬にクララ的に表現されている。単純に言うならば、クリント・イーストウッドとの男の戦い。二大巨頭による不倫映画W杯はレッドフォードの凶器使用(動物&子供)による反則勝ちだと思う。
[review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | とてもいい作品だったと記憶しているのですが・・・ [review] (つな) | [投票] |
★3 | みなさんのコメント通り、たしかに不倫は余計だったようですが、馬とモンタナの大自然が美しいので、まぁいいかぁ、みたいになった。 (わわ) | [投票] |
★3 | 馬を飼うのはそんな甘いもんじゃ無いぞ。 経験者は語る。 でもレッドフォードだから許す。 (ガンジー) | [投票] |
★2 | 主演だけやってればー (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | モンタナの壮大な大自然が目に焼きつくほど美しい。なのに、その美しい自然をブチ壊すかのごとく登場する必要性ゼロの不倫の話。かなり邪魔。夫婦のゴタゴタなんて見たくない。馬の話だけに焦点を当ててればよかったのになぁ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | みのもんたが司会の番組の不倫再現VTR。 (バカイチ) | [投票] |
★3 | 題名の通りモンタナの風に包まれた様に、全編通じて緩やかな空気が流れる。
只、緩やか過ぎて寝ないようにしましょう。 (あき♪) | [投票] |
★3 | こういう別れに弱い私。でも二人の関係が私はどうにも納得できない。馬の話なんだけど・・・馬はそっちのけ。 (hamming) | [投票] |
★3 | すごくいいストーリーやったのに・・・不倫ものやん。最後一時間はいらんのちゃう? (nero) | [投票] |
★2 | 主役は母ちゃんなのか,娘なのか。撮りたかったのは馬なのか,不倫なのか。ハッキリせんから無駄に長くなる。 (もーちゃん) | [投票] |
★1 | 自慰映画は好きになれません。 (のりβ) | [投票] |
★3 | 馬に乗って疾走するシーンが良く撮れてて
モンゴルで乗馬した時を思い出して良かった (いちじく艦長) | [投票] |
★2 | へぇ、そういう展開にするんなら、オープニングの馬のシーンは美しく印象強く見せすぎ。いったいこの映画ではどっちが重要なのさ。モンタナは美しいはずなのに景色が荒んで見えるよ。 (kekota) | [投票] |
★3 | ストーリーは良かったが、明らかに不倫騒動は余計。あと内容的にも2時間内で充分収まるはずなのだが・・・ (Touch) | [投票] |
★3 | もう少し、馬との場面の方が見たかったです。 [review] (美喜) | [投票] |
★4 | 見た後、休暇とりたくなります。こんな恋がしたい。 (J・ロウくん) | [投票] |
★4 | モンタナの広大な風景と音楽は心和ませるものがあった。好きな彼への『愛』と家族への『愛』との葛藤は『女』であること『母親』であることの選択でもあるような気がする。 (eddie) | [投票] |