[コメント] オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) - 投票数順 (1/3) -
そんな簡単に口に出すペネロペ・クルスの「愛してる」なんていらない。 [review] (トシ) | [投票(16)] | |
ペネロペ・クルスという女優、カワイイし美人なんだけど、何かが決定的に欠けている気がする。映画に関して言えば、感心すれど感動なし! の3点映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] | |
頼るモノが自分の顔にしかナイというのも、ある意味スゴイ。何故スペインにスケキヨが、しかもトヨエツ顔で? [review] (ボイス母) | [投票(9)] | |
最初のほうで展開が読めた・・・。コレは一連の○○好きな人ならすぐわかる。→ネタバレ [review] (すやすや) | [投票(9)] | |
『バニラ・スカイ』を先に観てしまったが面白かったぞ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] | |
構成力で見せるがどうってこともない話。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] | |
『バニラ・スカイ』よりもこちらを薦めたい。 [review] (Keita) | [投票(7)] | |
リアルな夢に整合性なんか無い以上、この映画に出てくる夢も、多くの映画と同じように、捏造された夢でしかない。でも、整合性の無い夢をそのまま映画になんかできっこない。 [review] (kiona) | [投票(6)] | |
不細工な男にゃ生きる希望を失わせる映画だ。ハッ!そうか!俺も「目を開けて」、顔を整形すればいいんだ!・・・なんか間違ってるような気がする。 [review] (G31) | [投票(6)] | |
よ、よくもオレのソフィアを手込めにしくさって!お前なんぞ醜い顔で一生苦しんどれ!祟りじゃー!・・・と、あの親友に感情移入しっぱなしでした。 (マッツァ) | [投票(6)] | |
夢と現実が交差する話で、「一体今は現実?それとも夢?」という疑問を追求するのが主題の映画。なのに、オチが○○だったっていうのはおかしい。いきなり安っぽくなる。 [review] (Madoka) | [投票(6)] | |
美醜は大したテーマじゃないんだよね。その方が入りやすかっただけ。うーん。ラストはホント現実的で久々に怖かった。あの黒画面の怖さ。あれは「死」だよね。死を映像で一瞬に見せた稀有な映画です。 (セント) | [投票(5)] | |
小動物のような瞳のペネロペ・クルスにメロメロのデレデレ・・・なのは置いといて、名前からして偉そうな監督アレハンドロ・アメナバール(!)の卓越した小手先テクニックが作り出す「俺だけの小宇宙」。 [review] (巴) | [投票(5)] | |
人間の脳の想像力は凄い。自分で作ったものたちが自分を追い詰めてしまう。 (キリ) | [投票(5)] | |
バニラスカイから見ていても、それなりに面白かった。事故後の顔の醜さがトム様がした醜さよりも酷かったのには、妙に納得。トム様がアレにはなれないし、多分拒否したんだろうと思われる。あっ、トム様は単にペネロペと演じたかっただけかもしれない…。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] | |
メビウスの輪とエドゥアルド・ノリエガの美。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] | |
とんでもない作品だ。のっけから洗練された映像美と恋模様に目が離せなくなり、事故をきっかけに、現実と虚構の入り混じった出口のない迷宮に、否応なく引きずり込まれていく。そして、さらに物語はぶっ飛んだ方向へと暴走。見ている途中から、シネスケに5点、5点!という点数が、意識朦朧としながらも何度も浮かんだ。『アパートメント』と『マトリックス』を足して2で割ったような傑作だ。 (ことは) | [投票(3)] | |
ふたつの謎 [review] (アルシュ) | [投票(3)] | |
主人公もうちょっと頭良く生きればいいのに。 [review] (WaitDestiny) | [投票(3)] | |
見終わった後、このオチに自分がどこまでついていけているのか不安になった。 で、おさらいしてみました。 →ネタバレどころじゃありません… [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] | |
ナルシストのわがままなお話でした。 [review] (two) | [投票(3)] | |
映画は劇場で見なければならないということね。 [review] (ハム) | [投票(3)] | |
『バニラスカイ』では分からなかった魅力。ああ〜このコに惚れたのねトムクルーズ。 [review] (chilidog) | [投票(3)] | |
ペネロペに「コインを入れないと動かない」なんて挑発的に言われたら,多分持ってるお金を全部硬貨にするね. (Passing Pleasures) | [投票(3)] | |
夢の中で何度も目覚めてしまうもやもやっとした感触と同じ手ごたえ。 [review] (かるめら) | [投票(3)] | |
破綻はしていないと思う。みおわった後に疑問を出し合っていると、わかったつもりの部分に疑問が生じてくる。あれれ? どこかおかしい? そういうのを味わえるのがまたいい。なぜだか、安部公房「他人の顔」を思い出した映画。 (なつめ) | [投票(3)] | |
ホントの現実なんてだれもわからないのさ!結構ひきこまれました。 (まちゃ) | [投票(3)] | |
トムよりこっちの方が格好いい。ペネロペもこっちの方が魅力的。『バニラスカイ』より後に観たけど、この映画の方がいい。最近のリメイクブームには意味のあるモノとないモノがある。バニラは意味がないモノ。でも僕にとってはバニラがなければこの映画も知らなかったわけでペネロペとも出会えなかったのも事実。 (IN4MATION) | [投票(2)] | |
この手の夢や妄想を扱ったものやSF等は映画的にとてもオイシイのだが、一歩間違えるとすごく幼稚で安っぽく見えてしまう。この作品は微妙なところ…。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] | |
内容や空気が濃くて映画の中にひきこまれていく、もう一度みたくなる(私は2度みた)けど、、、気持ちはよくない・・不思議な映画 (ヤッチ) | [投票(2)] | |
ソフィアよりもヌリアの方が絶対ムラムラする。 (ウェズレイ) | [投票(2)] | |
いくら何でも、作り手の都合良過ぎ!! でもペネロペ・クルスの絶頂期?の作品らしいですね、笑い方がとっても可愛いよ。 [review] (よちゃく) | [投票(2)] | |
あなたならどちらを選ぶだろうか? [review] (Curryrice) | [投票(2)] | |
このぉ、ニコール・キッドマンからトム・クルーズを奪っただと?!思いっきりけなしてやろうじゃないか!あれ?!お・おりょ、な・なかなかいい女じゃないか……。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
『バニラ・スカイ』との比較が面白い。それにしてもペネロペ・クルスの若さと可愛さと言ったら!!トム、分かるよその気持ち。でもこれの後に『バニラ・スカイ』を観たら何だか全然イケてなかったなあ彼女。 [review] (m) | [投票(2)] | |
ネタはありふれてる。でも、演出はずばぬけてる。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] | |
『バニラ・スカイ』の後だったからか、パントマイムとぺネロペ・クルスが眩しく見えた。 (kekota) | [投票(2)] | |
情けねー感想だけど、こういうメインストリームの面白さをハリウッド外の映画で体験したことに驚いた。 (breadcrumb) | [投票(2)] | |
HALも、レプリカントも夢をみる。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] | |
悪くはないけど、最初から最後までずっといまいち感にさいなまれた。とりあえず結末もいまいち。もうひとひねりほしい。ナイワニムリはかわいい。ペネロペより好きだなあ。 (kazya-f) | [投票(2)] | |
これは悪夢!現実なのか虚構なのか妄想なのか。僕はただ目を見開いて、スクリーンに釘付けでした。 (ころ阿弥) | [投票(2)] | |
『バニラスカイ』を先に見てから見ました。こっちのほうが分かりやすく、『バニラスカイ』ほど感動できなかった・・・先に見たもの勝ちですね・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
『バニラ・スカイ』をもう観ているのに、なぜか画面から眼が離せませんでした。何が違うのかわからないけど、それってすごい。(03.2.23) [review] (ばうむ) | [投票(1)] | |
この映画のタイトルは「顔」である。日本で言えば安部公房であり勅使河原宏である。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
夢・妄想・現実そして人としての価値観。何気ない俺らの現実を映し出しているように見えた。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] | |
「傑作選」より:いやいやいやいや…予備知識ゼロで観た。二転三転するストーリーと、現実と虚構の区別がつかなくなっていく過程をすんなり見せてしまう演出力に脱帽!「目を開けろ」と題名は謳っているが…決して真実を見極めようとしてはいけない!! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
この映画を教えてくれた『バニラ・スカイ』に感謝。 (off_the_wall) | [投票(1)] | |
狙ってやってるならたいしたもんである、この「ズレ」加減。横でダンナが深読みしすぎて自己崩壊してる。身をゆだねろよ〜 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
この手の作品では『ゲーム』の方が数段おもしろいかな。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
なんてこった・・・・。劇中で「OPEN YOUR EYES」って台詞が一度もでないことに「やられた!」 大甘採点で五点。ホントは4点。 2002年6月8日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |