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[コメント] ヴァージン・スーサイズ(1999/米)
- 投票数順 (2/3) -

★3監督が女性にもかかわらず、男からの視点を貫いて、理由をいっさい説明しないとろが、ただごとではない、と思った。とても深い想いが込められているのが、ひしひしと伝わってきた。でも、突然のキャロルキングは、ずるいなあ。不意打ちで涙腺の弱点をつかれた、って感じ。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3裏アメリカングラフィティー。 (リンプ)[投票(1)]
★2なーんか、淡々としているし、印象的な場面も少ないし。 (hideaki)[投票(1)]
★3映像は良かったけど話しはよくわかんない。中座したわけでもないのに話の繋がりを見失うこともあり。 (ettusais)[投票(1)]
★3やたら不自然な姉妹だが、とりあえず名曲オンパレードで無理やり切ない。 (ドド)[投票(1)]
★3なんともいえない不思議な余韻が残ります。確かにストーリー的に納得いかないこともいっぱいだけど、それでも許される部類の映画。 (まりな)[投票(1)]
★3電話のシーンよろし。今後の成長に期待します。 (立秋)[投票(1)]
★3女の子が可愛いだけ。以上。 (D氏)[投票(1)]
★3何が言いたいのかわからない、ストーリーが一貫してないのが悲しいです。 (ギターマン)[投票(1)]
★3おしゃれな映画として話題を集めて、映画館にカップル達が行列を作っていたが、私の目には、小手先の映像テクニックで話の結末を有耶無耶にして、ごまかしているとしか見えません?私の観る目がないんでしょうかソフィア・コッポラさん? (ぼり)[投票(1)]
★1あっちこっちに行ったり来たり。 (しもしも)[投票(1)]
★3悲愴感や彼女たちを悩ますものが全くわからない。映像でごまかしてる感じ。 (キリ)[投票(1)]
★3話もおもしろくって、姉妹もかわいいけど、物語に重み、深みが全く感じられない。 (ソウテン)[投票(1)]
★5ブロンドの威力ってすごい。ブロンドは七難隠す。 (cnt)[投票(1)]
★3原題がすでにネタばれ。。つか、「スーサイズ」って発音違ってるゾ。64/100 (たろ)[投票]
★2全然知らなくて「もしや?まさか!」と思っていたら、やはりあの母親は「白いドレスの女」キャスリーン・ターナー! どうでもいい監督によるどうでもいい少女たちのどうでもいい映画もどきよりも、自分にはその現実のほうかショッキング。 (ナム太郎)[投票]
★4ストーリーはつまらなかったのだが、少し靄がかかったような独特の空気感が気に入ってしまった。言葉にし難いが、ソフィア・コッポラの天才的な芸術センスが伺える。全体的に未完成感の残る映画だが、丁寧に撮られているのが良く分かる。 [review] (Pino☆)[投票]
★1そりゃ人間関係にムードは絶対に必要。でもムードだけじゃ人間関係は成立しないんだよ。魅惑的な音楽と詩的なセリフを持ってしても、絶対に不可能だね。つまり、人と人との隙間に必ず存在する感情の空間を放棄したわけか。恐ろしいなオイ。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3世界が拡散していくかんじ・・・。女性とはきっと、生涯を通して更年期障害みたいな症状を持ち続けているのでしょう。それがなんだかいとおしい。(ていうか私も女性ですが) (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3中学生の娘が屋根でやっちゃうなんて・・・私は、やっぱり望遠鏡で見てる側だろう。そんな私との距離感を少しは埋められる少女のリアルが感じられた。懐かしいアルバムを眺めるような作品だ。040305 (しど)[投票]
★3ボボって何よ? (黒魔羅)[投票]
★4そんな美しいものに魅せられるだけの自分。 [review] (カノリ)[投票]
★5まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] (マサキ)[投票]
★3なぜか複数の「語り部」役の立ち位置、あやふやさが、最大の失敗。第一、トリップのドコが信用できるんじゃ…。そのあやふやさが、全体の不思議感に輪をかけ、昇華されない原因。まさに「バッドトリップ」。 (chilidog)[投票]
★4こーゆーのキライじゃない。内容はともかくとして、雰囲気がイイ。一番上の女の子、美人か!? (あちこ)[投票]
★2途切れ途切れの会話等、全体に漂う閉塞感は好きです。描き出し方も上手い。でもそれだけ。あとは何もない。1枚の綺麗な絵画を2時間見せられた、そんな感覚。好みの問題ですが、美人5人姉妹の中に美人じゃない人が1人混じってる気がしてなりません。 (Myurakz)[投票]
★3セシリアちゃんに3票。あとは感傷的なミュージックビデオだと思います。 (OCTA)[投票]
★3ストーリーはあってないようなもの。この映画から僕が学んだこと。表面的なことばかりに捕われちゃいけましぇん。 (水木クロ)[投票]
★4ふわふわした危うさは格別。意外な才能を発揮されて、正直驚いている。あと、ジャイアント臼田さんのコメントについてひとこと⇒ [review] (あまでうす)[投票]
★4不条理な死の理由を捜すレポーターや近所の人々。 世間体>家族>自分の引きこもりスパイラルの果て。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★2予告編に騙された。映画自体、予告編を薄っぺらく引き延ばしただけだった。 (地球発)[投票]
★4末娘は呼吸するだけの空箱。そして傷は癒された後が孤独に誘う。人間は確かに愚かで儚いかもしれない。置き去りの心に気付けないほど。でも約束や嘘、愛などに触れた時、人は生きるを意識せずに生きている。自分、肉親、他人、難しいけど考える価値はある。 (かっきー)[投票]
★3もっとおぞましいものを期待してたので尻すぼみの後半が期待外れでした。 (kaki)[投票]
★4なんで?なんて考えない方がいいのかも、と後で思えた。2002.2.1 [review] (ハイズ)[投票]
★3カースティン・ダンストかわいい!想像の旅行のスナップ写真が楽しかった。キッスは燃やしちゃダメ〜 (かと〜)[投票]
★3ありえるのか?今更このような印象派的世界。 10代の多感な女の子達を描いたある意味病的な映画だったなあ。 (レモン汁)[投票]
★1全然わからなかったです。たんに私が感受性が弱いだけなのだろうか? (北のラッコ)[投票]
★4親の七光で話題になっているのかな?と思っていたけど、いやいやソフィアもやるもんだ。ラックスがかっこいい! ()[投票]
★2キラキラしたイメージのつみ重ねにすぎない。親子の確執とか、この年頃の女の子の心の中って、もっと業の深いものだと思うよ。 (は津美)[投票]
★3透明感があるような映像とパッケージだけど、その実すごく濁ってる。少なくとも男である自分にはそう思えた。 (アルキッド)[投票]
★4あ〜、キッスのレコードが!!!もしかして貴女も経験者?音源は自前(笑)?→監督。 (kazby)[投票]
★2・・・いかにも、だわ・・・。女性ならではの映像と、音楽に1点ずつ。 (リリキューブ)[投票]
★4音楽が最高に素晴らしい。曲の歌詞を使って相手に思いを伝えるところも最高。オレンジがかった映像なんかもいい。しかしキャスリーン・ターナーってこんなんばっかだな。 (cupel)[投票]
★3なんというか、イカ臭い映画。サントラはちょっとベタ過ぎ。「アローン・アゲイン」に「アイム・ノット・イン・ラヴ」って? (リーダー)[投票]
★3美人姉妹4人が折り重なってぐでんと寝てるシーンはかなりの衝撃であった。 (_)[投票]
★2僕にはよくわかりません。父親役のジェームズ・ウッズと4女のキルティン・ダンストが見たくて借りただけ。こーゆーの、女の人が見るとまた感想が違うんでしょうね。 (ぱちーの)[投票]
★3音楽センスに+1で3点。眠い。 (poNchi)[投票]
★2音楽は良かったが男性的観点から観ると彼女達の考えていた事はよく分からない。ただあの母親は厳しすぎるなぁ、もっと父親がしっかりしていれば・・と思った。 (みーやん)[投票]
★3ヴァージンちゃうやん。 (佐々木犬)[投票]
★2若さ=未熟さ。純粋さ。希望がついえた先の悲劇。 [review] (しゅんたろー)[投票]