★5 | ちまちましたジオラマを眺めて悦にいってる感覚…そうかもしれないさ、けどね。 (dahlia) | [投票(1)] |
★3 | NHKのタイムトラベラー大好きだった。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | 原作とは別の香りがした。ラベンダーというより甘いココアの香り。
でも、良い作品だと思います。 (みかりん) | [投票(1)] |
★3 | 私は何故か、たくさんのシーンで爆笑しました。すみません。 (そね) | [投票(1)] |
★5 | 遥か昔、初めて手元に置きたいと思った映画。時の流れに巻き込まれそうになる場面が好きです。 (びりい★) | [投票(1)] |
★4 | アイドル映画なのでそんなに期待しないで観たのだが、普通に面白い絵が撮れてるよ。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | ここまで愛らしいエンドロールは稀有。映画史上に残る名エンドロールでしょこれは。 [review] (シオバナカオル) | [投票] |
★3 | 単なるアイドル映画以上のものをという大林の意気込みは随所に溢れているが、知世ちゃんのカワイサには太刀打ちできなかった。ラストのボーナスショットが最高!入江たか子・若葉親子初共演だが、たか子は貫録を示し、若葉は少し硬くなったようだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | アイドル映画としても大林宣彦の作品としても良く出来ている角川映画の代表作。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★1 | 25年前というハンデを考慮しても、面白くねぇ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 原田知世の初々しいデビュー時の姿に会える。40歳を過ぎた今でも当時の面影は色濃く残っている。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 同世代としてラベンダーと言ったら、21世紀になってもなお「富良野」じゃなくて「尾道」です。「アロマ」ですらありません。たとえそこにオリーブの実がたわわに生っていようとも。でもアニメ版のパワーに隠れてしまったな。。。 (chilidog) | [投票] |
★5 | この時期の原田知世を得てはじめて成立した傑作。「いつも青春は時をかける」という名キャッチフレーズも心に残る。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | 日本で不老不死人と言えば吉永小百合だが、 BRENDY の CM を見ていると原田知世もいけるかもしれないと思う。 (カレルレン) | [投票] |
★1 | 原作は好き。 (HILO) | [投票] |
★4 | この映画に出会ってからかれこれ20年以上、初めて映画館のスクリーンで見て感激。やはりこの映画が持つ日本的風情、時代感はスクリーンで見てこそのものと痛感。 [review] (ひろひろ) | [投票] |
★3 | 女の子を君付けで呼ぶ所が時代を感じるが、大林宣彦はやはり昔の作品の方が良い。なんかスタイリッシュな感じで。原田知世も凄く良い。上手くはないが、とにかく可愛らしい。尾美としのりも好演だし、上原謙、入江たか子の特別出演が嬉しい。エンディングは笑える。['05.7.18VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 町並、家屋、調度、ブルマー。失われた昭和の風景。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 昔の親しいけれど抑圧された男女関係が、逆にエロチック。建物やインテリア、小物が懐かしい感じ。ストーリーそのものより、時代を感じさせる登場人物の振る舞いやアイテムにきゅんとなった。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★4 | 思ったよりも時をかけていない。 [review] (セネダ) | [投票] |
★3 | 『ねらわれた学園』でのオプティカルの極北と反動とも言える『転校生』での情緒的な思春期描写への傾倒を経て両者をバランス良く融和させ得た。この世界の中で完成されてるんだとは思うが対して驚きもない時空ネタ。一方知世もガキすぎで切なさ不寛容。 (けにろん) | [投票] |
★5 | アイドルが主演した邦画で名作と言える映画ってこのくらいしか知らない。公開当時小学2年生いだったので20代になって初めて見たのだが、いまだに「知世ちゃ〜ん!」ってなってしまうくらい原田知世が色あせない可愛さで描かれてる。 (aisha) | [投票] |
★3 | 本作の映画的省略の技術は、原作の小説的省略のそれに追いつけていない。ただし特別出演の上原謙と入江たか子の2人の姿は、ファンにはたまらないサービスであることも確かだ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 大林ワールドを充分に堪能できるが、原作が好きだった私にとってはちょっぴり物足りなかった。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 住んだこともない尾道の町に郷愁を覚える原因。坂の多い通学路を延々と歩きつづけるシーンに、退屈もせず見入っていたことを覚えている。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | おいおい深町君、君のその朴訥とした口調は役作りなのかい?!映画の写真作りとしては秀逸で竹原・尾道まで旅行に行ってしまったほど。しかし最初見たときは全編笑いっぱなしでした。ん〜ノスタルジー・・・ (nob) | [投票] |
★5 | あの手のヒロインが嫌いだったら耐えられないでしょうけど、僕ら世代の男子(当時小学校高学年。現30才児)にはたまらないです。 (フォギー) | [投票] |
★4 | 時はかけるけどSFにあらず。原田知世には理科室が似合う。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | ラベンダーとガラスの割れるシーンそして「あなた、私の元から〜突然消えたりし〜ないでね〜え〜」の歌が妙に頭にこびりついてます。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 何十年ぶりかで偶然TVで観て、以前にもまして感動したことに驚いた。「吾郎くん」の諸所の部分や、深町くんを想い続けた「もう一人」がいた事もいまになって再発見。あと、演技の件について、個人的に思う事は→ [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | あんなに素敵な記憶が消されちゃうなんて。そこがまた胸キュンなんですね。 (靴下) | [投票] |
★4 | そりゃ、恥ずかしいよ、正直言って。でもやっぱ、切なくなっちゃうよ、この「ワールド」にはね。 [review] (mfjt) | [投票] |
★3 | 白組知世ちゃんの透明な雰囲気が映画をより夢っぽくしてた。赤組ひろ子ちゃんだったら元気すぎるから、多少演技がへたでもいいと思う。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 自分のおこずかいで買った初めてのレコード(年がバレるね)。最近、尾道に旅行をして、もう1度観たくなりました。 (わわ) | [投票] |
★4 | ドキュメントと思って観てみると、みんなヤク中に見えて面白い。若手大根役者オンパレード。でも知世ちゃんに+1点。 (poNchi) | [投票] |
★3 | ユシルアさんとまったく同意見です! (mau2001) | [投票] |
★3 | 原田知世のデビュー作だったんだよね。尾道三部作かぁ〜。懐かしい。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | どうしてもタイムトラベラーを期待してしまうのだが、連続ドラマとは違うからなぁ。妙な空が相変わらず大林風だけど、それもまたよし。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | エンディングソング中の尾美の顔がサイコー (マツーラ) | [投票] |
★5 | まだ「時をかける少女」をフルコーラス歌えるぞ! (ふりてん) | [投票] |
★2 | つまんなかったです…でも救いは原田知世さんを魅力的に撮ってること。この映画、彼女を観るだけでも価値あると思います。 (やたろう) | [投票] |
★4 | 桃栗三年柿八年の歌がいまだに頭に残っている! (nnoopy) | [投票] |
★4 | 原田知世がメッチャかわいい、それで+1。映画そのものは3かな? (makk) | [投票] |
★3 | 原田知世がねえ・・・。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 土曜日の実験室〜!最高傑作。 (hanaotoko) | [投票] |
★1 | 映画そのものより、原田知世の「とぉ〜きぃ〜を〜♪」っていう音痴な歌が、耳から離れずに困った。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 原田知世のさわやかな演技が印象的。ところで桃栗三年柿八年のあとの言葉って本当にあるんでしょうか。 (yoda) | [投票] |
★2 | エンディングは最低のメディアミックス。学芸会レベルという言葉があるが、これはダウンしたボクサーに演技をつけたような感じ。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 同時上映目当てで観に行ったが、こっちを先に観てそのまま帰りたい衝動に駆られた。印象薄くなるのがいやだから。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | インパクトあったのは「ベストテン」で歌った彼女のほうで映画はブームが沈静化してからTVで。大林さん、たまには婆さんで1本作りましょうよ (torinoshield) | [投票] |