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[コメント] マルサの女(1987/日)
- 投票数順 (2/2) -

★4ひとくせある役者達をうまく使って、優れた日本式エンタテインメントができあがった。 (TM)[投票(1)]
★2妻のために映画作ってるわけ?って感じがした。 (Godzilla)[投票(1)]
★3子供の頃に見たために、大人に対する不信感を強く抱いてしまった。(笑) 今にしてみれば(監督の意図ではないにしろ)そういう物を見せるのも大人の仕事だよなぁと。。 ()[投票]
★3知らなかった脱税の話やカラクリを知れるのは面白い。ただ、心に残るものがあまりない。 (NAO)[投票]
★4わかりやすい目線か! (ゼーズ)[投票]
★4映画に関係ありませんが [review] (てれぐのしす)[投票]
★3題材としては非常に面白いと思う。音楽も秀逸。人間の下世話な部分も描くという本質は理解できるが、股間ティッシュなど随所に美しくない映像が挿入されるのが残念。 (サイモン64)[投票]
★4「他人の手の垢の付いていないテーマの選択と掘り下げ」という点では周防正行に影響を与えていると思う。違う点は、伊丹十三の方が社会の機構に対する関心が深いところだが、『それでもボクはやってない』で周防正行がかなり伊丹十三に近づいたように思える。 (カレルレン)[投票]
★2ラインナップが同じすぎ。 (YUKA)[投票]
★4マンガ「ナニワ金融道」(青木雄二)はマンガ界に革命を起こしたが、それより早かった、という意味で4点。アイデアの勝利、だがアイデアのみ。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★4ほぼ全シーンが奥行きによって構造化されてるのですね。で、その立ち位置と光の当て方の加減で登場人物の関係を表してるわけだ。 (_)[投票]
★4宮本信子じゃなくても演じられそう・・とふと思った。でも夫婦愛だから許してあげる。だって大好きな大滝秀治さん、相変わらずいい味出してるし♪ (みか)[投票]
★4いい感じの乳の吸い方。伊丹のエロ演出はいいなあ。しかしこのシーンは・・・。 [review] (ヒロ天山)[投票]
★4「へぇ〜」「ふ〜ん」「お金持ちって良いなぁ」「ウチの職場にも査察ぐらいはいったらちょっとかっこいいのに」「.....そうかもね」 (ホッチkiss)[投票]
★4この映画の公開以降、政治家の汚職や企業の脱税の摘発が増えた気がするのは気のせい? [review] (TO−Y)[投票]
★3主役さえ良ければ4点。権藤のモデルは八大コーポレーションの故・川口社長でしょうか?彼は、実に個性的な人でした。 (これで最後)[投票]
★4小さいころに見ていたら、マルサに憧れ、マルサになっていたかも。 [review] (guriguri)[投票]
★4夕焼けとハンカチ。 [review] (chokobo)[投票]
★2最初のシーンが非常に良い。 (ゾラゾーラ)[投票]
★4これ自体は凄く面白いけど、『タンポポ』や『お葬式』を観ていれば、どうしても観なきゃいかん作品でもないんだよね。より娯楽作に挑んでみました、と。俺としては、ただひたすら山崎努の渋さ、渋さ、そして渋さ。 ()[投票]
★5ヒトの人生の見方がかなり変わった作品 経験がないだけに映画バンザイ しかもこれ日本かよ! (どらら2000)[投票]
★4実は、宮本信子の演技は嫌い。しかし、この映画は好きなんだ。 (大魔人)[投票]
★5ファミコンソフトを持っています 映画同様 怪しくいやらしくバカらしく  (マツーラ)[投票]
★4邦画なのに理屈じゃなくてオモシロイ!というインパクトがすごかった。 (は津美)[投票]
★4伊丹さんらしい秀作。映画を社会へのメッセージということに割り切った使い方をしているのが潔いと思う。芸術作品というよりTVドラマの延長線上にある作品だと思う。役者さんたちの演技も素晴らしかった。 [review] (CGETz)[投票]
★4宮本信子より、桜金造や大地康雄の脇役が光る映画。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3なぜかこんな地味なテーマを取り上げ、しかもそれなりにきっちりまとめるところが伊丹さんのセンス。 (いまち)[投票]
★4山崎努かっこいい!エンディングを見たとき、登場人物に付けられている名前がなんか良かった。 (紅麗)[投票]
★3山崎努宮本信子の力演には観るべきものがあります。 (熱田海之)[投票]
★4伊丹十三の意志をつぎ、『霞ヶ関の女』とか製作しようっていう生きのいい監督さんっていないかねえ。 (sawa:38)[投票]
★4中学のとき昼に友達と未亡人下宿をみて、夜に親とこれをみた。桜金造がでるたびとても恥ずかしかった。日本映画というとテンポが悪くて(そこがいいの?芸術?)嫌いだったけど、これはみてる人の気持ちで作ってくれたんだな〜って思った。 (ベルディー)[投票]
★3山崎努の下品に演じるオーバーアクションに、品を感じた。凄いと思った。それ以外の印象は、ゼロ (ガンダルフ)[投票]
★2ぜんぜん覚えていない。観たのは、なかり以前だが、観た翌日には、忘れていたことは、覚えている。 (エピキュリアン)[投票]
★3面白いけど、ちょっとすっきりしなかった記憶。 (りゅうじん)[投票]
★5取材が綿密でえっそうなのか、と驚くことしきり。伊丹監督の入れ込み方が尋常でないことがわかる。その迫力に負けた。 (ぱーこ)[投票]
★4 グロい描写多かれど、楽しめたのは事実。『マルサの女 2』は……グロさだけ3倍増し。 (桂木京介)[投票]
★4冒頭30分でいきなり修羅場。それを笑いながら切り抜ける山崎努。バブル直前、宴の始まり。 (バーンズ)[投票]
★4子供心にエロイ作品だ。と思った。 裸多いし、妙に現実的 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3【】の映画は楽しいだけでなく考えさせられる.しかしこれはちょっとラストがね,私としては法廷までやってほしかった (yodaky)[投票]
★4この映画で、初めてそういう職業があるんだと知った学生時代。面白かった! (雪汁C)[投票]
★4伊丹作品に厳しい私をも、唸らせる素晴らしいジャパニーズエンターテイメント! 伊丹十三の最高傑作。 (ふりてん)[投票]
★3伊丹作品のなかでは一番おもしろかったと思う。アイデアは最高。 (ナリイ)[投票]
★4音楽が好きです。国税局の皆様ご苦労様。 (WINTREE)[投票]
★5光と影の使い分けを見よ。もちろんキャスティングの妙も。 (さいもん)[投票]
★4テンポの良い演出で、文句なく楽しめる。大地康雄が笑わせるし、津川雅彦のひょうきんさもよい。 (丹下左膳)[投票]